『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地 このページをアンテナに追加 RSSフィード

本サイトは双風舎から2006年6月に発売された単行本『バックラッシュ!〜なぜジェンダーフリーは叩かれたのか〜』のキャンペーンブログとして設置され、5月24日〜7月31日までのあいだ毎日更新で、さまざまな企画をお届けしました。担当は「荻上式BLOG」(当時は「成城トランスカレッジ!」)の chiki と「macska dot org」の macska です。『バックラッシュ!』のご購入はこちらから。キャンペーンブログは一旦更新終了しましたが、もしかしたら追加コンテンツあるかも。

2006-05-25

[]『バックラッシュ!』目次&執筆者発表

 こんにちは、キャンペーン2日目です。早速ブログでリンクしてくださった方、予約を入れてくださった方、どうもありがとうございました! 正式な報告はいずれ双風舎の谷川さんにお願いするとして、既にアマゾンをはじめとする書店から大きな注文が入っているらしいです。目指せ100万部、目指せ自社ビル!(ウソ)

 とゆーわけで、谷川ブログに先を越されてしまいましたが、目次を発表します。

まえがき by 編集部


I. バックラッシュとは何か?


 宮台真司 ねじれた社会の現状と目指すべき第三の道

      ――バックラッシュとどう向き合えばいいのか――


II. 嗤う日本のバックラッシュ


 斉藤環 バックラッシュの精神分析

 鈴木謙介 ジェンダーフリー・バッシングは擬似問題である

 後藤和智 教育の罠、世代の罠

      ――いわゆる「バックラッシュ」に関する言説の世代論からの考察――

 <コラム> バックラッシュを知るためのキーワード一〇


III. 男女平等のアカルイミライ


 山本貴光+吉川浩満 脳と科学と男と女

           ――心脳問題〈男女脳〉編――

 澁谷知美 バックラッシュ言説は「非科学的」である

 小谷真理 テクハラとしてのバックラッシュ

      ――魔女狩りの特効薬、処方します――

 <コラム> 男女共同参画予算とは何か


IV. ジェンダーフリー再考


 ジェーン・マーティン+バーバラ・ヒューストン ジェンダーを考える

 バーバラ・ヒューストン 「ジェンダー・フリー」概念に関するコメント

 山口智美 「ジェンダー・フリー」論争とフェミニズム運動の失われた一〇年


V. バックラッシュの争点を探る


 小山エミ 「ブレンダと呼ばれた少年」をめぐるバックラッシュ言説の迷走

 瀬口典子 「科学的」保守派言説を斬る!

      ――生物人類学の視点から見た性差論争――

 長谷川美子 たかが名簿、されど名簿

       ――学校現場から男女平等を考える――

 荻上チキ 政権与党のバックラッシュ

 <コラム> バックラッシュ、七つの論点


VI. バックラッシュを乗り越えるために


 上野千鶴子 不安なオトコたちの奇妙な〈連帯〉

       ――ジェンダーフリー・バッシングの背景をめぐって――


執筆者紹介

 明日26日は双風舎の谷川さんに本書の成り立ちについて語ってもらいます!

え 2006/06/05 14:54 バックラッシュ論といえば細谷実さんが第一人者だろうと思っていたのですが書かれてないんですね。山口智美・斉藤正美コンビと衝突(一方的に罵倒されただけという印象もある。http://homepage.mac.com/saitohmasami/gender_colloquium/hosoya.htm参照のこと)してたからかと邪推してみる

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