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祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2011-06-16 ヴィンテージ’73

Budounokura2011-06-16

木曜日の本日のお昼は、週半ばのゆっくり出来る日で。お昼前には起きましたが、昨夜の後半の流れでやや二日酔いかな?疲れも有りましたが。
ちなみに次男”彩人くん”は3日の風邪でのお休みで終わり、本日は幼稚園に。久々の幼稚園で帰宅後は大分疲れており、そんな時は異常に不機嫌で・・・・・。
で昨夜のお恥ずかしながらのヴィンテージ’73は
・Puuilly Fusse’85 Chateau Fuisse
・Chambertin Cuvee Heritieres Latour’73 Louis Latour
・Charmes Chambertin’73 Henri Perrot Minot
お恥ずかしながらの年齢ではありますが、昨夜は年に一度の日で。まま、今更でもありますが一昨日も合わせてお声を掛けていただけるのは素直に有難うございます。
こちらのムッシュもここ数年は、日はずれていたとしても毎年のようにお心使いいただけ。また、祇園町のお姉さんも流石のお心使いに合わせて感謝を。連日のまとゐ鮨さんの美味しさとお花まで。
白でしばし待たせていただく時間ではありましたが、フュッセの’85も非常に、珍しく流石のブルゴーニュの偉大な熟成を。’85にも色々意味もございましたがいずれにしても偉大なヴィンテージであることには。ナッティーな蜂蜜かな。
これまた、こちらのクラブさんで奇遇なことに私の誕生日を知られお越しのムッシュ。こんなお声をかけていただけるお姉さんにも感謝を。
’73にて甘えさせていただきましたが、造り手は違えどどちらもシャンベルタンのグラン・クリュ。色々と機会のあるルイ・ラトゥールのシャンベルタンは変わらず安定感で’73と言う難しい生産年ながらも個人的には何時もこのヴィンテージには甘い評価かもしれませんが柔らかく繊細で伸びやかな味わいで。
ペロ・ミノのシャルム’73は、これも希少なボトルかもしれません。モレ・サンドニのこの造り手ですが、近年のものはよくよく見かけますがグラン・クリュの熟成は中々見かけなくテイスティングの記憶も数えるほどかも。やはり、シャンベルタンよりは幾分チャーミングでしたが余韻に混じるトリュフの大地の力強さに今宵の2本の’73のスタイルの違いを。大分、酔ってはおりましたが・・・・。

               Sommelier R.Imamura