Blackcomb (黒こんぶ) の日記 RSSフィード

  Stay Cool, Fool. Take one day at a time. Go ahead, make my day. Glory through suffering
  Everything will be okay in the end. If it's not okay it's not the end.

2018-02-11 (Sun)

[] Wahoo ELEMNT BOLT が当たった!

少し前の話しですが、お正月のお年玉企画でクイズに正解すると抽選で1名様に Wahoo ELEMNT BOLT が当たるというものに応募しました。

たまたま最近この Wahoo ELEMNT BOLT を買った人が大絶賛していたので、気になって質問したり自分でも調べたりしていました。

1月8日、なんと「抽選の結果当選しました」という通知が来てビックリ!嘘のようなホントの話。ビンゴ大会ですら当たらないのにこういうプレゼントは当たるはずがないと思い込んでいたのに当たっちゃいました!しかもつい先日欲しいと思って色々と調べていたものだけに感動もひとしおです。1月12日に発送され抜釘手術から退院した16日に商品が届きました。

外箱パッケージのつくりも凝っていて iPhone のパッケージ開封の儀を彷彿とさせるものがあり、この段階でテンションが上がります。

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今までのサイコンと一線を画しているのが設定方法で、本体のボタンを何度も押して操作するのではなく、設定はほぼスマートフォンWahoo ELEMNT (iOS用とAndroid用あり) というアプリで完了できちゃいます。そうだとは聞いていましたが実際に体験すると快感です。スマホキャズムを越えたので、スマホありきで設定をするというのは今思えばとても納得できます。これは他のメーカーも追従しそうで今後の主流になってくる可能性が高いかもしれませんね。

アウトフロント マウントも同梱されており、一見Garminのそれと何ら変わりないように思えますが、実際にBOLTを装着してみると違いがわかりました。マウントと本体が美しく一体化され、エアロな印象です。製品情報にエアロ云々のことが書かれていたのはこのことかもしれません。

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私は、Garmin 500, 510 とすっかり Garmin ユーザーで、マーケットもすっかり Garmin の一人勝ちなのではというぐらいスタンダードになりました。520や1000以降に移行しなかった理由は、大きな不満がなかったこと、新機種に買い替えを強く意識させる機能がなかったこと、デバイスが出るたびに高くなってきたこととなどです。各社様々なサイコンを出していますが、その中でもこの Wahoo が一番注目株ではないでしょうか。実際に海外のサイクリストの投稿を見ると Garmin からの乗り換えが多くみられます。自分が新しく買ったものは否定したくないというのもあるのでしょうけどね。

Garmin は画面がカラーに進化しましたが、この Wahoo ELEMNT BOLT はモノクロ画面です。でも明るくとても見やすいと感じました。ELEMNT より BOLT の方が見やすくなったという記事を見かけましたが、後発の強みなのかもしれません。

BOLT はもちろんANT+対応なので私の Quarq のパワーメーターも問題なく追加できました。これでケイデンスとパワーが取れます。スピードセンサーは普段付けていないのでまだ試していませんがANT+なので問題ないでしょう。地図は世界各国の地図が格納されていましたが、当面日本地図しか使用する予定がないので他の地図は削除して、空き容量を確保。必要になればフリーでいつでもダウンロードできそうです。

走行ログは Strava と連携させたので自動で Strava にデータがアップロードされてエントリが作成されます。タイムラグはほぼゼロみたいです。ナビゲーション機能やルートの取り込みなどはまだ試していませんが、Ride with GPSとの連携も近いうちに試してみようと思います。

上部の7個のLEDは心拍やパワーなどに基づいて負荷状況をLEDが知らせてくれます。FTP以下だと3個くらいのグリーンの点灯、負荷が高くなるにつれて点灯する数が増え、色も負荷状況に合わせて黄緑〜赤になります。

サウンドはどこかR2D2などのドロイドを思い起こさせるどこか懐かしい感じがする音で、私は割と好きです。

タッチ操作がないので、電源ボタンを除くと前面に3個、右側面に2個あります。ボタンの数はGarmin 510のときより増えたので覚えるのが大変かなと心配していましたが、横のボタンはズームアップ/ダウン、スクロール上下と直感的にもわかりやすいです。前面の3つのボタンは画面下に各ボタンのラベルが表示されるのでそれほど迷うことはないですし、すぐに慣れると思います。右横の2個のボタンはメニューなどの上下移動の他に拡大縮小機能にも対応しており、ページの表示項目数を減らすときに押せば、その都度表示項目が多くなったり少なくなったりするのは結構便利。Garminだとページを新規作成するしかなかったからライドの種類によって切り替えたりもリアルタイムにできちゃいます。

その後、上にBOLT、下にGoProカメラもしくはライトを装着できるように別売りのものを購入して取り付けました。今回はさらにハンドルバーをすっきりとさせるために ENVE ロードステムに直接取り付けるマウント (REC-MOUNTS wahoo ELEMNT コンボ マウント ENVE Road Stem 用 (Carbon Fiber Road Cycling Stem,下部アダプター付)[WAH-ENVE1+GP]) にしました。これでライトもサイコンもなにもかもがハンドルバーから消えました。いい眺めですw

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今のところ大きな不満もなく快適ですが、ELEMNT BOLTの日本語UIがわかりづらい、文字が収まらない、翻訳がおかしいなどがあるので、私はセットアップですべて English を選択しました。漢字などが入るとページ内の各項目のラベルの文字が小さすぎて読みづらいというのも理由です。

サイコン本体はセットアップ画面で言語を選択可能ですが、アプリELEMNTだとどうやって言語選択すればよいのか未だにわかっていません。ストアからダウンロードすると規定で日本語UIのアプリとなるのでしょうか。

スマホ用アプりELEMNTもシンプルでいいですね。特にページ内に表示する項目をアプリで選択し、表示位置を変更するときは指で長押しして位置を変更するだけです。これはとてもいい機能ですね。

#wahooligan

2016-07-31 (Sun)

[] ニューサドル fabric Scoop Radius Pro

f:id:Blackcomb:20160730181023j:image:w250:right 去年からずっと気になっていた fabric のサドル。今年の春頃に60日間お試しキャンペーンなるものが開催されていたのでもちろん試してみました。このキャンペーンは60日間試してお尻に合わないなどの何らかの事情で気に入らなかった場合、全額返金してくれるという未だかつて聞いたことのない斬新な企画でした。サドルってシューズと同じくらい、個人的にはそれよりも試してみないとわからないパーツのひとつなので、お試しできるというのは本当にありがたいです。fabric というメーカーが大好きになりました。

今回私が試したのは Scoop Shallow EliteScoop Radius Elite の2種類。Scoop には他にも Flat がありますが、これは知り合いが持っているので座らせてもらったけど、形状がフラットのせいか幅広く感じたので候補から外しました。

まず、Shallow、その次に Radius と試してみました。それぞれ3週間くらい。Shallow と Radius との違いはわずかだと思います。見た目も乗り味も割と似ていると思います。それに比べると Flat との違いはかなり分かりやすい。見た目も Shallow と Radius はよく区別がつかないけど、Flat はすぐにわかりますね。座面のパッドは Radius が一番多いのかなという見た目の印象ですが、あまり違いは感じませんでした。人によってはもう少し固めが好きなのかも知れませんが私はOKです。5年半愛用していた「最も快適なレース用サドル」の fi'zi:k Aliante に比べるとパッドは若干固めですが、現行の Aliante よりはクッションが効いていて柔らかめが好きな私にはいい感じです。

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特徴的なベースはお手入れもとてもし易そう。ただ、座面カバーはホワイトだと汚れ落としが思いの外難しかったです。どうしても拭きむらのようなものが残ってしまいます。どのような洗剤を使うのがお勧めなのかはわかりませんが、ホワイトを購入される場合は、お勧めのお手入れ方法をショップやメーカーに聞いてみることをお勧めします。

たっぷりと試した結果、Radius の方が Sallow に比べて少し気に入りました。そのタイミングでポンドがめっちゃ下げてきたし、さらに 20% OFF コードが probikekit から出たので、Elite を止めて Scoop Radius Proアップグレードすることにしました。実質 \11,000くらいで買えてしまったのでいい買物でした。

サドルとバーテープの色はずーっとホワイトだったんですが、どちらも黒に変えてしまおうとプランしていたので、色も black x black にしました。"fabric" のロゴも白抜きではなくブラックです。レールもカーボンなのでブラック。ベースももちろんブラック。なかなか精悍です。乗り心地的には金属レールの方がいいかなとも考えたのですが、見た目とコスパに負けましたw

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実際に Radius Pro も2週間ほど試してみましたが、Radius Elite との乗り味の差はほとんどわかりませんでした。でも少しですが軽量化はできましたね。下表は実測の重量です。

Fi'zi:k Aliante Carbon Braided216g
Scoop Shallow Elite 265g
Scoop Radius Elite272g
Scoop Radius Pro203g

メーカーの説明によると、Flat --> Shallow --> Radius の順にレーシーなポジションからアップライトなゆったりポジションにお勧めという位置づけらしい。自分の乗り方を考えると、どちらかというとレースポジション寄りかなとは思ったけど、お尻に合う合わないは必ずメーカー推奨通りにはいかないこともあります。

サドル探しの旅は今度こそ終わるのだろうか。たぶん終わらないんだろうなぁ...

2015-08-20 (Thu)

[] Fi'zi:k Aliante R3 サドル K:ium レール

Aliante の新型に変えてから400km程走ったのでインプレを書いてみようと思います。

新型がが出てから気になっていたんですが、実際のところ見た目以外で何が変わったのかがよくわかりませんでした。愛車 Colnago に装着していたのはこのフレームを買ったときに奮発して買った Fi'zi:k Aliante Carbon Braided でカタログスペックでは 199g という Aliante の中では当時最軽量のものでした。新型のFizik Aliante R1 Saddle with Carbon Braided Railsは、185gというから驚きです。座面を指で押した感じだと、旧モデルに比べてパッドの量が少なくなったような印象で、ふかふかのソファーの様な快適性の旧モデルに比べると、新モデルは例えて言うなら低反発のクッションのような印象。固いサドルが苦手な私はこの辺りが実際に乗ってみるとどうなのかが気になるポイントでした。

実際に購入したのは、R1ではなくてFizik Aliante R3 Saddle with K:ium Railsの方です。カーボンレールは軽くてよいのですが、軽量化とコストを天秤にかけて金属レールにしました。それでもカタログ値で220gなので、約20gの重量増となります。乗っていて気づくレベルではない差でしょう...

購入は wiggle でしたが、CRC で同じモデルの価格を見ると驚くほど高いので*1、R3 であれば wiggle で買うのがお勧めです。マグネシウムレールのR7というモデルもあって、こちらは240gと少しだけ重量増ですが、(遠目カーボンに見えなくもない)黒いレールが締まった印象で、値段も少しお安いのでこちらも気になりますね。

ルックスはこんな感じ。白に黒帯を締めたようなデザインはまるで有段者になった気分w

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モデルを示す R3 はここに描かれているので通常は見えません。レールには k:ium のワンポイントが。こういったところは Fi'zi:kのデザインチームのセンスの良さが表れていますね。座面の「黒帯」部分は質感が異なっており、少しだけざらざらした素材です。そして Aliante の特徴でもあるサイドの擦り傷防止レールはねじで固定されているので、交換可能なようです。実際 Team Edition では色違いのレールが付属していましたが、単体での別売りは見たことがありません。

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レールから座面トップまでの高さが旧モデルに比べてかなり小さくなったので、シートポストを7mmほど上げました。そして肝心の乗り心地についてです。前述した通り、パッド量が減って座った印象は固く感じたのでどうかなと思いましたが、その辺りは今のところそれほど気になりませんでした。クッション性は損なわれているにも関わらず痛くなったりはしないのは、シェルの作りと金属レールに変わったことによる効果かもしれません。カーボンレールは軽くていいのですが、金属レールに比べると乗り心地も固くなるのではと思います。これはあくまで私の印象ですので、実際のところは違うかも知れません。あくまで参考まで。

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結論としては、旧モデルに比べてふかふかパッドは少なくなったけれど、それでも Alianteなので他のサドルに比べるとまだふかふかです。そしてレールとシェルがうまく振動吸収を行ってくれて快適な乗り心地を提供しているのかなと思います。旧モデルを愛用されている方からの乗り換えはアリだと思います。

*1:2015/8/20現在

2015-06-21 (Sun)

[] 気になるサイクリング ウェア ブランド (その1)

私がロードバイクに乗り始めた頃って、サイクリングウェアの種類もそれほど多くなくて正直これはオシャレでカッコいいというものはほとんどなかった気がします。だから Rapha を知ったときは嬉しかったのを覚えています。サイクリングウェアって、高機能ということもあり高いですよね。Rapha はその中でも高級ブランドのひとつですが、好きなデザインが多いです。

サイクリングウェア市場に新しいブランドが沢山生まれて活性化してきたのは、ここ数年ではないだろうかと個人的には感じています。残念ながら、その中で日本のブランドがあるのかどうか私は知らないのですが、日本発のものが出てきて欲しいですね。

今回は、その第1弾として、ほんの一部の13のブランドを簡単に紹介してみようと思います。(順不同) 中には既にメジャー級のものも含まれていますが、個人的に好きだったり知らない人もいるかもと思って含めてみました。カッコ内はそのブランドがどこの国をベースにしているかで、[Men's] と [Women's] はそれぞれ男性用、女性用のウェアがあるかどうかを示しています。

BRANDT-SORENSON

http://brandt-sorenson.com/ (USA) [Men's]

質感はなかなか良さそうです。シンプルなデザインのジャージが多く、配色がいいのが特徴ですね。いつか買いたいなとは思っているのですが、それほど安いってほどでもないので、後回しにしています。セール品をチェックしてみるのもいいかも。

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howies

http://www.howies.us.com/mens/clothing/cycle.html (UK) [Men's]

洋服のブランドがジャージも作りましたってやつですね。とにかくシンプル。ブランド名のテキストがどーんと入っているだけのものとかが結構多いので、こういったロゴもないようなシンプルなデザインはユニクロっぽくてありかも。価格も比較的安い。ちなみに下の写真の背中のポケットに入っている携帯ポンプは私の持っているものと同じPDWのものです。:-)

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Hunter Bros Cycling

http://hunterbroscycling.com.au/ (Australia) [Men's]

これはかなり人目をひくデザイン。目立つならこれ!

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KINDHUMAN

http://www.kindhuman.cc/shop/ (Canada) [Men's] [Women's]

自転車ウェア専門ブランドというよりもバイクメーカーがウェアも作っているという感じ。チームキットがなかなか安くてよさげ。ジャージはセールだと$42〜。上下とソックスのバンドルでUS $125〜。買ったことがないので、質感はまったくわからないけどこの価格は魅力的であることには変わりはないでしょう。

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OPSAL SPORT

http://www.opsalsport.com/ (USA) [Men's]

ジャージも少しあるけど、このOpsal Sportはクラシカルな雰囲気のTシャツやアートポスターの方が好みです。ケイリンのTシャツなんて逆に日本じゃ買えないかも。これ来て競輪場行ったら注目の的になるかも?

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Cycling Souvenirs

http://www.cyclingsouvenirs.com (UK) [Men's]

サイクリングジャージというよりも、その名の通りサイクリング好きのためのお土産物屋さんといった感じ。ファンなら欲しくなるものもちらほら。ジャージも少しだけあります。

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The Wonderful Socks

http://www.thewonderfulsocks.com (Italy) [Men's] [Women's]

上質なイタリアのソックスブランド。Resistex Carbon という高機能素材が含まれているらしい。GiroとかMarcoとか自転車好きには思わず欲しくなるような商品名とデザインもあります。でもちょっとお高めかな。

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SEARCH AND STATE

http://searchandstate.com [Men's] [Women's]

こちらも潔いほどシンプルなデザインですが、見た感じジャージもジャケットも良さそう。特に S1-J ジャケットは個人的には買ってみたいもののひとつです。ベストやBIB、ウォーマーなどもどんなジャージにでも合いそう。こういうシンプルなモノトーンのウェアを女性が着こなすと絵になりますね。

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Tenspeed Hero

http://store.tenspeedhero.com (USA) [Men's] [Women's]

言わずと知れた TSH です。ここはシクロクロス スキンスーツや女性用ウェア、ソックスが充実しているのも特徴。私も TSH が好きで沢山買いました。ジャージやBIBは Nalini 製です。胸囲で合わせると背が高い私には丈がちょっと短めなのが唯一の悩み。送料はジャージだと$20くらいかかります。不良品の返品などは驚くほどスピーディでスムーズでした。

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Ornot

http://www.ornotbike.com (USA) [Men's] [Women's]

Ornot はClassic Black Ornot のジャージとビブくらいしかなかったけど、今は女性用も含めてかなり種類が増えてきました。人が着ているのや写真を見た感じは、光沢があってフィット感のある素材が男っぽく見えていいですね。割とリーズナブルな方だと思います。

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PEdAL ED

http://www.pedaled.com (Italy) [Men's]

カタカナでペダレッド。ここは日本でも取扱が多いのでかなり有名じゃないでしょうか。でも日本で買うより(直販で買うより) AlwaysRiding.co.uk などの海外通販で買った方がお得ですね。Kaido, Okabe jersey が2枚看板。後姿のラインが好きなので、どちらか買ってみたいです。日本の取扱店舗はhttp://www.pedaled.com/stockists

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Black Sheep Cycling

https://blacksheepcycling.cc (Australia) [Men's] [Women's]

Movement に参加すると先行リリースで少し割引価格で購入できます。こういうビジネスのスタートの仕方もあるんだなと見てて思ったことを覚えています。シンプルなデザインが基本だがときどき派手なものもある。Essentials シリーズのジャージを一着欲しいところです。最初はなかった女性用も充実してきました。

Black sheep という名前もいいですよねw

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Lexi Miller

http://leximiller.com/ (USA) [Women's]

サイクリングウェアという限定されたマーケットは、まだまだ男性の方が需要が大きい。そんな中で Lexi Miller はあえて女性用ウェアだけで勝負しようとしているところが素晴らしい。ニュースレターにサインアップすると15% off クーポンコードが送られてきます。$250で送料無料。美しいビデオはこちら: https://vimeo.com/95033884

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まだまだ他にも沢山あるので、第2弾を別途書きたいと思います。

2015-06-07 (Sun)

[] 待望のニューホイール MAVIC Ksyrium SLR

いろいろトラブルがあったけど、昨日ようやく Mavic Ksyriim SLR がすべて揃いました!実はリアホイールだけは届いていたのですが、フロントホイールがありませんでした。色々何があったかというと、ざっとこんな感じ。

  • 4月21日 Canyon のサイトにて購入。Canyon のオンラインストアは、Canyon のバイクだけではなく、コンポーネントからアクセサリーまで色々なメーカーのものを取り扱っています。意外と知らない方もいるかもしれませんが、ものによってはかなり安く購入できるのが魅力。もちろん wiggle などと比べると品ぞろえは多くないけど、厳選された品々でときどき掘り出し物が見つかります。今回の Mavic Ksyrium SLR もその一つ。私の調べた限りでは国内外で一番安かったのがここでした。ブレーキパッド Exalith 2 もなかなか安かったので、予備で2セット買っておきました。注意点は、送料がかかることです。今回は送料分払っても、まだかなり安かったのでここで買いました。
  • 5月1日 なかなか発送されないなと思って注文直後に来ていたメールなどをちゃんと読んだところ、支払方法がクレジットカード払いではなく国際送金払いになっていたことが判明。つまり、私の送金待ちだったといオチ。夜中にポチるとこういうミスをするからよくない... 気を取り直してサポートに連絡して、クレジットカード払いの手続き依頼をする。
  • 5月4日 クレジットカード払いのリンクがメールで送られてきたので処理する。
  • 5月5日 発送メールが届く。ドイツのDHLのトラッキング番号のリンクも書かれていました。
  • 5月14日 ようやく荷物が到着!軽いけど大きな段ボール。消費税と地方消費税と通関料で合計 6,600円でした。ところが、段ボールの中にはホイールバッグに入ったリアホイールだけしか入っていませんでした。一瞬、「もしかして自分がホイールセットと思って買ったのは実はリアのみだったのか?だから安かったのか。でもそれだと高過ぎる!」などが頭をよぎって冷や汗出ましたが、確認するとやはり前後セットでした。付属されているはずのクイックやブレーキパッド、工具、ユーザーガイドなどがすべてないではないか。これはやはりおかしい。サポートに連絡したら、日本語メールで返信来ました。ここなら英語が苦手な人も日本語でサポートが得られますね。「ドイツ本社に確認します」とのことでした。
  • 5月15日 リクエストがあったので、商品や梱包の写真と送られてきたものと不足分の詳細をメールにて送りました。
  • 5月18日 ドイツ本社にて調査しますという連絡メールが来ました。
  • 5月20日 不足品のオーダー番号がドイツ本社にて作成された。発送にはまだ少し時間がかかるとのこと。
  • 5月21日 もしかして2個口だったのでは?と聞いてみた返事は、1個口で2個のホイールが入っているはずとのこと。もしかして疑われてる? (^^; 無事に発送されたとしても上述の消費税が2重に請求される可能性があるので何とかならないかと相談を持ち掛けたところ、一旦 Canyon Japan 宛てに送ってから私宛てに送ってくれるとのこと。ありがたや。
  • 5月29日 ドイツから発送されたらしいがトラッキング番号がわからないとの連絡あり。
  • 6月5日 Canyon Japan にフロントホイールと付属品の不足分が到着したという連絡を、各品の写真付きでメールをもらう
  • 6月6日 クロネコヤマトで無事到着!中身も問題なし。

一時はどうなるかと思いましたが、Canyon Japan のきめ細やかななサポートのおかげで、本来の形にたどり着くことができました。サポートがしっかりしていると何かあったときに本当に助かりますね。

肝心の Ksyrium SLR ですが、実はずっと欲しかったホイールで Ksyrium 125 が出たときにかなりぐらつきました。アクセントカラーのイエローは私のバイクのカラーリングにもマッチすると思ったことも事実ですが、やっぱり私的にはイエローはない方がすっきりするので、次期 Ksyrium SLR の登場を待つことにしました。そして登場した SLR 2015モデルがイエローのさし色以外は Ksyrium 125 の仕様そのものでした。待った甲斐がありましたね。

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アルミクリンチャーとしては決して安くないので、そうであればカーボンディープの Cosmic Carbon や Enve なども射程圏内ということで他のホイールも比較検討しました。でも結局、性能が高くて使用頻度が高そうなホイールになりそうなものということで Ksyrium SLR に決定しました。

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付属のタイヤは Yksion Pro 25 Griplink (フロント)、Powerlink (リア) で、前後種類を分けているところが芸が細かい。デフォルトで前後 25c というのは最近のトレンドに合わせたものなのでしょう。乗り心地はなかなか良いです。

スペックでは

  • タイヤ 700x25: 210g
  • ペア: 1355g (タイヤ込 1775g)
  • フロン: 605g (タイヤ込 815g)
  • リア: 750g (タイヤ込 960g)

となっていますが、実際に測ってみたところ、

  • ペア: 2007g (クイック込 2213g)
  • フロント: 933g (クイック込 984g)
  • リア: 1074g (クイック込 1229g)

となっており、カタログ値との誤差はペアで+232g と思ったより大きいですね。そうは言っても、現在使用している Fulcrum Racing 1の重量(タイヤは Continental GP-4000S) はクイック込で、

  • ペア: 2352g
  • フロント: 1072g
  • リア: 1280g

なので、軽くなっていることには違いはないです。踏み出しの瞬間に「軽っ」と驚くほどではないですかね。でもカチッとしたフィーリングはパワーロスがなさそうでいいですね。ISM 4D は空気抵抗削減、軽量化などが図られているそうですが、30km走った程度では私には正直よくわかりません。(^^;; でも、とてもとても美しいです。(^^)

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また、ブレーキ面が黒なのでスタイリングがぐっと引き締まった印象になりますね。Exalith のときもそうでしたが、Exalith 2 は最初だけだと思いますが、あてぎきではなくグッとブレーキレバーを握って泊まろうとするとかなりうるさいです。キュイーンからキーー!という爆音。あのきゅいーんという音はExalith 2の方が大きいと思いました。

トラコンプだのISM4Dだのこのホイールにはいろいろなテクノロジーが投入されているらしく、R-SYS と共にアルミクリンチャーの最高峰だと思います。テクノロジーの詳細はこちらでどうぞ。

注: 今日 Canyon のサイトをみたところ、Ksyrium SLR の販売は終了してしまっているようでしたが、オーダーする際にカンパのフリーにするのか SHIMANO/SRAM にするのかといった選択肢がありませんでした。これはポチッた後で気づいたので、ホイールを購入される方はご注意を。ちなみに SHIMANOでした。