No Meat, No Life.

2017-12-16

2017年10月23日 和牛焼肉 KIM

「たまには焼肉も食べてください!」

遂にジャムおじさんに言われてしまった。

ここ最近は、ジャムおじさんが繰り出す小麦攻撃があまりに旨すぎて、焼肉そっちのけで小麦を織り交ぜた肉料理に傾倒してしまっていた。

しかし、原点回帰という言葉がある通り、確かに久しぶりにベーシックな焼肉を中心にコースを組んでもらうのもありかもしれない。

レアハンバーグ

肉汁ではなく、超粗挽きの食べ応えで押してくるタイプのハンバーグ。

肉々しさが凄い。

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サーロイン炙り寿司

大振りの寿司で、蕩けるサーロインの食感がご飯にぴったりで旨い。

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カレーパン

いきなり登場した手作りのビーフカレーパン

焼肉屋の最強ビーフカレーを手作りのパンで包んで揚げた最高傑作品。

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シンシン

この日は網走産という珍しい産地の牛肉だが、しっとりとした食感で味もある。

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肩三角

噛み応えがあり、ガシガシとステーキを食べる感覚。

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三角バラ

近年稀に見る霜降りで、さすがに重たい。

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ハラミ

肉々しさよりも若干水っぽさがある。

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肩ロース

味のある肩ロースなのだが、コースの流れ的に脂がきつい。

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メンチカツバーガー

ジャムおじさん本領発揮。

小麦香るバンズとジューシーなメンチ。

メンチが油っぽさがあっても、ハンバーガーとして食べやすく旨い。

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テート

柔らかで食べやすい。

味もしっかりしたテート。

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巻き

蕩ける食感という言葉がピッタリ。

ただ、焼きの流れの中では脂が強すぎて辛い。

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頬肉とスモークタンのフィットチーネ

個人的にはあまり好みではなかった。

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デザート

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"KIM"は素晴らしい名店である。

ただ、今回はその凄さを出し切れていないようで残念でならない。

ジャムおじさんの肉と小麦のコラボは最高である。

しかし主役であるはずの焼肉は置いて行かれてしまっているように感じる。

大好きなお店だからこそ、ぜひ"KIM"で最高の焼肉が食べたい。

2017-12-08

2017年10月11日 和牛焼肉 KIM

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“金竜山”、”ジャンボ”、”きらく亭”といった名店がひしめく白金高輪は焼肉の激戦区。

そんな白金高輪に、一部の常連さんから「パン工場」と呼ばれるちょっと変わった焼肉屋がある。

何が変わっているのか!?

それは数回通った程度では分からない。

ちなみに”KIM”を「パン工場」と呼ぶ常連さんは料理長を「ジャムおじさん」と呼んでいる。

何度も何度も通うことで辿り着けるお任せコース。

そのお任せコースを何度も食べ込むと、新しい世界に突入する。

焼肉屋の料理長でありながら、小麦粉に憑りつかれてしまったジャムおじさん

牛肉と小麦粉の究極の調和を知ることが出来る。

タン刺し

脂の乗りの良さが分かる艶やかなピンク色のタン。

蕩けることなく、サックリとした食感の後におとずれるのは官能的な甘み。

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サガリ刺し

タンとは違った方向性の図太い甘みがある。

ぷりぷりとした食感も心地よい。

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サーロインの炙り寿司

繊細な握りと言うよりは大振りで食べ応えのあるシャリだが、炙ったサーロインがお米1粒1粒と絡み合い、絶妙な味わいを生み出している。

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ステーキサンド

なんと出版記念カイノミをステーキにしたサンド。

有難いことです。

ジャムおじさんの名前に相応しく、料理長自ら手作りのバンズは小麦の香りがしっかりとしていて、カイノミの肉汁を見事に受け止めてくれる。

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レバーパテ

鶏ではなく牛レバのパテ。

臭みがなく、ほんのりとした甘みすら感じさせるレバパテは、料理長手作りの食パンに乗せると、更に引き立てられる。

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頬肉のコンソメスープ

パイ生地で蓋をされたスープから、ジャムおじさんの拘りを感じる。

肝心のコンソメは濃厚で、旨みが唇に吸い付くような感覚。

頬肉もホロホロの食感だが、スカスカではなく、しっかりと旨みを残している。

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シャトーブリアンの生姜焼き

信じられないことにシャトーブリアンで生姜焼きを作るという罰当たりな行為が(笑)

驚くことに、これがかけられたチーズにあって旨いのだ。

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煮込みハンバーグ

雌の和牛の旨みを上手に引き出した煮込みハンバーグで、フォンドボーソースが味わいに更なる深みを与えている。

添えられたジャムおじさん特製の食パンマッシュポテトがまた絶品。

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カレーパン

焼肉屋だからこその反則的なビーフカレージャムおじさんが丹精込めて作ったパン生地で包む。

しかも揚げたてホヤホヤの贅沢過ぎるカレーパン

言葉で説明が付けられないほど、圧倒的な旨さ。

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ベーコンレタスエッグバーガー

粗挽きパティと手作りベーコンが肉々しい食べ応えを生み出し、それを受け止めるバンズが異常な旨さ。

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ビーフコロッケ饂飩

焼肉屋のビーフコロッケが投入された饂飩

ビーフコロッケはもちろんだが、饂飩までジャムおじさんの手打ち。

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ここまで来るとジャムおじさんにはリスペクトしかない。

そろそろ違う焼肉屋という看板を変えてもいい様に思いますが(笑)

2017-11-09

2017年8月9日 和牛焼肉 KIM

"KIM"はその店名に"和牛焼肉"とある通り焼肉屋のはずである。

だが、その真価を語るには、焼肉以外のメニューを抜きには語れない。

いきなりでは出してもらえないであろうが、お店に通い詰めることで出てくる出てくる、とんでもない肉料理がひしめき合っている。

前菜にはサガリ刺しと白センマイ刺し。

これから始まる肉天国への前座としては最高のクオリティ

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生肉の提供許可のない"KIM"では炙ったサーロインで握りに。

大振りで食べ応えのあり、サーロインがご飯のソースになっている。

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レアハンバーグはゴロゴロと肉片が入った超粗挽きで、肉の旨みがダイレクトに味わえる。

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続いて、その名も「いきなりステーキ」。

ザブトンのステーキにニンニクの効いたバターがよくあっている。

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もちろん焼き物も出る。

タンの3種盛りにはタン筋、塩麹漬けのタン、そしてタン元。

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タレ系ではシンシン、トウガラシ、ミスジ。

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"KIM"の常連になることが出来たのであれば、絶対に食べなくてはいけないのがハンバーガー。

料理法自ら手作りのバンズが小麦の味がしっかりとしていて異常に旨い。

中身は日によって違うが、この日はメンチカツサンドだった。

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何故かパスタまで手打ちの和牛ボロネーゼは贅沢な味わい。

一心不乱にフォークを口に運ぶ。

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そしてデザート。

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通えば通うほどに、懐の深さを感じさせてくれるお任せコース。

これこそが"KIM"の真価だろう。

2017-10-29

2017年7月19日 和牛焼肉 KIM

不動前だけでなく白金高輪でも会長コース。

焼肉屋でありながら、ロースターを使ったのは12品中1品。

和牛はもちろんだが、小麦にまでこだわり出した料理長の衝撃的なコースは凄まじい。

もはやジャムおじさんと呼ぶしかない。

サーロインは軽く炙って握りにすると、上質なサシの甘みがご飯によく絡む。

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サガリの刺身はプリプリの食感で、鮮度抜群の肉片を噛み締めれば立体感のある旨みが押し寄せる。

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贅沢なローストビーフはザブトンで作られている。

周りの香ばしい食感と内部のコンストラストが凄い。

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内モモの低温ローストはサラダ代わりに。

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臭みの一切ない牛レバのパテ。

添えてあるパン料理長の手作り。

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和牛ラザニアの生地も料理長、いやジャムおじさんの手作り。

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ジャムおじさんパンの中でも最も衝撃的なのがカレーパン

焼肉屋らしく極上の和牛がふんだんにはいったカレーは抜群に旨いのだが、パン生地も手作りで、揚げ立てのカレーパンは人生一のカレーパン

パン屋さんに食べてもらいたいほど旨い。

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ハンバーグはレアな仕上がりは魅力的。

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遂にロースターに火が付いたのだが、網の上に乗せられたのはハラミ

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メンチカツバーガー

ジャムおじさんの作るバンズの旨さは専門店のそれを軽く超えている。

小麦の味がしっかりと出ていて、最高のメンチカツを包み込んでくれる。

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最初の〆はヒレとフォアグラの炒飯。

贅の極みとしか言えない。

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2つ目の〆はつけ麺。

もちろんジャムおじさんの手打ち。

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満腹なお腹をさすりながらパン工場を出たが、ここが一体何のお店なのか誰も分からない。

2017-09-21

2017年5月30日 和牛焼肉 KIM

"しみず"から"金竜山"とハシゴして、最後は"キム"。

昼間、料理長から鮮度抜群のハツが入ったと聞いていたので、ついつい寄ってしまった。

流石に満腹。

ハツ刺し

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ヤン

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脂付きハツ

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ホルモン炒飯

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