BigLoveの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-03-12

宮本亜門の五十音らくがき帳 ニューヨーク

毎日新聞 3/12 日曜版から

10代の頃、母が言っていた。「ニューヨークには、エンターテインメントの本物がたくさんあって、一流の人が集まっているの」。私はその言葉を信じ、母が突然この世を去った3ヵ月後に、初めてニューヨークの地を踏んだ。

(中略)

私はこの時、生涯舞台を作り続けたいと決意することになる。


停電体験談から

人間って捨てたもんじゃない」。いやそれどころか「やはり人間人種を超え理解しあえるものだ」という希望を、ニューヨークは感じさせてくれた。


そして、先日の回で書かれていた、ディズニーランドへの深い思い。

アンコール!の後継ショーの演出をされている・・・という噂が本当ならば、これは大いに、楽しみ!

宮本益光バリトン・リサイタル「うたの教室」 シンフォニーヒルズ少年少女合唱団とともに

14:00-16:25 かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールにて

ホールトーンがデッドなため、リリスホールよりも身体にじんじんする響きは薄かった。

しかしながら。そんなことをはるかに超えて。

練られた構成。込められたまごころ。遊び心。芸術性。才能。

スタンディングオベーションしなかったことを、後悔しました・・・(^^;。

「遠い空の下で」は、子供たちが歌いだした瞬間、思わず涙がぽろぽろと。

シンフォニーヒルズ少年少女合唱団、1ヶ月前の第2回定期演奏会よりも、さらに上手くなってる。リラックスして楽しそうに歌ってるせいもあるのだろうけれど、響きがとっても綺麗になった!

強風な一日。

18:03 舞浜

TDS

うーむ、リズム・オブ・ワールドは3回キャンセルか・・・19:10の回は、未定。

WFPへ。ほぼ座席が埋まろうというところ。中央アメリカ通路前メイン舞台際2人目に1席空きあり、着席。

SSコロンビア号WCへ。セイルアウェイはSSコロンビア号が風除けになって公演中。ちょうど落水→人魚登場シーン

パパダキスでベイクドアップルフレンチトーストコーヒー購入

風はかなり強い。ドラムセットのハイハットはぐらんぐらん揺れまくり。照明塔てっぺんスポットライトはセットされてるが、手すりは四方出たまんま。こりゃ無理かなぁ・・・。メンテ服着たキャストさんたちが、十字舞台中央に出て、あれこれ検討中

18:53 うわぉっ!照明塔にキャストさんが上がった!!!手すりって、自動ですぐ下がるんだ・・・。

18:55-19:05 ジャミターズ ドリームチーム。素晴らしい盛り上がり!ちりとりなしで、森の熊さん。帰り際「あるー日」「森の中」「みきさんに」(^^)

19:08 ドラムセットにパーカッション2名登場!

19:10 開演アナウンス!沸く場内。リズム・オブ・ワールド!!!

ジャミターズもブラス隊(DMTチーム)も、魂のこもったノリノリの演奏!元シュガーさん、わぉ!そう叩くかっ!!!

さすがにライフルカットマーチング、フォーメーションがびたっと揃ってかっこいい・・・歯切れの良い生音。舞台前は、これが素敵。

そして、選手入場!各大陸の歌姫がセンターに進んで・・・気合入ってます。

ここで、音が止まり・・・MC稲垣さん登場。会場中からもれる溜め息。「まことに残念ですが・・・」まごころのこもった挨拶。盛大な拍手。「ありがとう!」という声も。

手をぶんぶん振って、出演者退場。”ぎりぎり出来るところまで、行けるところまで、目いっぱい行くぜ!”という心意気を、ひしひしと感じました。時間こそ短かったけれど、すっごく素敵だったなぁ。

すぅっとゲストが引いた会場。スポットライトを格納し、はしごを降りていく照明さん。あの吹きっさらしの塔の上、どれだけ強い風を受けてることだろう・・・心から感謝

ゲストコントロールキャストさんが「大変申し訳ありませんでした」とスピール。

「いえいえ、この強風の中、良くぞここまでやってくださいましたね、ありがとう!」

今日ここまで全部キャンセルだったものですから・・・」

ポンテベッキオ→バーナクルビルズ前→カルデラと歩く

カットル 待ちなしで搭乗。向かい合わせた母娘と手を振り合う!半分強乗ったところで、安全装置作動・再起動!たっぷり乗れてラッキー(^^;

フランダー 1台待ちで搭乗・前から2列目。おっ!先ほどの母娘が待ち列に!手を振ってくださる。

帰着時、I love youサインテキサスロングホーン で迎えてくださるキャストさんたちにサインを返しながらプラットホームに入線、搭乗待ちゲストさんも、はっとした顔で(^o^)サインを返してくださる。

こういう、何気無い無邪気なやり取りって、嬉しいなぁ!

ザンビーニ裏経由でミッキー広場に。ブラヴィッシーモキャンセル。噴水船が帰っていきます。

TDL

エントランスはがらがら。

20:30 ワールドバザールに入ったら、ちょうどシンデレラ城が次々と色変わり!

ウインターマジック・イン・ザ・スカイだ!アーケード出口→アイスクリームコーン前→シンデレラレーションメインアーチ前と移動して鑑賞。

プラザパビリオンチャイナボイジャーのメニューを見比べ、プラザパビリオンへ 待ちなしでセレクトファイブセット 戴冠式を眺めながら食べる

シンデレラキャッスルガーデンをぶらぶら。

お!マスケティアだ。ゲストと記念撮影した後、「素敵なひと時を!」・・・カッコいい!

ん、あちらにはシューフィッター。盛り上がってるなぁ。

メインアーチ前を占い師が歩いてる・・・そこに、ジプシープレーヤーズがちょうど到着。踊り子姉さんが「私も占ってよ!」「んー・・・ブルーですねっ」「ぅわっ!」(^^)

あっ、妖精たちだ。さすがに今日は馬と孔雀はお休み。やらわかく、やさしく、美しい空気感に、しばし見惚れる。そこにマスケティアと占い師も登場。二人でなにやら会話してたり、ゲストと交流したり。「あそこに妖精が居るのが、はっきり観える!おぉ、それは心が美しい証拠」なぁんて。そこに妖精が、すすっと間際まで近づいたり、また離れたり。

ジプシープレーヤーズ、ゲストの歓声がここまで聞こえてくる!大いに盛り上がってます。

シンデレラレーション、「アトモスフィアショー」という形態の、ひとつの理想解だよなぁ・・・。光と音のショーが、シンデレラ物語を15分かけて再現してることに気づくゲストは少ないかもしれない。すべてのアトモスフィアショーと出会うゲストは少ないかもしれない。でも・・・鮮烈な印象を受けたゲストは、貴重ななにかを感じたゲストは、とっても多いはず。そして、なんど観ても飽きないなぁ。ぶらぶら歩く、素敵なアングルを見つけてしばし立ち止まる、参加する、見守る、ぼーっとする・・・いろんな味わい方が出来る。天候・ゲストの多い少ない・心境によって、感じるものがまた違う。

徒歩で舞浜駅→イクスピアリ中央ルート・新店たくさん→シネマイクスピアリ前→わ!ラビットホールも閉店だ。癒し店集合かぁ→でも、ホテル中庭が寂しくなったなぁ、スパになっちゃって明かりが漏れなくなったから。廊下を室内に通さずに、中庭側に回廊でレストラン入り口造ってれば、アンバサダーホテルレストランたちとも相乗効果があがって集客できたんじゃなかろうか。映画館非常口の関係で無理だったのかなぁ。

22:34 舞浜

一日一粒心のサプリ 仲間はずれのつらさ

毎日新聞 3/12 日曜版から

日本では「場の論理」、つまりその場に入れるか入れないかが大問題になる、と心理学者河合隼雄氏が指摘している。そのとおり、場に入ると仲間として守ってもらえるが、外れると守ってもらえなくなる。診療をしていると、会社や集団生活で「場」にとけ込めず悩んでいる人が多いことが分かる。

ほほぉ、そうなのかぁ!!!

なぁるほどぉ・・・言われてみれば、そのとおりかもなぁ。

「他人に好かれたい病・嫌われたくない病」なっちゃうひとが多い理由って、ここにあるのかもなぁ。


家族も、親友も、1年前知り合った人も、初対面のひとも、見知らぬ人も、ゲストキャストも出演者もスタッフも後輩も上司も、外国人日本人も、まずは基本的に、おんなじ人間として接しよう・・・っていう姿勢が、理解不能なひとたちも、そりゃ居る訳だなぁ。そうだったのか。

利益供与してもらえるはずなのに、してもらえない・・・って、離れていく人たちも、出てくるわけだ。ふむふむ。


正直、目からうろこでした。


いやね、人間だから、つい良く知った人、近しい人、古くから知ってる人、便宜を与えてくれそうな人、意思疎通しやすい人・・・とばかり、付き合いたくなる。

そういうひとたちを「身内」として囲い込んで、そうじゃないひとたちを排除したくなる。無意識のうちに。

それやっちゃうと、世界が拡がらないでしょ。

だから、意識して「身内」の枠をはずしちゃう。それでもつい無意識のうちに便宜供与しちゃうくらいだから、「どこまでも果てしなく、身内の枠を拡げちゃうぞ」くらいのつもりでちょうどいい。

僕はそんなふうに、生きてきました。


そういえば、ティピコ・オリエンタルを通して知り合った方から「BigLoveさんって日本人らしくないですね!」と言われました。もしかしたら、こういった部分を指して、そう言ってくれたのかもなぁ。

こうも言われたなぁ。「ほかの人の4倍は楽しんでるみたい!」・・・うん、楽しいですよぉ!!!

KoZKoZ 2006/03/13 12:05 京葉線も遅延、運休する強風でしたからねぇ。
途中までやっただけでも、すごいものかと。

BigLoveBigLove 2006/03/13 22:15 そうでしたか、京葉線が・・・。
照明キャストさんが無事降りられるまで、見守らずにいられませんでした。いや、それがなんの足しになるわけでもないんですけれど(^^;
頭が下がります。