メモ

メタルテストのため内服薬を制限したところ、全身の痒みが抑えがたく土日は睡眠薬を使ったが月曜前がキツい。と同時に期初で仕事の引継ぎが多く休みにくい。
3/30〜4/6が忍耐期間。
各種テストが陰性である結果を集めないと希望とリスクのありそうな扁摘対応にありつけないため仕方なくやっている。全身麻酔+扁摘のリスクなど自分的には全く怖くないのだが、それよりも今のままの病状が何年も続くことのほうがよほど怖いのだが、しかしそれは医療機関側の指針だから仕方ない。
そのせいか、それ以外の要素が大きいのかは俺に判断できないが仕事のできなさ、集中力の著しい欠如もやばい。ただ、無職化の恐怖よりは今30年以上治っていない病気が今後も治らないことのほうが怖いかもしれない。
数日、炭水化物制限を解除した。ただ、あまり美味いとも感じない。
月・火を乗り切れたら、たぶんまた、薬漬けにして正気を取り戻したい。痒いのはおもに頭皮と背中。皮膚症状の悪い手足でないのが不思議だが、結局のところ全身同時に痒いということには人間ならないので、そういうものかという感じ。
メタルテスト陰性、禁煙期間6ヶ月の経過を目標に今は生きている。それで入院して扁摘しても治らないなら、また薬漬けにして、喫煙も再開するかもしれない。どうせ治らないならストレスの少ないほうがマシ。
眠れないし打ち合わせが多いので、痒み VS 睡魔 VS 仕事失敗無職化恐怖 の攻撃を、ひたすらお菓子を食い散らしながら頑張るしかない。