久住小春写真集ベストカット企画 (写真集部門)

BluePhobos2006-04-29

もう桜の季節も過ぎ去リーノ、昼間では初夏をも感じさせる日もあリーノ、夜はちょっと冷え込む日もあリーノォー、トツギーノ。ということで、今日は、元気満開、ミラクル満開な小さい春こと、久住小春の写真集ベストカット企画にエントリーしまっしょい。何気に締め切り間近だったりして・・・φ(^_^; でも間に合ってヨカッタヨカッタ。

3位 2pt


このショットこそが、ぶるふぉぼ。的「小さい春み〜つけたっ♪」というフレーズが最も似合うショット。今はまだ小春自身もそのタンポポのように小さいけれど(背丈は大きいけれど ^^;)、ミラクルパワー全開で数年後にどれだけ大きく成長するかが楽しみなところ。そんなところに期待大、みたいな(つんく♂風に「大」にアクセントを入れて「だぁい」と)。

2位 4pt


ゴールネット揺らした瞬間のジャンピング小春。スプリング小春。*1 このぴょん吉・・・じゃなかった(ハイ!そこでごっちん口調で「それカエルじゃないですか」のツッコミを!!)、「ぴょんこは」ことぴょんぴょこ小春を見ると、紅白での「ぴょんこは」を思い出してしまうぞな。



跳んで跳んで跳んで跳んで跳んで跳んで・・・(以下繰り返し)♪バレー部魂、確かに宿ってます。

1位 6pt


ソフトレンズ効果が最も似合いそうな爽やかで柔らかなショット。清楚な白色の制服とバックの優しい白色の光が、「私を何色にでも染めてちょうだい!」と強気に言っているような気もするし、この表情を見る限りはそこまで強気ではなく、まだまだか弱くて控えめな気もするけれど、その初々しさは確かにイメージしていると言っても過言ではない感じ。

*1:「春」という意味での spring と、「バネ」「跳躍」という意味での spring がかかってます。

久住小春写真集ベストカット企画 (付属 DVD 部門)

ではではこちらも参リーノ(またかい)。

3位 4分 25秒 2pt


こちらも写真集部門でのエントリーショットと同じく、「ぴょんこは」。このカットは後ろ向きにボールを放って、見事にゴールした直後の記念すべきミラクルショットです。写真集部門の方も同じ瞬間かも。欲を言えば、同様にゴールに背を向けて、前屈姿勢で股の下からボールを放り投げてゴールした瞬間のカットもあれば、言うことなし!


せっかくなのでこのミラクルシュートに名前を付けてみようかな。後ろ向きなので、リバース・ミラクル・シュート、略してリバミラシュート。何だか、レバニラ炒めみたいなので却下(笑) 単純に、「ミラクル☆シューーート」(複数個の長音がポイント)がベスト☆カナ?強引に命名するとすれば・・・、「えぇいシュート」とか・・・(^_^A

2位 3分 41秒 4pt


このカットが、本写真集と付属 DVD 含めて最も大人っぽく感じた小春。それプラス、このアングルが下の方から小春を見上げるアングルとなっているので、まるで小春先輩を眺める後輩視線に見えたとです。20歳ぐらいの、今のよっすぃ〜ぐらいの小春を眺める新メンバーという設定を勝手に思い描いてみると、その世界では小春は優しくて頼もしい、でもちょっとおっちょこちょいな先輩だったけど、果たして実際はどうなることやら。おっちょこちょいなところは残しておいてほしいかな・・・。

1位 7分 17秒 6pt


撮影後のハイテンション小春。ハイテンション梨沙子と同じ原理で何らかのタイミング(小春の場合は撮影が終わってタオルに包まった瞬間)でスイッチが ON になったのかな。この笑顔には、何より達成感がいっぱい詰まってます。そして、「あ〜終わったぁ〜」とめーめを見開いて喜ぶ表情が、月島きらりの名前のようにキラキラ輝いているので 1位に決定〜。


そう言えば、小春と梨沙子って仲が良かったんだったっけ。ハイテンション繋がりぃー。そしてさらに・・・



おでこフラァーーーッシュ!!



この 2人のお互いのハイテンションスイッチが ON になったらどうなるのだろう・・・(@_@) でも怖いもの見たさで見てみたいったら見てみたい。



ではでは、id:Leaderさん、よろしくお願いします <(_ _)>

新たなる未来へ HEY! 未来!

癒し娘。こんこんと元気娘。麻琴が娘。だけでなくハロプロを卒業すると聞いて、やっぱり正直寂しい。ただ、「学業に専念」という理由を信じないわけではないけれど、舞波のときと同様に、「なぜにこのタイミングで学業専念を決心?」というクエスチョンマークや、「将来、こうなりたいという自分の姿ややりたいことというのは内緒?」というクエスチョンマークや、「語学留学した後の活動というのは内緒?」というクエスチョンマークを頭上で点滅させている自分がいるのも正直なところ。真相はわからないのだけど、彼女たちが選んだ道なのであれば、My Way を突き進んで将来の夢を叶えてほしい。そう、未来に向かって HEY! と言えるぐらいに勇ましく・・・。



この先には、貴女たちが歩んだ芸能界にはない WAO! なことがたくさんあるでしょう。でも、モーニング娘。で培った娘。の絆と、娘。魂である「努力、未来、A Beautiful Star!」があれば大丈 V なはず。もちろん、彼女たちが卒業するまでの期間に、一つでも多くの WAO! を残していってほしいです。



こんこんと麻琴の 2人・・・、いや 5期の 4人で歌う「HEY! 未来」と「そうだ!We're ALIVE!」が聴きたい。