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悪漢と密偵

20100312

[]ビーケーワンより

:インパクト出版会 『異端の匣 ミステリー・ホラー・ファンタジー論集』 川村湊 3/- \2,940 *1
:産業図書 『テロと殉教 「文明の衝突」をこえて』 ジル・ケペル/丸岡高弘訳 3/- \3,360 *2
:春秋社 『アイザイア・バーリン 多元主義哲学の全貌』 上森亮 3/- \4,200 *3

書肆心水 『美と生命 前篇 1910年27歳より1939年56歳まで 高村光太郎秀作批評文集』 3/- \2,730 
書肆心水 『美と生命 後篇 1939年56歳より1956年73歳まで 高村光太郎秀作批評文集』 3/- \2,730 
:青志社 『とらわれない言葉』 アンディ・ウォーホル/アンディ・ウォーホル美術財団編/夏目大訳 3/- \1,365 *4
創元社 『ユングと曼荼羅』 日本ユング心理学会編 3/- \2,100 *5

:バジリコ 『「怒り」の正体 精神医学からみた「怒り」の構造とその制御について』 和田秀樹 3/- \1,365 
:扶桑社 『アイポッドの後で、叙情詩を作ることは野蛮である。』 福田和也 3/- \1,890 *6
ミネルヴァ書房 『精神医学から臨床哲学へ』 木村敏 4/- \2,940 *7ミネルヴァ書房 『生物学の夢を追い求めて』 毛利秀雄 4/- \2,940 *8

*1:「異端文学」とは、文学の一つのジャンルではなく、文学に関わる一つの姿勢である−。ミステリー・ホラー・ファンタジーのジャンルに属する、日本の「異端文学」の評論集。「紙の中の殺人」を大幅増補。

*2:ヨーロッパが“テロ”と“殉教”のイデオロギーをのりこえ、イスラーム系住民との関係をとおしてどんな風にあたらしい社会関係の厚みを構築していくことができるのか。ポスト9・11時代の総決算の書。

*3:「積極的自由/消極的自由」で名高いアイザイア・バーリンの全体像を示す、日本で初めての包括的研究。若干26歳の俊英による力作。

*4:ポップアートの天才は、また真理に迫った言葉の天才でもあった。そのとらわれない言葉はきわめてシンプルで示唆に富んでいる−。アンディ・ウォーホルが教える、「生きなおす」ことの意味。

*5:日本ユング心理学会主催のシンポジウムの記録をまとめる。「ユングと曼荼羅」をテーマにした中沢新一による基調講演と討論内容のほか、特別寄稿「深層心理学から見た華厳経の宇宙」、研究論文3編を収録。

*6小林秀雄永井荷風吉田健一テオドール・アドルノ…。無比なる文士たちの信念と孤独。評論家・福田和也の真骨頂文芸論! 『en−taxi』連載を単行本化。

*7:シリーズ「自伝」my life my world――生い立ちから家族、故郷、学生時代、研究の変遷、海外での研究生活、同時代の研究者・知識人たちとの知的交流に触れるとともに、木村敏の手によってひとつの学問が生まれ、醸成されるに至る過程を立体的に描く。

*8:シリーズ「自伝」my life my world――精子の研究、東大紛争、教養学部長、国際生物学オリンピック……。時代の節目節目に課題と向き合い、反骨精神を失わずに生き抜いてきた生涯現役の学徒が、自らの半生、そして歩んだ時代を回顧する。

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