2008-12-08 麻生氏への期待は裏切られてしまったのかな。
なぜ麻生総理は軽蔑されたのか
新聞各社の世論調査で、麻生政権への支持率が急落し、20%近くまで落ち込んだことが報じられています。
その背景としては、経済・景気対策での迷走や閣内不統一、そして首相の問題発言や失言などが指摘されています。
ただ、どうもこれらの麻生批判報道を見ていると、その背後に麻生総理への軽蔑があるように思います。漢字の読み間違いを巡る報道などは、その最たるものでしょう。なぜ麻生総理はこれほどまでに軽蔑されてしまったのでしょうか。
かつて、2007年に自民党が参院選で敗北を喫したときのエントリーで、僕はマキャヴェッリのこんな言葉を紹介しました。
君主にとって最大の悪徳は、憎しみを買うことと軽蔑されることである。
それゆえに、もしもこの悪徳さえ避けることができれば、君主の任務は、相当な程度にまっとうできるであろうし、他に悪評が立とうと、なんら怖れる必要はなくなる。
憎悪は、国民のもちものに手を出したときに生ずるのだから、それをしなければ避けるのはやさしい。
古今東西、人間というものは、自分自身のもちものと名誉さえ奪われなければ、意外と不満なく生きてきたのである。
一方、軽蔑は、君主の気が変わりやすく、軽薄で、女性的で、小心者で、決断力に欠ける場合に、国民の心中に芽生えてくる。
それゆえ、君主たる者、航行中の船が暗礁に注意するのと同じ気持で、右に記したような印象を与えないよう注意すべきである。
そして、自分の行うことが、偉大であり勇敢であり、真剣で確固とした意志にもとづいていると見えるよう、務めなければならないのだ。
−『君主論』−
「マキャヴェッリ語録」第一章 君主編(89ページ)より
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マキャヴェッリの言葉から - Baatarismの溜息通信
この「一方、軽蔑は、君主の気が変わりやすく、軽薄で、女性的で、小心者で、決断力に欠ける場合に、国民の心中に芽生えてくる。」というのが、今回の麻生総理には当てはまってしまったのだと思います。経済・景気対策での迷走や総理の失言、そして民主党やマスコミへの挑発的な発言などが、そのような印象を与えてしまったのでしょう。
ただ、一つ疑問なのは、麻生氏が総理になる前は、なぜこのような印象がなかったのでしょうか?元々失言の多さでは有名で、マスコミへの挑発的な発言も目立ち、政治的には「おっちょこちょい」な面*1も目立ったというのに。
そんな疑問を抱いて麻生氏のこれまでの経歴を思い出してみて気づいたのは、かつての麻生氏には「日本の底力」「とてつもない日本」「自由と繁栄の弧」といった、骨太なキャッチフレーズがあったことです。これらのキャッチフレーズは、どれもこれまでの日本の歩みをそのまま肯定し*2、長期不況で自信を失った日本人を元気づけようとするものであったということです。いわゆる「オタク政治家、マンガ政治家」としてのイメージも、マンガやオタク文化を日本の誇るべき文化であると肯定したために、国民から受け入れられたのでしょう。
そのような麻生氏の姿勢が、総理就任までの国民的人気の根幹であったと思います。そのような姿勢があったため、麻生氏の様々な欠点もあまり問題視されなかったのでしょう。
しかし、総理就任後はそのようなキャッチフレーズを大きく打ち出すこともなく、民主党やマスコミへの批判ばかりが目立ってしまった印象があります。その結果、かつてのような骨太で男性的なイメージを失い、「君主の気が変わりやすく、軽薄で、女性的で、小心者で、決断力に欠ける」イメージを国民に与えてしまい、軽蔑されるようになってしまったのだと思います。そして一度軽蔑されるようになると、マスコミが安心して攻撃するようになり、支持率も急減してしまったのでしょう。
麻生総理は総理就任に舞い上がってしまい、なぜ自分に人気があったのか忘れてしまったのでしょうか?
もし、麻生総理が就任直後に骨太なキャッチフレーズを打ち出して、小泉総理の「構造改革」のように定着させることに成功していたならば、迷走や失言も打ち消して、国民の支持を得ることに成功していたのかもしれませんね。*3
「チャンスの女神に後ろ髪はない」と言われますが、麻生総理からチャンスの女神は去ってしまったのでしょうか?以前、麻生氏に期待していた一人として、残念に思います。
*1:これについてはかみぽこさん(http://plaza.rakuten.co.jp/kingofartscentre/)がよく指摘してますね。
*2:保守的なイメージの政治家ではあっても、「保守論壇」のように歴史をねじ曲げて肯定するのではありませんでした。
*3:ワンフレーズ・ポリティックスは問題も多いですが、国民の支持を得るためには効果的ですから。


それが、どう転んだかズルズル解散を引きずっている内にマイナス面が露になってしまったという事でしょう。
そうなると安部、福田と任期途中で投げ出した総理とイメージがかぶりだし、麻生総理では選挙を戦えないという声もちらほら。
私の印象は「働かない人間の為、何故、私が税金を払わなければならないのか」の発言を聞いて、子ブッシュ大統領と見事にイメージがかさなりましたねw
自分の能力に自信があれば、ソロスやビル・ゲーツのように大金を慈善に回す。
これは、現行の社会が続く限り、自分は勝ち続けられるのだから
現行のゲームの継続可能性を低めない為に慈善に力を入れるという事でしょう。言わば漁師が山に広葉樹を植え、魚資源を豊かにするようなものです。
やはり、二世、三世になると、小物になりお金を惜しむようになるのかな。
ただ、新聞としては自民党政権の終わり、民主党政権へ政権交代という意図がはっきりしていて、ま、そういうことになるんでしょう。麻生さんには最後は潔く腹を切ってもらいたいです。期待しているのはそこだけです。
>麻生総理が就任直後に骨太なキャッチフレーズを打ち出して、小泉総理の「構造改革」のように定着させることに成功していたならば、…
これは、就任直後の双方の状況を考えると、ちょっと無理な比較ではないでしょうか。私は麻生支持ではなかったのですが、就任前後からの洪水のような解散・総選挙報道と、政策どころか政局すらまともに報道しないメディアの姿勢に違和感を感じ、今ではむしろメディアの動向に着目しています。その点から言えば、最近まで少し抑制的だった読売が、2,3日前からまた活発に動き始めたところが気になるところです。二次補正を出さないまま年を越せば、また違った局面が見えてくるのではないでしょうか。
<ちょっと面白かったので紹介>
・小説 麻生内閣を殲滅せよ
http://tech.heteml.jp/2008/12/post_1216.html
・小説の前書き 中川のジレンマ
http://tech.heteml.jp/2008/12/post_1217.html
今から考えると、冒頭解散の方が良かったかもしれませんね。
解散しなかったのは、経済混乱時に政治空白を作らないという、麻生総理の責任感だったのでしょうが、それが裏目に出てしまったのかもしれません。非情に徹して解散した方が良かったのかも。
総理というのは、非情でないと勤まらない立場なのかもしれません。
「働かない人間」発言は内容を冷静に読むと、経済学で言うモラル・ハザードの問題なので、実は保険制度に潜む基本的な問題の指摘なんですよね。ただ、ああいう風に受け取られてしまった背景には、「所詮お坊ちゃんだから」という軽蔑の感情があったのでしょう。
>jura03さん
ギリギリのところで突っ走る覚悟を決めることができなかったのでしょう。小泉元首相のようには勝負師に徹しきれなかったのでしょうね。ただ、それができなかったのはむしろ普通の人に近いのかもしれません。マキャヴェリズムに徹しきれるような非情の人ではなかったのでしょうね。
僕としては潔く腹を切るくらいなら、逆になりふり構わず首相の椅子にしがみついて欲しいと思います。潔く腹を切ると言えば聞こえはよいけど、その結果は安倍、福田と同じですから。もうこうなったら失う物はないんだから、開き直ってやりたいようにやればいいと思うんですけどね。今の自民党じゃ麻生降ろしも難しいでしょうしね。
>MMFさん
うーん、僕は渡辺氏はむしろ麻生総理の人気低下に乗っただけだと思います。
確かに骨太なメッセージを出すのは簡単ではないですが、ひょっとしたら総選挙にすればそれができたのかもしれませんね。
>なりふり構わず首相の椅子にしがみついて欲しいと思います。
同感ですね。公明党なんて裏切る気満々なんですから、思い切ったやり口で暴れ回って結果を残し、例え総選挙で負けても次を賭けれるポジションを保って欲しいと思います。どうせ小沢が言っている大連立というのは古い自民党と背信の公明党と社民党の残り物と与党に残りたいが故に飛び出して来た自民党で作られた異物でしょうし、間違いなくまともに機能しないでしょう。小沢さんもジンクスに従ってまた放り出しそうな気がしますね。
しかし、最近のマスコミってますます「何時か来た道」を辿ってる
気がします。スポンサーの意向が無視出来ないのは解りますが、都合の悪い事は全て蓋をし、敵対者は徹底的に叩き、利する者には歯が浮きそうな提灯記事を書く。政界よりも先にこっちの方を徹底解体して再編成した方が良いんじゃないかと思います。
政治というのは、負けた人には復活のチャンスがあるけど、逃げた人にはチャンスはないんですよね。
森政権みたいに低支持率で1年持たせた例とか、小渕政権みたいに見事支持率を復活させた例もあるわけですから、ここは辛抱して頑張って欲しいと思います。
もうこの際、自民党内の大合唱に乗って、埋蔵金か政府通貨を財源として、徹底的な景気対策のバラマキをやってもいいんじゃないかなあという気もしますね。麻生総理にちまちました歳出削減路線は似合わないような気がします。w
この路線なら高橋洋一氏も評価せざるを得ないので、彼をブレーンとしている中川秀直氏や渡辺喜美氏の追求も鈍るでしょう。w
マスコミについては、ネットと不況による利益の減少が、解体・再編成への圧力となるのでしょうね。好ましい結果になるかどうかは分かりませんが。
1ヶ月で中国の大国としての面子を失わせた切れ味は凄いです。
中国が57兆円を壮言したのも、麻生氏への対抗心だったと思います。
中国人の気質が分かってない人が多いですね。
57兆円を放言して、裏では朝日を使って麻生つぶしです。
ただ、そこまで腹決めて好きなように振る舞うには、自民党本体とか麻生さんの周りがどうにもならなさそうな感じ。自分たちの選挙の方が大事だものなあ。
勝つにせよ負けるにせよ、総選挙まではきちんとやって欲しいですよね。例え最後の自民党総裁になるとしても、投げ出さないで欲しいと思います。
まあ自民党内部がもうバラバラでどうにもならないのかもしれませんが、それでも最後まであがいて欲しいですね。
現御大は、元や前に比べて体力十分、冷や飯白眼視にも慣れているそうだから、本予算成立まで粘ればいいんですよ。造反が出たら解散、自民は議員が余っているから刺客候補も多いでしょう。
そうなると街頭演説の面白さが勝負になるから、局面が変わる可能性大ですな。
そのパチンコも、貸金業法改正以降は業界ごと沈没しつつありますね。そのうちスポンサーとしても頼りにならなくなるでしょう。
宗教については、危ないのは某Hentai新聞くらいかと。w
麻生総理が本当に冷や飯白眼視に耐えきれるかどうかは、今後を見ないと分からないかもしれませんね。僕は指導者は胆力がないと務まらないと思ってますが、今こそ麻生総理の胆力が試されているのでしょうね。
そんなことより、出川のてっちゃんじゃないけど
やばいよ、やばいよ!
クルーグマン先生がこんなこと言ってるらしいぜ。
それについてはこんな見方もあるようです。
日米で最も大きな違いは、中央銀行の行動なのでしょうね。w
米経済、FRBの迅速な対応で「失われた10年」回避か | Reuters
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35330920081209
反ゾンビから麻生支持が増えそうですが、あるいはそれが狙いか?
>宗教については、危ないのは某Hentai新聞くらいかと。w
最近は、NAYも支那の町には頭が上がらないそうですよ。
ただ、ゾンビたちの生命力は麻生総理にも見習って欲しいですね。w
そう言えば、この記事はNAYは伝えてないですね。
こういうのを見ると、本当に頭が上がらないのかと疑ってしまいます。w
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008121001000182.html
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081210/chn0812101217002-n1.htm
NAYさんの最近の御友達は煎餅さんと言いたかったのですが、
管理人様の御解釈も当然有ですね。
世界的金融危機のさなかに政治空白をつくろうものならそれこそ日本の信用が地に落ちていたと思いますが、マスコミにとってはそんなことどうでも良くて目先の視聴率と広告主を確保できれば日本がぶっ壊れようとどうでも良いのでしょう。
現にマスコミには高々80年ほど昔に同じことをやった実績がありますからね。
読者にそっぽを向かれ売り上げが落ちることを恐れた結果、戦争反対、やれば負けると主張できず、読者受けのために戦争を煽りに煽って日本中を焼け野原にしたという実績が。
なるほど、そっちの意味でしたか。やっと分かりました。w
そっち方面だと、マスコミは何故あれほど自民党分裂は煽っているのに、公明党の離反には全く触れていないのかが、気になりますね。自民党分裂よりも公明党の離反のほうが、小沢党首から見るとよほどやりやすいと思うのですが。
>WATERMANさん
マスコミが解散総選挙や政権交代というビッグイベントを待望しているのなら、まず公明党を煽るべきだと思うのですが、マスコミはそっちは及び腰なんですよね。
戦前と同じく怖そうな勢力には黙ってしまう体質が残ってるのでしょうかねえ。情けないですな。
公明党はどうしようもないね ホント
邪心者と小心者ばかりで
麻生内閣が成立した途端に華々しく基本指針が立ち上がりガシガシ法案が審議され超党派的に成否が決められて行くとは誰も思わなかったでしょう。
可能性としてなら危険ですが、金融危機を必要以上に煽って奇禍として求心力発揮を意図する事は可能だったのではないかと思います。
当然責任ある立場である首相がそういう不穏当な事を言わないのですから、卑近な話題や些事・党利党略で頭が一杯の一群の議員は通常運転で寝言を続けるだけなんでしょう。
主席がアジテーションとか、なかなか感心できる事ではありませんから、代わりにアジテーションをしてくれる良いスポークスマンを得られていないのが麻生首相の不幸ではないでしょうか?と思っています。
物凄い数の国民が政府にすがってきたらどうするつもりなんでしょう?3年先に財源の手当てをして、当面の状況に全力であたるというのは当然でしょう。税金は集めて使うだけ、要するに購買力の強制的な移転で、戦争などの物凄い危機には誰もが納得するものだよ。半年ぐらいでとんでもない危機的状況になっている可能性が高いんだから。
知り合いに最近のマスコミについて愚痴った所、
「連中を矯正するにはGHQバリの権限が無いと駄目。戦前は軍部、終戦直後はGHQ、戦後は左巻きとスポンサーに取り憑いて生きてきたしぶとい連中だから」だとの事です。ちなみにGHQが何で潰さなかったかと聞いたら「力に対して従順で使い易いからじゃない?」との事で。
>まず公明党を煽るべきだと思うのですが
民主党の石井議員が「公明党という政党は居ない。創価学会というカルト集団の傀儡だ」と言う言葉を後援でぶちまけていましたね。
マスコミが非常に民主党へ大らかになってるからと、正直調子に乗りすぎて危ない台詞まで出てる気が。公明が抗議止まりで沈黙している辺りが不気味です。
その「主席がアジテーション」をやって成功したのが小泉政権ですね。だから麻生政権にもそれが必要だったのではないかという気もするのですが。善し悪しは別にして、指導者にそのような能力が求められるのが現在という時代なのでしょう。アメリカのオバマ政権もそんな感じですしねえ。
>nanashiさん
別に肩を持つつもりはないのですが、与党の中では公明党は景気対策に熱心だと思います。定額給付金の元になった定額減税案も元々は公明党が要求した政策ですから。
あと、当面の状況に全力であたるというのは当然ですが、今3年先に財源の手当てをしてしまうと、国民は3年先の増税を見越して、消費をしないで貯蓄を増やしてしまうんですよね。だから、今は財源の手当てをしないほうが良いでしょう。
>taka234さん
戦後は左巻きと同じくらい、自民党もスポンサーだったんでしょうね。読売や産経は左巻きではないですし。
そうなると、次のスポンサーはどこになるんでしょうね?何か新たなエスタブリッシュメントが出てくるのか、誰も出てこずにマスコミが衰退するのか。
公明党の沈黙は、民公連立の可能性も睨んでのことでしょうね。キャスティングボートを握っている政党ですから、そっちも考えて当然でしょう。
消費税の導入時期をあいまいにしたのは最悪の政策判断
定額減税こそ貯蓄になるだけだし、貧困層にお金がいかない
3年後に導入とピシッと決めておけば、半年も経てば評価が上がる。
その辺、麻生さんは全部自分で決めたり詰めたり出来る訳もないのに、それぞれ誰に任せれば良いのかさえ判断を示していない様に見えるから周辺も迷走・憶測気味になりますわ。人材を使っていないと。むしろ使え切れない人材を封じる事も出来ず、彼らの流言蜚語に振り回されてるように見えるとね。
これが不用意に首相になったための準備不足が原因と言い切れないから、全体を総括するより専門部署を取り仕切るレベルの器かなぁとなる訳でしょう。
私としては惜しむらく先ずは麻生首相がフリーに人材・政策を登用できるムードを本人及び周辺が作るべきだと思うんですよね。
この辺は卵が先か鶏が先かじみて来ますけどね。
つまり麻生氏は兵の将たる器であって、将の将たる器ではなかったということですか。外相時代の活躍と総理時代の混乱の違いは、それで説明できてしまうのかもしれませんね。
もっとも原因が外因だろうが内因だろうがその様な結果が同じならどうしようもないですから、麻生さんには何とか逆境をむしろ利用するぐらいの孔明の策でわれわれを唸らして欲しいです。
つまり理念や思想による政界再編ガラガラポンを後戻りできないようにどの政党であるに関わらず議員全員の梯子を外すぐらいの事を仕掛けて欲しいなとw
以前からの、麻生さんの政治理念が単なる口当たりの良いフレーズや借り物ではなく、次代に本物で且つ逆境にあってより輝く日本民主主義で本質的なモノになるのであるならば、潰される前にこの国で新しく・より真の民主主義を進めるために政治的な勝負師魂の火を入れて欲しいです。
・・・この場合、利害調整役的な首相・党総裁というよりは、議員一人一人の態度や理念を弾劾しながら牽引する暴走機関車・スクラッチアンドビルダー、レガシー政党を現代的保守・革新政党へ変えるリストラクチャーという事になりましょうか?
社長に危機感はあっても求心力が無いから一人浮くだけ?そんな会社は潰れるでしょう。一軍(自民)でさえそうなのですから、程なく二軍(民主)も分解するでしょう。
それができれば、僕も麻生総理を見直すんですけどねえ。
ただ、麻生総理に政界再編ガラガラポンは仕掛けられないような気がするんですよね。小泉氏や小沢氏のような勝負師ではないんでしょうねえ。
麻生さんって「クロガネ」だわ。
諌める立場なら良い手腕を発揮すると思う。
だけど諌められるには中途半端に賢い、周りが馬鹿に見えるだんわ。でもここぞで「ちゃぶ台返し」ぐらいは出来ると思うよ。
今のところ、ガラガラポンじゃなく、シオシオのパーだけどさ。