BigLoveの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-08-21

韃靼人の踊り

ボンファイヤー終了後にかかっている素敵な曲・・・

終わったあとが素敵。んーっと、この曲、なんだっけ、サンサーンス作曲だっけか・・・選曲者、超グッジョブ!!!

BigLoveの日記

わからない曲名は、TDR航海日誌さんで見つけよう(^o^)

思い出せない曲は、歌劇「イーゴリ公」より“韃靼人の踊り”でしょうか?

TDR航海日誌: ボンファイアー ogalynさんのコメント

おぉっ、それだあっ!!!

だったん人 韃靼人のホームページ。polovtsians' homepageMIDIファイルがあります。


引き続きweb検索して・・・

時は12世紀、イーゴリ公はロシア南部に侵攻してきただったん人(=ポロヴェッツ人。東部モンゴル遊牧民族)と闘って敗北し、だったん側の捕虜になってしまいます。だったん軍の将軍コンチャークは、捕らわれの身となってもなおプライドを失わないイーゴリ公に心を打たれ、捕虜転じて「客人」として宴の席を設け、手厚くもてなします。その時にだったん人の乙女による哀愁を帯びた踊り、だったん軍の兵士、さらにはロシア軍捕虜も加わった合唱本日合唱は省略しています)による情熱的に踊られる舞曲がこの「だったん人の踊り」なのです。

ボロディン:「イーゴリ公」?だったん人の踊り

なるほど、異文化の接触にふさわしい曲かも。


だったん人の踊り - Wikipediaもさることながら、


歌劇『イーゴリ公』の世界

だったん人の踊りと合唱 〜 ポーロヴェツ人の踊りと合唱が、場面の背景からミュージカル映画CMでの引用例まで、とてもよく記述されてます。そしてhttp://www.prince-igor.jp/slovo4.htmlにはロシア語歌詞と日本語訳詞が。

このミュージカルを有名にしたのは、「ストレンジャー・イン・パラダイス」で

だったん人の踊り

たぶん、今回アラビアンコーストで流れてるのは、「ストレンジャー・イン・パラダイス」の英語歌詞じゃないかな・・・。


12世紀の、シルクロード遊牧民族と、キリスト教文化の東端との出会い物語に基づいて、

化学者で、ロシア皇太子の息子でもあるボロディンが創ったメロディーが、

いろんな時代、いろんな国、いろんな文化のもとで、引用される。

そして、日本でも。



すうっとお客さんが居なくなっていく中、燃え続ける炎。

韃靼人の踊り”が終わると同時に、しゅっと消え、やがて照明も落ちます。

キャンプファイヤーの後の、残り火の番をしたことがありますか?あんな感じ。ひとのわざと、大自然とが溶け合う瞬間・・・みたいな。

文化は多様、ひとはそれぞれユニーク

そして、感慨は普遍こころと大自然はひとつ。

ただ黙って立っているだけで、もう、ひとはそれぞれ特別。

まして、ともになにかを為したなら。

ものや行いは消えても、生まれたなにかはずっと響き続ける。

今年のフェスオペラも、そんなことを強く感じさせてくれる舞台でした。

だから、大好きなんだろうなぁ。

bumblecowbumblecow 2007/08/22 00:51 「フェストオペラ」...お盆は帰省していて見れませんでした。。。ああああ。見たかった。。。BigLoveさんのブログを見ているとさらに行きたくなりました。8月にシーに行きたかったのですが無理そうなので9月に行こうと思います。その際は連絡させていただきますね。なかなかお会いできずすみません。友人の予定と調整してまた連絡いたします!

BigLoveBigLove 2007/08/22 02:19 僕も帰省で、終半は観ることが出来ず・・・残念。
僕が香港でライオンキング観たときのように、滝のような涙を流しているお客さんも居ました。妻のように”面白い!”と表現する人も、ただただ口あんぐりの人も。観客によって響き方が様々だったのも、また素敵でした。
実は・・・9/3にパスポートが切れます(^^;しばらく購入しないかも。でも、予定が決まったら、是非教えてください!

yuichiroyuyuichiroyu 2007/08/27 01:22 はじめまして。

フェストオペラ2007のブログ拝見致しました。
私もこのフェストオペラ、そして香港のライオンキングで感動を覚えたもののひとりで、思わずコメントさせて頂きました。

テーマパークで、アトラクション以外のショーの素晴らしさを知って足を運んでもらいたく、動画の公開をしています。しかし、生の迫力に優るものはないのが事実であり、映像を見て行こうと思う人よりも、体験を振り返るために映像を見る人が多いのが実情です。そのような中、「家族サービスだから来た」、「彼女に誘われて仕方なく」という関心のない人達にも、エンターテイメントを見る機会と感動を提供する施設として、TDRやUSJの果たす役割は大きいように感じています。

「TDLを立ち上げた人たちには、”日本にエンターテイメントを根付かせる”という志があった。」という言葉、文才に憧れを抱きます。
ブログ、今後も楽しみにしております。

BigLoveBigLove 2007/08/27 03:48 yuichiroyuさん、はじめまして!
>私もこのフェストオペラ、そして香港のライオンキングで感動を覚えたもののひとりで
そうでしたか!!!
おなじ空間を体験された方と知り合うことが出来、とても嬉しいです。
2つのショー、テイストはまったく違うのに、相通じるなにかがありますね。
特に、風の精のシーンに色濃く。

”フェストオペラ2007”の記事、実はまだ得心が行かなくて、まだ下書き状態・TDR三昧のトップページからは読めません。勢いで書き上げてみたものの、読み返してみて、自分で自分に「お前、何様じゃ(^^;」と突っ込みを入れたくなってしまいまして・・・
>文才に憧れを抱きます
過分なお言葉、恐縮です・・・ありがとうございます。

>関心のない人達にも、エンターテイメントを見る機会と感動を提供する施設として、TDRやUSJの果たす役割は大きいように感じています。
同感です。
ちょうど一昨日、TDSで遭遇した友人たちと、帰路に着く道すがら、あれこれ話をしました。
別れ際の、結論めいたおはなしが・・・
「エンターテイメントを楽しむ人が増えれば、もっともっと素敵なこと、楽しいことが起きるようになるなぁ!」

かつて、宝塚ファミリーランドは、宝塚歌劇団を生みました。その出身者がいろんなジャンルで活躍されている。
TDRやUSJは、幅広いジャンルの才能を集め、いろんな団体と人材を交流しながら、エンターテイメントの世界を大きくしていくことになるんじゃないでしょうか。
観客を増やし、パフォーマーを増やし、ジャンルやスタイルを増やし、舞台や職場を増やし。
友人たちの話を聴くに、すでにそれは、起きつつあるようですね。

動画の公開に、敬意を表します!

yuichiroyuyuichiroyu 2007/08/27 12:54 ご返答ありがとうございました。

>「エンターテイメントを楽しむ人が増えれば、もっともっと素敵なこと、楽しいことが起きるようになるなぁ!」
本当にそう思います。そうなれば、本当に良い循環が生まれる気がします。

景気などの外部環境の影響もありますが、最近は、観客・入場者数が集まらない → 経費削減(利益・株主重視) → ショーの完成度の低下 → 固定ファン離れ →「楽しむ人」達の減少 → 観客・入場者数が集まらない といった悪循環があるように感じます。

とくにTDRでは、アトラクション投資重視で、ショーに対しては経費削減の傾向が強いような気がします。アメリカンウォーターフロントのショーベースがなくなったことは、大きな損失のようにも思っています。

25周年を迎えるにあたり、「良い循環」が生まれることを期待しています。シルクの新劇場の成功につながればとも。

>動画の公開に、敬意を表します!
恐縮です。サイトでは、BigLoveさんがお好きな、フェストオペラとライオンキングの動画も公開しておりますので、つたない映像ですが、よかったらご覧下さいませ。

http://www.youtube.com/yuichiroyu

今後ともよろしくお願いいたします。

KoZKoZ 2008/01/19 10:08 どこで見たのか判らなくなったので、こちらにコメント(^^;
ボンファイアーで使われているのが韃靼人そのものでなくStarnger in Paradiseというのがありましたので、ネット上で試聴してみるとSarah Brightmanのモノが、かなり近いように思います。

KoZKoZ 2008/01/19 10:09 Stranger in Paradise ね。

BigLoveBigLove 2008/01/21 00:41 Sarah Brightmanですか!情報ありがとうございますっ。