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シン・ゲリヲニズム『 嬢 画 』の論  このページをアンテナに追加 RSSフィード

2019-01-28 【最終投稿】シン・ゲリヲニズム『 嬢 画 』の論(記事一覧)

「X.Y.Z. そう、これで終わりって酒だ。」



つづきはこっち。
https://bridget.hatenadiary.com


 これまでのタイトルまとめ

2018-11-03 良寛ハクソー・リッジ
[思想]戦艦型(花魁型)アスペルガーの論 0「しかし災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 かしこ。」

2018-02-24 Asperger 3
[思想]戦艦の論 THE EIGHT I「本物の戦闘が、どう見え、どう聞こえ、どう匂うかを伝えることだ。_Steven Spielberg」
2017-12-03 Asperger 2
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XXI「映画の世界は、架空の英雄であふれている。_Mel Gibson
2017-11-03 Asperger 1
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XX「排除されないということはございません。排除いたします。」

2017-05-29 ARTISAN 3
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XIX「東北で、あっちの方だったから良かった。」
2017-03-12 ARTISAN 2
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XVIII「エンジン切り離せ、全員に告げろ、白兵戦の用意をさせろ」
2016-11-03 ARTISAN 1
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XVII「エヴァをやって評価され過ぎた。次に、彼らしいものを、実写で」

2016-10-28 Resurgence 3
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XVI「こうして飛雄少年は生まれかわった。その名を、鉄腕アトム!」
2016-10-01 Resurgence 2
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XV「お前を捕らえるつもりはない、子供がひもじかろうと思うてな。」
2016-09-19 Resurgence 1
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XIV「オタク、モンダイ児、はなつまみ者、やっかい者、学会異端児、そういったニンゲンの集まりだ。」

2016-09-05 無人在来線の逆襲 3
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XIII「作ってる本人が、放射能を浴びて死んでしまいますがね。」
2016-08-28 無人在来線の逆襲 2
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XII「はーい、もしもし、ゼロです。」
2016-08-20 無人在来線の逆襲 1
[思想]戦艦の論 THE SEVEN XI「君のために走る 永遠に 輝くあの星のように」

2016-08-06 アンドロメダ級 3番艦
[思想]戦艦の論 THE SEVEN X 「ゴジラ凍結作戦というのも子供っぽいですから。」
2016-08-01 Don’t Think, Feel
[嬢画]「雨肌光」
2016-07-31 アンドロメダ級 2番艦
[思想]戦艦の論 THE SEVEN IX「こんなこともあろうかと。(真田さん) 」
2016-06-26 亡国のイージス
[映画]戦艦の論 THE SEVEN VIII「見せ方という点で『亡国のイージス』よりよほど好きだ」
2016-05-08 アンドロメダ級 1番艦
[思想]戦艦の論 THE SEVEN VII「避難民よりガンダムが先だ。ホワイトベースに上げて戦闘準備させるんだ」

2016-04-24 Union Jack 3
[思想]戦艦の論 THE SEVEN VI「たすかって ばあさんになって あたたかいベッドで死ぬんだ 今こんなところで死ぬわけない」
2016-04-01 Union Jack 2
[思想]戦艦の論 THE SEVEN V「私も連れてって。どろぼうはまだ出来ないけど、きっと覚えます。」
2016-02-21 タスク05 実行中
[思想]まとめ戦艦の論「Q」  名言・台詞・歌詞・戯言 一覧 その二
2016-02-07 Union Jack 1
[思想]戦艦の論 THE SEVEN IV「えー、今日は2016年2月7日です。北が弾道ミサイルを発射しニッポン上空を通過、地球に落下しました。」

2016-01-13 シン・クローン・イズム 3
[思想]戦艦の論 THE SEVEN III「マンジュウと花を食ったが、花の方が美味い。」
2015-12-25 シン・クローン・イズム 2
[思想]戦艦の論 THE SEVEN II「お前を呼んでいる。受け入れるのだ」
2015-11-20 シン・クローン・イズム 1
[思想]戦艦の論 THE SEVEN I「スラスター全開っ。急制動!」

2015-11-03 2001: A Space Odyssey (浜野助教授インタビュー / 2001年)
[映画]シン・クロニズム 映画の論 0 - 3 「科学進歩は、実際の2001年に起こりうるよりも遥かに進んでいるように思われる。」
2015-11-01 1968 Special Visual Effects (翻訳転載記事)
[映画]シン・クロニズム 映画の論 0 - 2 「しかし、 『2001年宇宙の旅』 は、映画ランドマークではありません。」
2015-10-09 Cast Away (翻訳転載記事)
[映画]シン・クロニズム 映画の論 0 - 1 「分刻みの日常をキャスティングアウェイ ” し、本来の “ ホーム ” を取り戻す映画

2015-10-01 Cast Away 
[映画]シン・クロニズム 映画の論 0 - 0 「時間はだれにでも非情だ。ロシア人にも、アメリカ人にも、火星人にもだ。」

2015-09-07 接近遭遇 第三種
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 11 「わたしはものをぱくるということをしたことはいっさいありまー、せん。」
2015-08-13 接近遭遇 第二種
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 10 「その時は冗談口調だったが、今はもう本気でつぶれたらいいと思う。」
2015-07-05 接近遭遇 第一種
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 9 「おみやげみっつ、たこみっつ。おみやげみっつ、たこみっつ。」

2015-06-21 War of the Worlds 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 8 「お前と、俺、考えが同じじゃないようだな。」
2015-05-29 War of the Worlds 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 7 「その日本人たちは教えてくれた。俺たちにだってできるはずだと。」
2015-05-19 War of the Worlds 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 6 「60秒でこの家を出る。食いものを詰めろ。だまってパパの言う通りにしろ。」

2015-04-01 JANJIRA FORT 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 5 「百八十度回頭だ、、ガ、ガウを、木馬にぶつけてやる。」
2015-02-24 JANJIRA FORT 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 4 「ウルトラセブン超兵器が通用しないなんて、恐るべきロボットだ」
2015-01-25 JANJIRA FORT 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 3 「山守さん、弾はまだ残っとるがよう、、」

2015-01-17 神 在 月 三ヶ日
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 2 「死んで貰います。」
2014-11-10 神 在 月  弐日市
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6 - 1 「これが、沖田戦法。」
2014-10-01 神 在 月 朔日
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 シックスシーズン - 0 「うだうだ言ってねェで、その鉄砲持って、俺達の国から出ていけェ!!」

2014-09-16 インプロージョン 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-15 「そんなバカな、ダンが死んでたまるか。ダンは生きている!」
2014-09-12 インプロージョン 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-14 「すごい、すごい、すごい、すごい、スゴい、すご過ぎるゥ」
2014-09-08 インプロージョン 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-13 「いい音色だろ、北宋だな。」

2014-08-02 インターフェース 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-12 「波動防壁を艦首に最大展開。第二船速で敵正面に突入、これを突破する!」
2014-07-16 インターフェース 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-11 「食堂で、期間限定天の川ランチってのやっててさ、今度食いに行かないか?」
2014-06-11 タスク04 実行中
[思想]まとめ戦艦の論「急」  ワンス・アポン・ア・タイム
2014-05-21 タスク03 実行中
[思想]まとめ戦艦の論 「破」 戦争解釈 作品解釈 評価解釈 艦級解釈 変更容認 問題
2014-05-17 タスク02 実行中
[思想]まとめ戦艦の論 「序」 名言・台詞・歌詞・戯言 一覧
2014-05-11 インターフェース 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-10 「あの雲を払って、君の未来照らしたい。この夢を抱えて、一人歩くよ」

2014-05-04 時をかける 三
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-9 「ありのままの、姿見せるのよ。ありのままの、自分になるの。」
2014-04-12 時をかける   二
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-8 「母が好きになった男は、おおかみおとこでした」
2014-04-03 時をかける   一
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-7 「信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し ( 福沢 諭吉 )」

2014-03-16 雨 と 雪   三
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-6 「母さん、おおかみってどうしていつもわるものなの?」
2014-03-09 雨 と 雪   二
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-5 「高い給料が欲しくないヤツはマックで働け!」
2014-03-02 雨 と 雪   一
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-4 「うつくしいものが、きらいな人がいて?」

2014-01-24 Operation Tomodachi 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-3「その者 蒼き衣を纏いて 金色の野に降り立つべし」
2014-01-12 Operation Tomodachi 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-2 「碧空から舞いおりたら、やさしくだきしめて。」
2014-01-11 Operation Tomodachi 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5-1「構わん! ジェット機でも、ミサイルでも何でもいいから持ってこい!! 」

2014-01-05 一人の侍 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 フィフスシーズン - 0 「悪いが、免停まで残り一点だし、今日はこのタクシー車検に出すんだ」
2013-12-24 戦場の南無八幡大菩薩
[嬢画]シンクロニズム 戦艦の論 「大丈夫あなたなら、できるわ」
2013-12-21 一人の侍 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-13「勤務は夜6時から朝6時、たまに8時迄、週に6日。7日の時もある」
2013-12-16 一人の侍 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-12「えっぶりぃわぁーーーーーん!!!

2013-12-09 未来少年 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-11「よーし海岸線の森を石器時代に戻すぞ、 ありったけのナパームを叩き込め」
2013-11-18 未来少年 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-10「よーしみんな片付けるぞ、40ミリ催涙弾を正面からお見舞いしてやれ」
2013-11-11 未来少年 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-9「コナン、、生きて、、生きて、、生きて、、。」

2013-10-31 第7級警報発令 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-8「ヨタヨタジャンキーどもになめられてたまるかよ。俺達ァ健康優良不良少年だぜ」
2013-10-27 第7級警報発令 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-7「百姓には、種の良し悪しは分かったって、侍の良し悪しなんかわからねぇ」
2013-10-22 第7級警報発令 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-6「My Heart Will Go On. (ジャックはまだ、私の中に生きているわ。)」

2013-10-13 AKIRA 2019 三巻
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-5「文化の興廃を観て、而して其の世の盛衰、其の政の善否得失、以って推し知るべし」
2013-10-12 AKIRA 2019 二巻
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-4「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たつた四杯で夜も眠れず」
2013-10-10 AKIRA 2019 一巻
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-3 「この世をば わが世とぞ思ふ望月の かけたることもなしと思へば」

2013-09-22 ULTRA SEVEN 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-2 「明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んでゆく。それが僕なんだよ」
2013-09-21 ULTRA SEVEN 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 4-1 「アンヌ、僕は、、 僕はね、人間じゃないんだよ 」
2013-09-17 ULTRA SEVEN 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 フォースシーズン-0 「國破れて山河在り、城春にして草木深し」

2013-09-09 charismatic authority III
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-17 「お、おらと、つきあってけろ!」
2013-09-03 charismatic authority II
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-16 「おまえたち、やっておしまいっ!」
2013-09-01 charismatic authority I
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-15 「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」

2013-08-25 コードネームジーク 三型
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-14 「『ラピュタ』が一番嫌いですね。(庵野秀明)」
2013-08-15 コードネームジーク 二型
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-13 「4、3、2、1、バルス!(ガミラス語)」
2013-08-05 コードネームジーク 一型
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-12 「クララのバカっ!」

2013-07-29 終戦の月、荒城の月 三
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-11 「はい、我々の手で、、。はぁ、あの、手って、この手でありますか?」
2013-07-24 終戦の月、荒城の月 二
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-10 「えーっ! 手で受け止めるぅ?」
2013-07-16 終戦の月、荒城の月 一
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-9 「彼女が水着にきがえたら

2013-07-13 政策綱領 三
[思想]シンクロニズム 選管の論 3-8 「波の数だけ抱きしめて
2013-07-09 政策綱領 二
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-7 「レインボーブリッジ封鎖できませんっ!」
2013-06-30 政策綱領 一
[思想]シンクロニズム 選管の論 3-6 「ゴッホの絵にも描かれた富士山は、まさに“クールジャパン”の元祖。(内閣総理大臣)」

2013-06-26 太陰にほえろ! 第三話
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-5 「私を月に連れてって」
2013-06-19 太陰にほえろ! 第二話
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-4 「奥羽越後が一丸となって、薩長を返り討ちにすんべし!」
2013-06-03 太陰にほえろ! 第一話
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-3 「矢作ちゃんさぁ、ガンダムに例えれば皆に通じるっていうの、思い上がりよ」

2013-05-15 アシュラ・マヅダー 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-2 「大ガミラスに撤退の二文字はない。勝利か、しからずんば死かだ」
2013-04-24 アシュラ・マヅダー 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 3-1 「ミハルぅー、死んじゃなんにもならないだろ!」
2013-03-08 アシュラ・マヅダー 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 サードシーズン 0 「行くわよ、、。ヴンダー、発進!」

2013-01-26 愛の中心で世界を滅ぼしたけもの 三
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 2-11 「必ずここへ帰って来ると、手を振る人に笑顔でこたえ」
2013-01-14 愛の中心で世界を滅ぼしたけもの 二
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 2-10 「雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでも」
2013-01-05 愛の中心で世界を滅ぼしたけもの 一
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 2-9 「日は断崖の上に登り、憂ひは陸橋の下を低く歩めり」

2012-12-26 八重のセイラ機関銃 三
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 2-8 「私が死んでも、代わりはいるもの」
2012-12-22 八重のセイラ機関銃 二
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 2-7 「メリークリスマスミスター・ローレンス。」
2012-12-12 八重のセイラ機関銃 一
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン 6 「二階級特進、そ、それだけ、なんですか?」

2012-12-02 銀河急行プラットフォーム 3番線
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン 5 「九段下の壁というのは、馬鹿の壁です」
2012-11-20 銀河急行プラットフォーム 2番線
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン 4 「万一の事態って、いったいなんだい?」
2012-10-29 銀河急行プラットフォーム 1番線
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン 3 「古い夢はおいて行くがいい、再び始まるドラマのために。」

2012-10-25 0(LOVE)と幻想シンクロニズム 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン 2 「攻撃を一点に集約せよ、無駄な事はするな。」
2012-10-01 0(LOVE)と幻想シンクロニズム 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン 1 「侵略者超兵器に対抗して、もっと強烈な破壊兵器を作りますよ。」
2012-09-21 0(LOVE)と幻想シンクロニズム 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン0 「アンドロイド0指令は、午前0時をもって発令されます。」

2012-09-10 常 在 戦 場 三
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 25 「今はそんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい」
2012-09-05 常 在 戦 場 二
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 24 「戦いが終わったら、ぐっすり眠れるって保証があるんですかっ」
2012-09-02 常 在 戦 場 一
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 23 「いまどきの若い者はと、はばかるべきことは申すまじく候」

2012-08-30 アイランド ウィル ビー バック 3
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 22 「私のユーリはどこ? 、、、ユーリがっ」
2012-08-18 アイランド ウィル ビー バック 2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 21 「変な交通事故でね、ヘリコプター異常接近。」
2012-08-17 アイランド ウィル ビー バック 1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 20 「マ タ 来 ル 。」

2012-07-24 隻眼の、博士アスカ RX-78-2
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 19 「あたーらしい朝がきた。きぼーの、あーさだ」
2012-07-20 隻眼の、博士アスカ RX-78-1
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 18 「希望は残っているよ。どんな時にもね」
2012-07-15 隻眼の、博士アスカ RX-77
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 17 「だが、無駄死にではないぞ」

2012-06-29 ハンサムウーマン MS-03
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 16 「潰すつもりで来て下さい」
2012-06-08 ハンサムウーマン MS-02
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 15 「財前教授の総回診です」
2012-05-31 ハンサムウーマン MS-01
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 14 「東教授の総回診です」

2012-05-27 太陽と月とシンクロがいっぱい 2号機
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 13 「トォー、リャー!」
2012-05-26 太陽と月とシンクロがいっぱい 初号機
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 12 「はかったなシャア!」
2012-05-25 太陽と月とシンクロがいっぱい 零号機
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 11 「キリシマより暗号入電」

2012-05-21 イワト・エクリプス 3 弟兄の最後
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 10 「司令部暗号を打電」
2012-05-20 イワト・エクリプス 2 双子の弟
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 9 「生き返ってるんだぜ」
2012-05-18 イワト・エクリプス 1 双子の兄
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 8 「きれいな顔してるだろ」

2012-05-09 イスカンダル・エクスプレス 3号
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 7 「抜錨っ。ヤマト、発進!」
2012-05-08 イスカンダル・エクスプレス 2号
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 6「あんたバカぁ?」
2012-05-07 イスカンダル・エクスプレス 1号
[思想]シンクロニズム 戦艦の論 5「行きまース」

2012-04-30 タスク01 実行中
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 4 「朽ちてくカジツの、実」

2012-04-20 ウルトラガールズ 3 号
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 3 「『バトルシップ』。」
2012-04-13 ウルトラガールズ 2 号
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 2 「北のミサイルに備えよ」
2012-03-29 ウルトラガールズ 1 号
[思想] シンクロニズム 戦艦の論 1「『地球防衛ガール』全員集合!」


以上

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2018-11-03 良寛とハクソー・リッジ

戦艦型(花魁型)アスペルガーの論 0「しかし災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 かしこ。」








__ 文化の日ゴジラの日、まんがの日 記念 __
11/3は初代ゴジラ封切日にして手塚治虫誕生日(その4)

そして【銃閉症】『ハクソー・リッジ』評 を書いた一年

この記念日に合わせ、下記の通りタイトル変更いたします。




戦艦型(花魁型)アスペルガーの論」




ブログタイトルの変遷


 シンクロニズム 戦艦の論 1 〜 6-11
  ↓
 戦艦の論 THE SEVEN I〜XXI、THE EIGHT I
  ↓
 戦艦型(花魁型)アスペルガーの論


                 以上




以下は再録


2012-10-25 0(LOVE)と幻想シンクロニズム 3
シンクロニズム 戦艦の論 セカンドシーズン 2 「攻撃を一点に集約せよ、無駄な事はするな。」




「戦 艦」とは、


最も強大な攻撃力と、


最も強固な防御力と、


最も長大な機動力とを兼ね備えた、


有人施設のことである。


なお、外観については特に限定せず、
水上艦艇のみを言い表す訳ではない。



広義には軍艦のことを戦艦と呼ぶが、
第二次大戦までは、軍艦(駆逐艦なども含まれる)の中でも、
特にその階級を表しており、
当時最大の攻撃力を持っていた兵器火砲であったので、
その大きさと、装甲の厚みと、運用者の数に比例し、
戦艦年代を追って巨大化した。




戦艦出現と消滅、再登場までの歴史 古代中世近世


7世紀日本(倭国)「白村江の戦い」(アウェイ戦)に敗れる →国家防衛意識の高まり

10世紀中国火薬発明(当初は威嚇効果のみ)

12世紀平清盛日本の懐近く(ホーム)に初めて国際貿易港を開港(後の神戸港)

13世紀少弐景資北九州(日本の辺要)にて元(連合)軍撃滅 →ヨーロッパアジアの中で日本のみ

15世紀大砲戦争で本格使用される。

16世紀、携行火砲(火縄銃)量産技術の発達 →保有数で日本世界No.1となる



兵器開発(発明)において、日本は遅れをとっていたが、
その運用方法(革新)では、他国を圧倒的に凌駕していた。

織田信長戦略的優秀性を証明する「種子島銃の三段撃ち」(通説)は、
後に虚飾を加えられた話かもしれない。

しかし、この教訓(「事実上の作り話」)があったお陰で明治海軍は、
最強と恐れられたロシア艦隊を一斉射撃の餌食にする事が出来た。

信長は、戦船の防御にも手を抜かなかった。
彼は、造船の常識を打ち破って木造船に鉄板貼付けさせている。
その後、鉄製の船を史実で見つけるには、19世紀まで待たなくてはならない。



戦艦出現と消滅、再登場までの歴史 近代


19世紀末、米国艦隊浦賀来航 →祝砲の爆音に驚き、長き鎖国を解く

    勝海舟神戸海軍操練所設立

20世紀初頭、日本艦隊海戦において空前絶後の大勝利 →地球規模で戦艦建造競争突入


1930年 
神戸沖にて「特別大演習観艦式」開催
御召艦「霧島」ほか、「日向」、「青葉」、「赤城」など計165隻参加
 → 摩耶山(六甲)が見学者で埋まり大衆ニュース映画で初めて「戦艦を目撃」する。



艦隊決戦、または戦艦保有状況により、

国家外交問題が決着するという時代の幕が開き、

海軍軍人花形職業となる。


尖閣オスプレイ拉致等の外交課題は、
民主的対話や、芸術交流や、経済援助や、
暴動デモボランティアテロ・大量ツイートなどの実力行使を伴わなくとも、
超弩級戦艦一隻を背後に従えた威圧によって、
早期進展させることが可能であった。


この普遍原則を、ここでは仮に「戦艦論理」と言う。




戦艦出現と消滅、再登場までの歴史現代現代


1941年
日本帝国海軍空母機動部隊真珠湾攻撃、無傷の大戦果を上げる。
しかし、機動力に劣る後方の「戦艦」は一発の砲弾も撃たないまま帰投。



1945年
水上特攻の「大和」、披水爆実験の「長門」、戦艦最期断末魔を上げる。

そして、太平洋の奥底で眠っていた英霊は、
ゴジラ怨念を託して東京湾上陸する。→1954年
芹沢博士(平田昭彦)、入水心中(特攻)。


1957年
地球防衛軍』の安達博士(志村喬)、
宇宙人侵略に対する早期警戒を主張。


1959年
宇宙大戦争』の安達博士(千田是也)、
強力なる熱線砲と、敵宇宙基地攻撃用のロケット(「事実上戦艦」)を同時開発。


1968年 
神戸にて「国際防衛会議」開催
ダン星人の報復攻撃(観測ロケット打ち上げを「事実上攻撃」と受け取ったため)
 → M78星雲よりの武力提供者、キングジョーに敗れる


1974年
九州沖に沈んでいた大和を、イスカンダル技術供与により宇宙戦艦に改造(「事実上の置き換え」)
 → ガミラスとの戦いに勝利する




大艦巨砲主義、すなわち時代遅れ象徴であった戦艦は、
テクノロジーの発達により、物理的には陳腐化したが、
その論理精神性は、ヤマト神話と共に未来継承される。



http://d.hatena.ne.jp/BRIDGET/20121025/1351105973
より





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2018-02-24 Asperger 3

戦艦の論 THE EIGHT I「本物の戦闘が、どう見え、どう聞こえ、どう匂うかを伝えることだ。_Steven Spielberg」










【銃閉症】『ハクソー・リッジ』評 - part3




 個人目線戦争


評価の高い映画であるレビューではプロ素人もそれぞれの見方で着目し、思うところについてよく語っている。その解釈本来意図するところとズレているかもしれないが、制作側の想定通りとも言える。



https://movies.yahoo.co.jp/movie/ハクソー・リッジ/359061/review
 4.08 点 / 評価:2,299件



ストーリーの基礎を成す人物素材は実在し、華々しい実績を誇るため、その存在を知らなかった者にとって、ちょっとした知識披露に役立つ作品である。戦いの舞台となった沖縄にまつわるインフォメーションは、娯楽鑑賞者にとって参考としても必要ないが、新聞記者がこぞって教養アピールしたため、これに言及する意見もある。一部の低評価者は、日本兵が無残に殺されまくる点に納得していない。イスラム兵や中国兵を標的にした戦争アクションなら大好きなのに、という右派ナショナリストの外れ値を差っ引いて計算すればポイント平均点はだいぶ上がる。



アウトレイジ』に引けを取らない剥き出しの暴力表現苛烈かつ執拗で、アカデミー受賞の威光がなければもっと非難されていただろう。痛々しさを伴うグロテスクシーンは、過去作品成功により顔パスの効く監督趣味に寄り添って、思う存分「写実に淡々と」描かれている。「#戦争 #リアルカテゴリーで、よく引き合いに出されるスピルバーグの『プライベート・ライアン』は以下の評価である



https://movies.yahoo.co.jp/movie/プライベート・ライアン/84307/review/
  4.19 点 / 評価:2,021件



たった一人で75人助けた『ハクソー・リッ慈』と、たった一人に8人が命をかけた『プライ米屠・ライアン』は、第二次大戦時の東西二大激戦地舞台したことで、図らずも似たような戦闘シーンが生まれていた。いずれも、間近で弾丸の飛び交う死地にいた「誰かの回想」という形で描写されており、戦局俯瞰的にではなく至近的に、客観的にではなく主観的に捉えられている。汗や血や火薬匂いがしてきそうな反面、戦争映画ありがちなナレーションによる戦況説明や、上に流れていくテロップや、軍事会議での意思決定模様は省略されている。『ハクソーR』の描く戦争沖縄戦であるが、戦艦大和神風特別攻撃隊特攻は見当たらず「戦艦の論」的にはちょっとさびしい。



当時の兵士たちの目線に立ち、政治的思想をあまり感じさせることなく、一人の目で認識可能戦争の日々を、それでも個人にとっては大きすぎる出来事を、極めてシンプルに正確に伝えようとしている。よって、教育書に描かれた戦争と『ひめゆりの塔しか知らない人が、描かれなかった事実があると訴え、作品にその咎を負わすのは筋違いである。なお、脚色はあるものの、いずれも史実から大きく外れるものではない。ちなみに、『Pライアン』でノルマンディー上陸作戦に参加したエキストラは、写実を追及するため実際のアイルランド陸軍兵士を起用している。このキャスティング先鞭をつけたのがメル・ギブソン(『ブレイブハート』)だったので、「#戦争 #リアル」については、スピルバーグ二番煎じという指摘はあたらない。



『Pライアン』と『ハクソーR』はシンクロする部分も多いが、映画構成から考えるとだいぶ異なる展開をしている。『ハクソーR』の主人公はデズモンドただ一人で、導入のスローモーションで「やられた」、と思わせながら成長編戦場編を通してストーリーを引っ張り、最終的にも生き延びる。兄弟恋人、両親も登場し、中でも二代に渡って大戦に参戦した父親との関係変化は重要だ。一方の『Pライアン』は全編通じてほぼ戦場しかなく、銃後で家を守る家族との関係は語られない。従軍兵士体験を元に造形された主人公が二人いて、最後に「戦死した者」と「生き延びた者」とに命運が分かれる。助ける精鋭チームのリーダーと、助けられる二等兵実在人物ではない。



『Pライアン』は、よれよれの爺さんが大勢の子や孫を引き連れて、整然と並んだ墓の前で涙するところから始まる。穏やかな陽の下で星条旗が静かにたなびくシーン、後に画面は過去に切り替わり、チームリーダーミラー大尉」が大映しになる、荒れた空模様の中を進む上陸用舟艇の轟音と共に。この人が主人公で「生き延びていたんだな」と誰もが思うが、結末が明らかにするようトム・ハンクス演じるミラー墓石に刻まれている側だった。この変化球で改めて気づく、『Pライアン』は戦死者を祀ることをないがしろにはしない。多くの人が忘れてしまっている、何百万人かの戦没者の内のひとり「軍人ミラー」は、彼によって救われた者とその子孫たちにとって、ただ武勇を誇るヒーローではなかった。『ハクソーR』を注意深く見て気づいたことだが、飲んだくれ親父が管巻いていた墓地のシーンの墓石には偶然にも、このミラー(注)の名前が刻んである



 アパムとデズモンド・ドス



アメリカ政府が、国家威信をかけて何としても救出しようとしたライアンは、四人の兄弟戦場へ送り出し、そのうち三人が戦死したという家族悲惨エピソードを語る上で重要だ。そのために犠牲となったミラーも、語りだせばキリがないほど勇敢で思慮深く威厳に満ちている。ところで、『Pライアン』には、もう一人気になる主要人物がいる、「アパム」とかいうヘタレだ。こいつさえいなければ、ミラー死ななかったのに、とか言われるような、どうにも頼りない新兵であった。



アトムアムロのような名前で印象に残るアパムは、体格小さくひょろひょろした青年で、通訳を主任務として「七人の救援隊」の八番目の兵士として加わっている。『七人の侍』で言えば、意識高い系若侍「勝四郎」(九割)、偽のサムライ「菊千代」(一割)といった役所だ。捕虜にしたドイツ兵を「殺さず命は助けてほしい」と願い出るようなところがあって、歴戦の猛者たちからは、現実を知らない甘いヒューマニズムの持ち主だと反発を抱かれている。だが、彼こそがスピルバーグが肩入れする、『Pライアン』裏の主人公ではなかったか、、。



D



アパムはデズモンドと違って銃は持てる、しかし撃つことができない本当の臆病者だった。そのため、戦場では足手纏いにしかならず、戦闘に貢献しないだけでなく、確実に敵を制圧できる有利な立場でも、めそめそ泣きながら仲間が殺されるのを見過ごしていた。彼は、いらない知識だけは豊富だが実戦経験が皆無で、無駄な装備をごちゃごちゃ集めて取り散らかしている。戦場必要なのはタイプライターではなく鉛筆だ」と、呆れ顔のミラー大尉に、その仕草で教えられるほど臨機応変とは無縁の役立たずだ。にもかかわらず、ドイツ兵を一掃する山場シーンで、アパムだけが豹変たかのような大活躍をしてしまう、なぜだろう。



スティーブン・セガールみたいな主人公が表情を変えることなく、敵兵をなぎ倒せばただのおもしろ映画だが、その大事カタルシスシーンを、カッコ悪いと思わせていたアパムに突然託してしまう。そうすることで、彼がどういう存在だったかを振り返ることができる。戦争映画主人公には本来なり得ない、最悪の失態ばかり見せる彼は、実は大方の観客が、いや全観客が、仮に戦場に連れ出された時に見せる、無様で普通代表的な姿であった。そういう等身大人物を配置することで、緊迫の戦場目線を合わせ、できれば疑似体感できるよう、隠し球が仕込まれていたのだ。



平常だれかに守ってもらいながら、安全保障された場所で、武力行使とそのための準備活動非難するのは容易い、自閉症ニートでもできる。でも実際、今日もどこかで続いている戦争というシチュエーションの中で、賊が侵入して家族が殺されそうな非常事態で、それでも銃を撃たないことがありなのか、立ち止まってしまう。アパムもさすがにショックを受けた。自らとった行動が、何もしなかったという態度が、人の生死を左右したことに。弾を届けることができないため、仲間は目前の敵兵に、撃ち尽くした銃やヘルメットを投げつけるしかない。孤軍奮闘する友軍を尻目に「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」と、シンジのように念じたに違いない。そしてヘンシンする。航空支援を受けていたとは言え、ATフィールド全開でドイツ軍幹部武装解除させてしまったのは圧巻だった。



 モード反転、身を捨ててこそ



『ハクソーR』のデズモンドも最初戦闘では、なかなか衛生兵としても活躍できず、助けるというよりは助けられていた。周りから「そらみたことか」という蔑みの目線を浴びながら、一進一退する激戦のさなか、なんとか懸命に踏みとどまっていた。そのうち日は暮れ、まだ動ける味方は宿営地まで撤退を始めた。だが、彼が本領を発揮するのはここからだった。闇の中、泥だらけの顔で目だけを光らせると、動けない負傷者を次々に発見した。そして、すさまじい勢いで縄を結び、安全な崖の下へと降ろしていく。暴走モード突入した彼は、息のある者を担ぎ、背負い、休むことなく、汗や汚れを拭うこともなく、食べることも飲むこともなく、時には日本兵もお構いなしに手当てし、どんどんその数は膨らみ、東の空が白み始めるまでに、なんと敵兵を含め75名もの人間をたった一人で救出するのであった。



アパムの話は作り話だが、もっと作り話のようなデズモンドの話は真実だ。今回を含めて三回連載することになった『博総・リッジ』の、徹底して銃を持たない話と、多くの人命を救った話は、信仰の実現という意味では理想的エピソードかもしれない。だが、戦闘行動学的には説明がつかないように見える。銃をもたない衛生兵がいて、それなりに活躍したという話ではない。また、武装していたとしても、たった一人でそれだけの人命を救えるものではない。どちらにしても、異常な話であって、信念や信仰心だけではその因果関係説明がつかない。、、ただ一つの仮説を除けば。




 part4に続く。








(注)
エドワードミラー」と墓石に刻まれている。
検索たらこんなもの発見できた。これって偶然?

https://www.amazon.co.jp/オレンジ計画アメリカの対日侵攻50年戦略-エドワード-ミラー/dp/4105284010/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1519147835&sr=1-4











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2017-12-03 Asperger 2

戦艦の論 THE SEVEN XXI「映画の世界は、架空の英雄であふれている。_Mel Gibson」










【銃閉症】『ハクソー・リッジ』評 - part2




 衝撃の真実右翼左翼賞賛し誹謗した



沖縄戦で貫いた、反戦の魂 「ハクソー・リッジメル・ギブソン監督
http://www.asahi.com/articles/DA3S12991162.html
(有料ページ)

ハクソー・リッジ 沖縄戦人間の弱さ描く
https://mainichi.jp/articles/20170623/dde/012/070/011000c


武器持たぬ米衛生兵は“恐ろしい日本兵”も救助した−壮絶な沖縄戦真実描く米大作「ハクソー・リッジ
http://www.sankei.com/west/news/170629/wst1706290007-n1.html


沖縄戦を描いた映画ハクソー・リッジ』が“沖縄”を隠して宣伝…背景にはネトウヨの“反日”攻撃への恐怖
http://lite-ra.com/2017/06/post-3276.html


人間が一線を超える瞬間を捉えた“戦争映画
http://realsound.jp/movie/2017/07/post-88439.html


ハクソー・リッジ』はなぜ炎上? 語られざる“沖縄戦”の真実と闇
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170818-00010000-cyzoz-soci





『ハクソー・罹ッジ』とは、戦争映画拒否者へ配慮し良心戦争映画のフリをした、反戦映画拒否者も納得の実戦的映画であるしかしながら、銃携帯を拒否して戦闘に参加することになる、青年デズモンド・ドスの描き方はとても丁寧で、話題を集めた激しいアクションは全部カットして、ドラマパートだけを抽出しても、宗教人間性を絡めた奥深いテーマ設定になっており、最低でも二回観る価値がある。アカデミー編集賞を獲得したことで証明できるように、テンポよく進むライフストーリーは、無駄なくわかり易く引き込まれる。タイトルにある「リッジ」は断崖という意味で、映画イントロと後半だけでなく、山あり谷あり崖ありの、デズモンド人生の転機には必ず出てきて、その断崖が単に戦闘の行われた「前田高地」(参考/http://www.okinawa-senshi.com/maeda-new.htm)のみを意味しているのではないことがわかる。



 良心的兵役拒否憲法で認められている



ところで、前回(part1)「戦争を否定するようなワードは一切ない」と断言してしまったが、それに近い台詞はあったかも知れない。例えば、昼間から飲んだくれの父親は、「あいつも、あいつも皆んな殺されてしまった」と、戦争ディスることしか知らないし、母親の「戦争に行く前はいい人だった」の言葉も、直接的ではないにしろ反戦ワードの一種だ。でも戦争反対派筆頭の父親からして、捨ててなかった古い軍服をひっぱりだし、過去の戦功をダシにして、有罪宣告寸前の息子を救い戦地に送り出している。その時の法廷演説が秀逸で「憲法を守るために戦うのが戦争だ」と言い放ち、見下した態度をとる将兵たちを黙らせている、言い分が平河町護憲派反比例なのがおもしろい。ともあれ前半部の反戦モードは、これで丸ごと裏返されることになる。反戦主張らしきものは「銃を持たない」主人公に残るのみだが、彼は戦争自体には目立って反対していない。医療の道を閉ざされ工場で働く彼にとって、怪我人の手当てのために戦場に赴くことは、むしろ願ってもないことだった。



軍の規律を乱す存在は、軍隊を嫌いな人たちからすると頼もしい味方に見える。これが高学歴左翼ウケる理由だろう、「世の中の人間すべてが銃を持たなければ戦争がなくなる教」を信じているユートピアンにとって希望の星だ。思想表現デモンストレーションとして「銃を持たない」とすれば、訓練所の教官をこれほどないがしろにする行為はない。ストレート挑発として、受けて立つのが軍事教育指導者として当然の役割であった。連帯責任を取らされる同僚の恨みを買うのももっともなことで、集団暴行を受けるのは必然だ。先立って喧嘩を売り、事態が悪化する前に膿を出そうとした兵舎のいじめっ子大将は、それほど悪役ではない。仮になんらかの事情があるにせよ、周囲に迷惑をかける前に目立たないよう解決する、大人としての対処がありそうなものだ。



 出る杭は打たれる



一つ飛び出てしまった釘頭は、白い目で見られても、便所掃除をやらされても、顔を叩かれても、くじけないどころか心を一層強固にしていった(これは、崖の上の奮闘に通じる)。幾度説得を受けても絶壁のごとく拒み続け、紊乱は訓練所全体の士気に影響を及ぼすレベルに達した。思いやりから逃げ道も用意されているにもかかわらず、なぜそうしているのか。周りは「へたれから」とみなしただろうが、実のところ本人にはわからなかった。人権への配意を知っている上官たちですら、猶予ならない事態ととらえ彼を逮捕拘留する。そのため当人の結婚式にすら行けなかった。晴れ舞台台無しにされたにも関わらず、健気にも会いに来てくれた新婦が、「銃を持っても撃つ必要はない」と真っ当なアドバイスをしてもラチがあかなった。「プライドのせいだ」と指摘されると、表情を硬くして目を逸らした。



デズモンドは「銃を持つべきではない」とは言っていない、「持たない」信仰を広めようとも思ってない、ただ一人、銃に関する訓練を受けないだけだ。銃を持たずとも戦場へ行き傷ついた兵士を救いたい、彼の解釈は以上で、市民運動家が好きな「ためにする抵抗」ではない。持たない理由はシンプルだし何度も説明している、他の人が持つかどうかまでは言及していないのに、主義変更を強要されるのは受け入れ難いと感じている。でもそこは「空気を読め」というのが、アメリカであれ日本であれ北朝鮮であれ、軍隊であれ学校であれ労働党であれ、集団社会常識というものだ。それが「できない」のなら世間からの退場もやむを得ない、命令違反という罪を負って「収監」されるか「精神病院」に送り込まれるか「銃殺刑」に処されるかだけだ。損になることはわかっていても決めたことを曲げられない、それがデズモンドという人間の気質なのだった。



面従腹背」という言葉がある、うわべは権力者におもねるが、見られていないところで反抗的な態度をとる、または考えていること_。“腹背”が出来ない人は稀にいる。良かれ悪しかれ生活していく上で必要とされる使い分けだが、この能力がないため、投獄されるか処刑された人は古今東西少なくない。例えば近代日本指導者を育てた「吉田松蔭」はその典型だ。藩に盾突きテロ計画を展開し、黙っていればいいものを、捕縛されてから幕府を痛烈に批判したため斬首された。真正直というよりは、周りに災いするほどの天性のバカだ。鋼鉄の断崖をよじ登るようにして、米露の戦艦に許可なく乗艦しようとするなど、当時はもちろん現代常識に照らし合わせても理解不能な男だ。しかし彼なく維新は成らなかったので、より大きな社会全体から見ると進歩に欠かせない有益な人物と捉えることができる。



 世界一の臆病者が、英雄になった



キャッチコピーを通して映画鑑賞を決めた人は、結果が分かっているので一途な主人公を応援できるが、親父大活躍起訴取り下げパートまで、客観的に彼を支持する理由は見当たらない。親の反対を押し切って入隊したにもかかわらず、軍の命令に従わないとなれば、同情の余地はなく除隊では済まない、刑務所送りになったとしても自業自得だ。これほど妥協を知らないピュアわがまま青年を、擁護しなければならない理由なんてあるのか、、。「出る杭は打たれる」とか「出過ぎた真似」という慣用句があるように、他と違う行動を取られることに腹を立て抑えつける人がいる。それが一部であればいいのだが、杭が打たれる状況では、たいてい雰囲気に流され周りも叩く側に付く。そして、皆が横並びになって、歩調を合わせられるようにしたことで、圧力をかけた人らは「とてもいいことをした」と思っている。だが、生物人類歴史証明するように、性能・志向が同一の均質集団が存続したことなどない。



強者もいれば弱者もいて、知能に秀でた者も、そうでない者も共に助け合い弱者も時に全体貢献する機会を与えられる集団のみが生き残ってきた。一つの物差し採用された者だけそばに置き、聞きたくないことは聞かないリーダーの率いる集団は、例えばブラック企業のように一時勢力を誇っても、多様な人(特定因子)に対しての想像力と応用力が育つことなく、いずれ淘汰されるようになっている。出た杭の中には、叩いても叩いてもへこまない、沈まない、落ち込まないものがある。それによって、やがてまわりの杭が何かに気づき、備え、社会変化や大災害などの障崖を乗り越え、躍進を続けることになる。世界大企業ですら危機事態への対応が遅ければ、数年で抹消されてしまう超スピード時代にあって、経済界産業界ではそのようなイノべーターの存在をかつてより評価し必要としている。



から気づいたことだが、この映画の裏主題は「おまいら健康社会生活者が、いかにヒーローとなる大人物を小者扱いし、日常の中で見過ごしているか」という事実の突きつけにあると思う。大勢の名のない英雄と不運な参戦者の犠牲の上に、今の世界がなりたっているという忘れがちな真理を、アル中老兵の声を借りて伝えていた。



戦争を遠い世界出来事のまま、近づけてはいけないと願うなら、真実に迫って寝た子を起こす必要はない。真実を追求するのは非戦争状態でも、時として同じ何かが起こり得る、あるいは起こっていて直視する必要がある、と監督が考えているからだ。軍が舞台になっているので、いい話として記事にするなら反戦しかないという、評論家の軽々しさも含めて、そのような観念論者に対しアンチテーゼをぶつけているようにしか見えない。反戦映画というよりは「反嘘くさい映画」で、反戦を貫くならここまでリアルを描き切ってみろとでもいいたげだ。



D



『薄層・リッジ』では、いい国も悪い国もなく、悪い人もいない、主人公はやっつけるのではなく、ひたすら救う。ハラキリ、日の丸がなければ対戦相手は朝鮮人ベトナム人に見えるし、歴史知識のない人が鑑賞した際には、別に戦場はどこだってよいストーリーになっている。降伏すると見せかけて肉弾テロを敢行する卑怯な手口で、主人公らを追い詰める敵は恐ろしいが極悪非道というほどでもない。そもそもさとうきび畑を踏み荒らし住処を奪い民間人殺戮しているのは主にアメリカ軍だ(日本軍もな)。家族を守るために手段を選ばず闘う勇敢な男たちを、悪人設定できないことは制作側も知っている。



本筋のいじめである自軍、返り討ちに合ったアメリカ側も冷静に見て理不尽対応は取っていない、戦艦の怒号に怯まない日本兵が強すぎるのであって、参謀本部の作戦が前線軽視なわけではない。オキナワを取り上げたのは、朝日新聞の歓心を買うためではなく戦線離脱地だったからで、英雄活躍を見せるなら実際デズモンドが赴任したグアムでもレイテでもよかった話だ。後半は戦闘一色となるが、ほのぼのした純愛編を含め全体を貫く主張がある。それは、同調圧力に屈せずブレない、曲げない、諦めない心情への理解要求だ。信念や信仰ではなく、もっとプリミティブな感情要素が、この主人公を支配しているとみる。詳細は次回に譲る。



がんじがらめの規制渦巻く、旧態システムの納得いかないプレッシャーに対して、孤立した主人公デズモンド・ドスは、激しく静かで時に暴発的で、人を寄せつけない断崖のような対抗姿勢をみせた。同様の風骨は軍隊組織以外の業界や団体や企業でも確認できる、例えば、大友組の大友や、角界貴乃花親方や、ハリウッド界のメル・ギブソンが見せた気概のように。







 part3に続く。












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2017-11-03 Asperger 1

戦艦の論 THE SEVEN XX「排除されないということはございません。排除いたします。」










__ 文化の日ゴジラの日、まんがの日 記念 __
11/3は初代ゴジラ封切日にして手塚治虫誕生日(その3)




 そして『ハクソー・リッジDVD & Blu-ray 発売日




【銃閉症】『ハクソー・リッジ』評 - part1




スゴい戦争映画である。目を背けたくなる程に生々しく凄惨なシーンの連続に、スピルバーグの『プライベート・ライアン』を超えたとも称されている。引き裂かれた胴体を楯に弾幕に突っ込むなどというのは、要塞ア・バオア・クーMS戦でしか見れなかったものだ。実在する人物の、事実に基づいた設定ということもあり、『破躯喪・リッジ』はアカデミー作品賞ノミネートされ、2部門では受賞を果たしている。監督1995年ブレイブハート』でその監督賞を獲得したメル・ギブソン1979年マッドマックス』では主役を演じ、それ以来日本でも絶大な人気を誇るスターである







 立ちはだかる障崖



『吐クソー・リッジ』を見てない人にはまるで伝わっていないが、あるいは見たとしてもあまり印象に残らないが、主人公対峙したのは日本軍であり、戦艦ミズーリが主砲をぶっ放す先は、センシティブ問題が山積している我が日本領土沖縄であった(ちなみにハクソー・リッジ勝手につけられた崖の名称)。とは言え、どの国家との戦争であったかは、オーストラリア人の作った映画テーマを語る上でさして重要ではない。



かつてアメリカは、北朝鮮に狙いを付けられたように、東の端の大帝国の標的にされ、さらには軍事拠点とその周辺への攻撃を敢行され、国難突破解散が可愛く見えるほどの大国難に遭遇していた。主人公「デズモンド・ドス」は、多くの青年たちがそうしたように、勇んで軍に志願した。しかし、彼は他の兵士と異なり銃を持つことだけはかたくなに拒んでしまうのだった。



銃をもたない理由はハッキリしている。敵国を倒すことが正義だった時代に人を殺さないためである。デズモンドは宗教上の理由から、時に暴発で人を殺めてしまうこともある銃器絶対的排除したのであった。いか自由の国アメリカであっても、いかキリストが殺すなかれと言っても、いか少年期にトラウマがあったとしても、そんな理由武器排除の論理通用したら、軍隊組織は内部から崩壊する。排除されるのは案の定、デズモンドの方だった。



先の選挙の立憲民主議員のようにつらい立場に追い込まれた彼は、それでも希望を捨てなかった。結果を言えば、周りの無理解の方が明らかに優勢であるにも関わらず、問題ある父親が無理の中にも無理を押し通してそれを解決した。この、軍法会議によれよれと現れた父親判事の情けを誘い、息子が「良心的兵役拒否者」として入隊を許される場面は、二番目に感動を呼ぶところであるダメ親父は第一次世界大戦従軍したことである障碍を発症していた。



沖縄戦終結した6/23慰霊の日」翌日に、これ見よがしに公開された好戦映画は、元学生左翼が牛耳るリベラルメディア記者たちから案外良心的に受け入れられた。アカデミー受賞という権威と、主人公に銃を持たせないという、反戦左翼の好きそうなワードマジックが効いたからだ。戦争が引き起こす暴力凄惨であるほど、虐げられる立場を追跡したストーリーは同情的に理解される。反戦平和さえほのめかせば、どんな真意が隠されていようと良心左翼市民の過干渉スルーパスさせることができる。彼ら戦争映画拒否者への配慮を最大限整えておくのが、良心戦争映画作りの極意である



そのぐらいのことは戦争映画を作りたがっている、全ての反戦映画拒否者が把握していることだ。カッコよくて萌える戦闘場面が売りのマンガアニメ例外なく、都合よくごまかしながら「戦争よくないね、繰り返してはいけないよ」ちゃんちゃん、で始末をつける。しかし、この『戰爭・リッジ』をなめてはいけない。映画はそんなありふれたエンディングになっていないし、戦争否定するようなワードは一切ない(訂正/もう一度見たら、ないこともなかった)。勘違いがあるとしたら、キノフィルムズさんの配慮あふれる宣伝によって、錯視した映像誤訳した台詞先入観固定観念に結び付けて、描かれてもないドラマ妄想スクリーンに映写したためでしかない。



デズモンドが頑強に武器を持たないのは信仰心のためだったが、その現象だけを持って信仰心の素晴らしさを訴えていると考えるのは早計だ。架空の設定で、ちょっと論点がズレるが『太陽にほえろ!』のジーパン刑事も「銃を撃てない」はみ出しキャラだし、『ダイ・ハード』でジョン・マクレーン最後に救った巡査部長も「銃コンプレックス」を持っていたため出世の道を閉ざされていた。『迫葬・リッジ』は一度しか見ていないので、もう一度見て間違っていたら訂正するが、実在のデズモンド氏は兵器を持たないのではなく、心理的に持てなかったとも考えられる。もっとも、突撃銃を担架の持ち手(ただの棒)と見なせば利用できる(そういう皮肉な演出が所々ある)。しかしながら、銃と認識したとたん不能となってしまうのは、意思や思想宗教問題ではなく、一種の強迫症だ。この身もふたもない理由には、もっと多くの裏付けがあるが長くなるので今日はこれまで。



さて、私個人の一番の感動場面は、断崖戦での英雄活躍があって、まわりの見る目が変って「さあ、これで本国へ帰れる、妻の元へ帰って平和な日々を送れる」と思わせたところで、もっと過酷な史上最悪最低の地獄へデズモンド・ドスを突き落す、その次の場面であった。内容は今回端折るが、これには少しびっくりした、さすが変態監督だと思った。この人も、手塚治虫スピルバーグと並ぶ大いなる障碍者に違いない。



 part2に続く。









2016-11-03 ARTISAN 1
戦艦の論 THE SEVEN XVII「エヴァをやって評価され過ぎた。次に、彼らしいものを、実写で」

__ 文化の日ゴジラの日、まんがの日 記念 __
11/3は初代ゴジラ封切日にして手塚治虫誕生日(その2)

 はこちら 

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