BWSのダイアリー

2007-04-07-Saturday 涼宮ハルヒの分裂 佐々木と本能によって何かしたい

涼宮ハルヒが分裂!

Fate/zero」2巻の感想はたぶん来週の今頃です。

それはともかく、アグリアスは素晴らしいと思いますよ?

涼宮ハルヒの分裂

涼宮ハルヒシリーズ最新刊読了。9冊目となる今回は、SOS団の全員がめでたく2年生に進級した春先、新入生を勧誘する部活説明会の場面からスタートです。SOS団の新たなメンバーを獲得することに張り切るハルヒは元気そのもの。今日も仇敵である生徒会長と仲良くケンカをし、特に暇を持て余している風でもない。だというのに何故か、ここのところ毎日のように閉鎖空間が発生し、古泉が神人狩りに駆り出されているという。曰く、その原因には、春休みの最後の日に起きた、キョンに関するある出来事が関係しており…。

という感じのストーリー。表紙は軽く腰を捻った見返りハルヒ。三人娘のフェイスアップシリーズも終わり、再びメインヒロインに戻ってきたようです。今回の「分裂」は、6月に発売する「涼宮ハルヒの驚愕」に続く、前編だそうですので、後編の表紙は朝比奈さんではなく、今回登場した、ハルヒに対応する『あの方』になりそうですね。以下ネタバレしか書いていないので注意


◆分裂の佐々木

キョンの“昔の彼女”佐々木が登場。キョンの中学時代を知る国木田や中河などから、散々「お前は変な女が好きだ」と言われ続けて久しいワケですが、その正体は理屈屋のボクっ娘でした。私どもの感覚で言えば、それなりにメジャーな属性の一種ですけれど、リアル的思考で考えれば、確かに変な女…むしろ、痛い女と言っても差し支えないかも知れません。その性質から、彼女の登場シーンには非常にベーシックな叙述トリックが使用われましたね。ただ、私の場合、読み始める前に、某サイトさんで、佐々木のイラストを見てしまっていたので、全く以って騙されるに至らなかったワケですが…。そのときは「ふーん、佐々木さんって人が出てくるのかー」程度にしか認識していなかったのですけど、まさか容姿からしてネタバレだったとは。護身完成にはまだ遠いか。

ここに来て、佐々木の存在は相当のダークホース。キョンの嫁争いをハルヒ、長門、古泉くんのスリートップが占めていた現状を十分に打破し得る華を持っております。私としても、変わり者の女の子とのお付き合いには憧れるものがありまして、ほのぼのとした文型な恋愛の香りが心地良いと言うか、学生生活を舞台にしたフィクションに感じるノスタルジーでは最高峰の素材と言っても過言ではないですよ。つーか、ボクッ娘などというレアキャラクターを自転車の荷台に乗せて走る黄金体験をしておいて、平凡な人生を送ってきたとか戯けた寝言をぬかすキョンにオレ驚愕。私とお前の「平凡」の感覚は絶対違う。

ただ、佐々木の特徴であるボクっ娘は、元来のモノではなく、どうやら演じているだけのようで、物語の鍵もそういった「二面性」にあるように思えます。生徒会長の「別人格になりきるのも悪くはない。どっちが本当の俺だったのか時々分らなくなる」という台詞も佐々木の二面性に関する伏線なんじゃないでしょうか。その常識的な一面とは裏腹に、佐々木からは病んだ人間の臭いもするのですが…。

【追記】

◆「涼宮ハルヒの分裂」におけるハルヒと佐々木の対比描写

http://www.syu-ta.com/blog/2007/04/01/145514.php

このエントリーとか読んでいると、今後の佐々木の方向性も何となく読めてきます。


◆分裂の裏SOS団

長門に対応する周防九曜、朝比奈さんに対応する藤原、古泉くんに対応する橘京子、そして、ハルヒに対応する佐々木。SOS団の団員が属する組織に敵対する勢力が暗躍していると判明したときから、存在が予想されていたブラックSOS団がついに登場。涼宮ハルヒシリーズは最低限の人員で話を回している印象がありましたが、ここに来て一気に存在感を放つキャラクターが増えましたね。

ハルヒに対応している佐々木は、単なる一般人ではなく、ハルヒの持つ“神の力”を手に入れ損なった者らしい。途中まで裏SOS団における佐々木のポジションは、SOS団におけるキョンだと認識して読んでいましたので、事実を明かされたときは流石に驚きました。二人の「神」が、二人ともキョンという共通点を有し、キョンというオンリーワンを挟んで存在している。こんな出来過ぎた構図を見せられると、やはり世界の中心に位置する唯一神は、ハルヒではなく、キョンの方であるような気がしてきます。

古泉くんに対応している橘京子は、佐々木こそが神であると信仰している一派の幹部で、「佐々木の閉鎖空間」に侵入する能力を有しているそうです。佐々木とハルヒの閉鎖空間には、神人の有無、世界の色、発生期間、エリアなどいくつかの相違点が存在し、作中でもそれらが比較されています。しかし、一つだけ、佐々木の閉鎖空間に侵入しているキョンと橘京子が、外部の人間にはどのように見えているかについては、「10秒ほど二人が目を瞑っていた」と提示されただけで、比較の対象にはなっておりません。ハルヒの閉鎖空間では、侵入している人間は世界から消え去り、中にいる時間と同じだけ、外部世界でも時間が経過しているはずですから、これも非常に大きな違いでしょうに、何故か、比較がなされず、理由も明かされていない。単純に能力の性質が異なるだけなのか、それとも、この違いこそが、佐々木が神ではない決定的な理由なのか。何となく、佐々木の“閉鎖空間”、橘京子の超能力は、ハルヒや古泉くんのそれとは、似て非なる別種のものであるような気がしないでもないです。

長門に対応している周防九曜。「天蓋領域」と呼称される存在で、情報統合思念体から見て天頂方向から来たらしい。いや、上とか下とか言われても。敵宇宙人が造った唯一にして異質なブラック長門という設定は燃えますが、髪のボリュームが黒柳徹子みたいであまり萌えないかも知れない。ヘアスタイルについては、大量の髪が下に行くほど左右に広がっているというだけで、別に頭がモッコリしているワケではないと思うのですけど…。のいぢには次巻での修正を求めます。

名前が明らかになったパンジーこと藤原。憮然とした態度は相変わらずで、今回はほとんど傍観者。朝比奈さんに対応してるんなら、せめてメイド姿でひゃ〜いとか言うべきです。もっと媚びるように!!


◆分裂した世界

今回の表題に冠せられている「分裂」とは、作中におけるストーリーが、αルートとβルートの二つに分岐することでした。また随分と特殊な構成を取ってきましたが、メタネタとして作者が試みているのではなく、ハルヒが原因で起こった平行世界である可能性が高そうです。また、100ページ付近のキョンの台詞を見る限り、α世界とβ世界のどちらかが本物であり、どちらかが偽者であるというような、両世界間に優劣がついているモノでもなく、飽くまで、最後には収束する同列世界の出来事だと読み取れますね(たとえば、どちらかが上書きされなくなる、または、交わらずに進んでいく世界なら、後から振り返って「半分あたりで、半分はずれ」などという表現は適切ではありません。)

α世界

1、キョンをセンパイと呼ぶ正体不明の女から電話

2、古泉に電話をかけて裏SOS団の情報を得る

3、長門には電話をしない

4、日曜日には何もしない

5、昼休みに長門から天蓋領域の情報を得る

6、放課後、掃除時間にハルヒと勉強

7、SOS団に入部希望者が殺到。11人いる!じゃなくて12人いる!

8、キョンが既視感を覚える入部希望者のSOS団新メンバー候補登場

最初に電話をかけてきた謎の女。「絶対こんな声を出さないであろう人間が、この声を出している感覚」ということで、既存キャラが普段とは違う一面を覗かせている? 思い当たる人物はペルソナを外した佐々木ではありますが…。

ただし、この女、あまりに実体性がありませんので、実は「孤島症候群」や「消失」のときのように、後輩を望むハルヒが創り出した虚構的な人物の可能性もあるのではないでしょうか。入部希望者として現われたSOS団新メンバー候補も同様。これで11人だったはずの入部希望者が12人に増えている理由も、彼女がハルヒの独演を素直に喜んでいる理由も、演説を終えたハルヒの意向に応じて拍手をしたことも説明が付きます。全てハルヒがそうあって欲しいと期待したからです。キョンが既視感を感じているのは、彼女や電話の主から、どこか“ハルヒらしさ”を感じ取ったからではないかと…(現われた新入生を、ある種、ハルヒから分かれた存在だと捉えれば「分裂」の本当の意味はこっちかも知れません。)

β世界

1、佐々木から電話

2、古泉に電話をかけて裏SOS団の情報を得る

3、長門に電話をして天蓋領域の情報を得る

4、日曜日に裏SOS団と対面

5、昼休みに谷口、国木田と昼食を食べる

6、放課後、長門のいない部室で朝比奈さんと会話

7、入団試験に関するテスト作成

8、長門が熱で欠席していることが判明、長門の家へ

いくつか共通点も見られるものの、α世界とは発生するイベントが大きく異なります。基本的に日常ルートになっているα世界と比べると、裏SOS団との対面、長門グロッキーなど、長編に相応しい非日常展開が多く、こちらが正規ルートのようにも見えなくもない。ただ「裏に真相が隠されているのは推理小説の常套手段」という橘京子の言葉を考慮すれば、本当に重要なのは、一見平和な日常であるα世界の方かも知れません。

とりあえず、世界が分裂した原因とは分けて考える必要があるとしても、一番最初の電話が誰からものであるかが、αルートとβルートに分かれるターニングポイントであることは間違いないようで、たとえば、謎の女がハルヒの創り出した虚構だと仮定すると、β世界に進んで欲しくないというハルヒの想いが、謎の女に電話をさせ、佐々木の連絡を阻止した、などと考えることも出来るのではないでしょうか。

世界を分裂させた理由も、同じく佐々木に抱いている複雑な気持ちからかな。「憂鬱」のときのように、強い嫉妬から新世界を創造するまでには至らずとも、素直に認めることも出来ない、その中途半端な感情が「世界の分裂」という事態を招いた。そう考えると、古泉くんの「涼宮さんが佐々木さんに嫉妬を覚えていることにすれば話が早い」という台詞も、作品の展開を示唆する言葉として意味が通ります。つまり、キョンの目を佐々木からSOS団に向けさせたいと願った結果がα世界への分岐であり、恐らく、新入生についても、正確にはハルヒが望んだからと言うより、「後輩が欲しいと言い出したのもキョンの願いを叶えて、彼の気を引こうとした」が正解なのではないかと。

裏SOS団との対面イベントでは喜緑さんが参戦。ここに来て凄まじい威圧感を放つ喜緑さん最強説。底が全く知れない分、長門よりパワーを持っているように感じるな…。アンタ絶対穏健派じゃないだろ!

そして、非現実な世界を夢見るのはエンターテイメント症候群だと否定する過去の佐々木。シリーズも9冊目まで発刊された今になって、改めて非日常を否定する台詞を長々と聞かされると、少々意味深に捉えてしまいそう。これは涼宮ハルヒという作品の根底に感じている疑念の一つでもあるんですよね。つまり、佐々木や古泉くんが言うように、ハルヒの世界は、実は本当に誰かの夢やフィクション、シュミレートの世界なんじゃないってのは。特にここ最近のキョンの重要度、エンターテイメント性の高さは、誰か他に製作者が設定されるとしか思えないほどですし。


◆その他、分裂のSOS団

部員勧誘にチャイナドレスを着るハルヒ。言わずもがな、バニーよりチャイナの方が性欲を持て余すワケですが…。とりあえず、「制服だって体操着だって催すヤツはどうやったって催すのよ。あんたあたしたちに素っ裸で授業を受けさせる気?」は、圧倒的に正しいです。素っ裸は催しません。せめて靴下は履いておくべきです。

朝比奈さんについては、少々浪費癖があるらしい。小さい朝比奈さんの方は未来からの手当で買い物をしているようですけど、朝比奈さん(大)の方は男に貢がせてそうです、リアルで。

ハルヒと鶴屋さんの会話にツッコミを入れる長門。なーんか、普通に雑談してるみたいで良いですね。長門が日常的な会話に割り込んで入ってくるのは、あんまり見かけない気がしますもの。四文字熟語を考えているシーンも、SOS団5人がみんな仲良さそうにしてて、微笑ましいです。

あと、佐々木との会話でキョンの本名に関する謎々が出題されました。キョンの本名はキョウスケとかキョウイチとか、最初が「キヨ」で始まる名前だと予想してましたけど、彼女の反応では全く違うようで、少なくとも、名前の読みから連想されるあだ名ではないみたいです。どことなく高貴で壮大なイメージを思わせる名前って一体…。

今日のちょっとだけ記事紹介

◆朝倉涼子の政見放送 外山恒一の政見放送のガイドライン

http://www.syu-ta.com/blog/2007/04/07/155101.php

朝倉さんは再生怪人だから、もう一回くらい復活してきても良いと思います。それで、周防九曜にアッサリ噛ませられて消滅したって、全然構わないと思います。そんな朝倉さんにラブ。


◆アーカードの憂鬱(以上2つ、Syu's quiz blogさん)

http://www.syu-ta.com/blog/2007/04/06/201533.php

涼宮ハルヒオープニング風ヘルシング。アンタら顔が極悪過ぎるです。


◆涼宮ハルヒ占い

http://u-maker.com/246143.html

喜緑江美里タイプでした

長所:清楚、協力的、純粋

短所:異性関係でよく悩む、腹黒

お客様、よろしくお願いします。おわかりですね。わたしの言っていること…。

ノリスケノリスケ 2007/04/07 22:44 今回の「分裂」でキョンと佐々木が並んで歩いている挿絵を見て吹いたのわ自分だけじゃないはず。何てベタベタすぎる青春なんだ……!だが…そこが良い…!


今回の本の装丁が意図的にずらされていたのは最初謎に思いましたが中盤からのαβの分岐で納得しました。さすがひねくれ者の作者だなと。
電話の主は私はみくるのように感じました。
みくるがまた過去にタイムスリップでもしたのかと。でもBWさんのおっしゃるように佐々木っぽいですね。

αβの終息の仕方として何らかの力でαβのキョンが入れ替わる→片方はSOS団へ、もう片方は裏SOS団へ→結果的にキョン=異世界人 と私は予想しました。そうすればSOS団と裏におけるキョンが特異点で無くなるので。
何はともわれ、6月の驚愕が楽しみになりました。

tak178tak178 2007/04/07 23:05 佐々木の閉鎖空間ですが、ハルヒの場合ストレスを感じた時にのみ発生するのに、常時発生している時点で全く別物では?
それなら佐々木の光に満ちた閉鎖空間というのも分かる気が。

後、神になり損なったというのはヒトメボレの時の中河みたい。

KK神田KK神田 2007/04/07 23:27 >涼宮ハルヒ占い
>谷口タイプだとよ。 まぁ気を落とすな。
・・・谷口。しかも、運勢ランキング1位だった。
「フェロモンがドバドバでるよ」・・・。(’A`)

それはそうと、藤原はなんとなくギル臭がする。
突然、笑い出すところとか特に。多分、キョンに求婚します。
しかも、あれだけ俺様もとい我様なのに、一人称は「僕」。
ギャップがたまらん。佐々木のボクっ娘を遥かに上回る威力です。

最近、男キャラが萌えるしかコメで言ってない気がしないでもない。
とりあえず、「朝倉さん萌え」てことで。

roharoha 2007/04/08 04:18 ぐわー、そいえば容姿ネタバレに関する注意は完全に失念しておりました。
これは誠に申し訳ありませなんだでした…。

にょにょにょにょ 2007/04/08 07:05 喜緑さん仲間発見。仲良くしましょうね☆
アナザーSOS団の登場でハルヒシリーズの長期的骨格が見えつつありますね。
しかし、どれだけ臭わされようともシリーズを影から操る製作者が絡んでくるという展開だけはスクラップ&スクラップしたい。頼むよながるん。

kazanakazana 2007/04/09 08:54 「分裂」が世界の分裂だけなのかなーとちょっと勘ぐってしまいます。
ハルヒとあまりにも対になってて「恋愛は〜」の一点の共通点。
実は分裂して出来た二人とかは・・・考えすぎですかね。
世間では佐々木さんは裏がありそうな部分が賛否を分けてますが
とりあえず一番人気キャラのようですね。
キャラが変わりすぎの橘さんも必死さや空回りが一部のツボを直撃して
佐々木に追随してるようです。

あとは「みくるはいらない子」って台詞が段々洒落にならなくなってきたり
谷口と国木田もちょっと「普通」ではないかも?って可能性が出てきたりもしましたね。
あと例の和歌?は調べてみると分裂について深読みできるそうです。
朝比奈&藤原=公家 長門&九曜=山口に位置する旧国名?

yatuyatu 2007/04/09 17:40 >kazanaさん
朝比奈さんはSOS団の良心です。
ジョジョのスピードワゴンのように事情を知りつつ目の前の事態に驚いたりびくびくするキャラクターが一人は必要だと思います。
一般人のキョンで充分かもしれませんがキョンの目から具体的な形で「その世界の緊急事態度メーター」があるのとないのとでは大きな違いがあると思います。
今回は朝比奈さんが水面下で進行していることに気づいていなくて役目を果たしていないということになるかもしれませんが、
彼女が気づいていないということで問題がまだ表面に顕著な形で現れていないと言うことが表面出来ていると思います。
まあこれだけの長文を一言でまとめると
「僕らの天使、朝比奈さんがいらない子とは何事か(#゜Д゜)」
ということです。

やまだやまだ 2007/04/28 03:11 谷川流お得意の『階層化された同時並行世界、多世界解釈』。

BWSBWS 2007/05/02 22:53 >ノリスケさん
>>キョンと佐々木が並んで歩いている挿絵を見て吹いた
そのくせ「女子と肩を並べて下校するなんて学園ドラマ的なシチュエーションを夢見ていた」とか抜かしていたキョンに嫉妬。お前はもうそのシチュを遥かに越える「自転車の荷台に女子を乗せる」なんて経験までしてるじゃないか、してるじゃないか…!
>>片方はSOS団へ、もう片方は裏SOS団へ→結果的にキョン=異世界人
そういう予想もあるようです。いずれにしても、冒頭でキョンが異世界人に触れておりますので、「驚愕」で異世界人が登場することは確定、かな?
>tak178さん
>>佐々木の閉鎖空間は常時発生している時点で全く別物では?
発生条件や神人の有無は、性質の違いで片付けることが出来そうですが、外部からの見え方を考慮すると、そもそも“空間ですらないんじゃないか”と、上では予想しております。つまり、ただの心象風景や、幻覚の類って可能性もあるんじゃないかと。
>フェロモンがドバドバ出てるKK神田さん(笑)
>>一人称が「僕」の藤原萌え
その萌えは理解る…! ワイルドなのに、さり気なく教養や育ちの良さをアピールしているとこに胸キョン…! つーか、最近、一人称「僕」の素晴らしさに目覚めてきた僕です。
>rohaさん
包み隠さず申せば、お見込みの通りrohaさんのサイトで見たのでしたァァァ まあ、私の護身が未熟であっただけでございますので、あまりお気になさらずバシバシ佐々木を描いてくださいまし。それだけが俺の願いです。
>kazanaさん
>>キャラが変わりすぎの橘さんも必死さや空回りが一部のツボを直撃
初登場時の橘さんは、古泉くんじゃなくて、長門に対応してるキャラなんじゃないかと思ってしまうくらい底が見えない雰囲気を醸し出していましたからねー…。藤原のことも軽くあしらっていましたし。「分裂」に出てきた佐々木さんはどう高く見積もっても山道ですっ転んでます。
>>みくるはいらない子
私としては、むしろ、キョンが朝比奈さんを気にかけている描写が長門に並ぶくらい多くなってきたなーと嬉しく思ったくらいですよ? まあ「分裂」は裏SOS団メインでしたから、表SOS団は朝比奈さんに限らず目立つ場面は少なかったですね。
>yatuさん
私も最初「あざといみくるはいらねーだろー(笑)」とか思ってましたけど、今じゃ朝比奈さんなしのSOS団とか考えられないくらい好きになってるワケです。
>やまださん
そうなんですか?

まつまつ 2010/08/05 21:02 今更ですが、コメントさせてもらいます。管理人様の非常にするどい推理がツボにはまったもので。

あくまで私の個人的な予測なんですが、国木田と谷口は「機関」かそれに準ずる組織のエージェントなのではないかと予想しています。
特に国木田は北高なんかよりレベルの高い高校に進学出来たにも関わらず専願で北高に入学していますからね。古泉が以前「何人ものエージェントが潜入済みです」と言っていたのもその事を裏付けている気がします。話が逸れますが国木田は佐々木さんに対して恋愛感情とライバル心の入り乱れた感情を抱いてる気がしますね。執着心が尋常じゃなさそうです。

それとキョンの言う「半分あたりで半分はずれ」と言うのは北高内では新入部員が確保出来なかったけど、佐々木達がSOS団の新団員になったという事かなと勘ぐっています。

涼宮ハルヒシリーズの根幹に関して議論になったようですが、私も管理人様と同様に「誰かの夢やフィクション、シュミレートの世界」という可能性はあると思います。あくまで私個人しか主張していないんですが、ハルヒは神様ではなく朝比奈さん大のような存在が「何らかの目的を達成するためにハルヒを利用している」んじゃないかと考えています。藤原が「涼宮でも佐々木でもどっちでもいい」と言っていた事を考えると神の能力は「取り外し可能な人為的能力」と考えられると思います。

さきちさきち 2011/05/26 15:52 結論はともかく、わたぁしの正体はかなりいい線突いてましたね!

BWSBWS 2011/05/26 22:49 まだ読んでいないのですけれど、良い線突いていましたでしょうか。でも、タイトルからして「わたぁし」は割と予想し易かったです。