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極楽とんぼの日記

2010-09-08

大阪クラシック 2010 その2

| 00:40

第50公演 atシンフォニーホール 20時開演

指揮・ピアノ大植英次ABCD

ピアノ:伊藤恵A、野原みどりA、岡田将CD

ヴァイオリン:神悠実B

チェロ:近藤浩志C

ヴァイオリン:長原幸太、山本彰、力武千幸、鈴木玲子、今城朋子、

       三瀬麻起子、松川朋子、長尾正、佐久間聡一、

       橋本安弘、近藤緑、市野桂子、小林亜希子、高木美恵子

ヴィオラ:小野眞優美、周平、川元靖子、橋爪郁子

チェロ田中賢治、石田聖子、織田啓嗣

コントラバス:石井博和、松村洋介

オーボエ:浅川和宏、大森悠

ホルン:藤原雄一、山本秀樹

プログラムは、

A モーツァルト/3台のピアノのための協奏曲 ヘ長調 K.242

B モーツァルトヴァイオリンソナタ 第28番 ホ短調 K.304

C サン=サーンス組曲「動物の謝肉祭」より“白鳥

D ストラヴィンスキーバレエ音楽春の祭典」(ピアノ版)


昨夜と同様、大植英次さんのお顔を見ていたらこちらまで楽しい。

本当に、音楽が好き! という気持ちが全身からあふれ出ている。

まさに、♪僕こそミュージック♪ by MOZART!

演奏するのはモーツァルトの曲やし〜。(笑)


最初に大フィル&3台のピアノ

ピアノが踊ってる〜!

そのあとすぐに大フィルメンバーは退場。

大植さんのピアノ伴奏で神崎さんのヴァイオリン

10月からケルンに留学されるそうだ。

帰国したら、また演奏してくださいな。

そして、2台のピアノ近藤さんチェロによる、白鳥

ここまで、すっかり心が洗われたわ〜!

この時点で21時頃。


そして、ここからは大植英次オン・ステージ。(笑)

最後の曲・春の祭典を演奏するまでに約20分、しゃべるしゃべる。

楽しくって仕方がなさそう。ほんと、少年のよう。

2台のピアノで、ジャズのような春の祭典

これでプログラムはすべて終了、のはずが。

大植英次さん「今日は無礼講」とか言って、

ステージに伊藤さんと野原さんを呼ぶ。

3台のピアノで4人による、ホルスト惑星より“マーズ”

いや〜、楽しい!

拍手喝采のなか、大植さん「次はジュピター!」って。

え〜! 嬉しいけど。

めったに聴くことのできない、ホルスト自身の編曲による

ピアノ版「惑星」 得したなあ、もう!

終了は22時。休憩もなくたっぷり2時間。これでC席500円!

その上に、最後は大植さんの演奏で、昨年発見されたモーツァルト

ピアノ曲で送り出し。 しっとりした綺麗な曲だった。

おそらく、本邦初公開?! らしい。(by 大植さん)

外に出たときは22時を10分ほどまわっていた。

中身の濃いコンサートだった。楽しかったなあ!