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祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2011-08-22 NV,’96’93’89’69

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本日のお昼間は、汗だくで自宅の玄関先の猫の額程の庭を綺麗に。相変わらずドクダミの成長が速いのでいらいらしながらも草抜きをこなしながら、大量の水を撒きながら気分を晴らす形に。夏場にも少しだけ薔薇が咲いてくれておりそんな鉢を移動させながら門柱の表札が通りから見えるように。
自宅を購入した際に折角アイアンの葡萄のモチーフがあしらわれた”Imamura”のネームプレートを購入したのですから。
また、日曜日は連日の地蔵盆を。まま、僕は最後の片づけの力仕事くらいで多少雨にあたるくらいでしたが女性陣は長丁場ご苦労様の感じでした。
で、先週末の酔いどれのワイン達は
・Pol Roger Extra Cuvee Reserve
・Trilogie G & J.Thienpont Ponerol
・Volnay Lea Selection’93 Lou Dumont
・Tokay Pinot Gris Cuvee Tradition’89 Hugel
・Chateau Couhins Lurton’96 Graves
・Cabernet d’Anjou’69 Chateau des Rochettes
前半から今宵も色々な兼ね合いのすったもんだがございましたが、飲み友達のようなムッシュは結局計3本に換算されるハーフも含めて。
ロイヤル・ウェディングにて使用の肩書が出来ましたねのポール・ロジェをまだお飲みでなかったようで。ハーフで一瞬でしたが。仔羊の赤ワインの濃密なソースのお料理をご準備しておりましたのですが、予想通りのボルドーでした。経験値を上げるプチ・ルパンを御指定いただけこちらも有難く。今宵はお泊りのホテルでのトラブルが有られたようですが、事なきを得ておられれば。前回のグラスから今回はボトルでのご利用に感謝いたします。仲田さんのややぼったりとしたスタイルながらも果実味の綺麗なヴォルネイを。
酔い始めたムッシュは、優しさに飢えるようにヒューゲルのピノ・グリを。’89は熟成感の中に果実の甘みをぎりぎりに。
彼の〆はリュルトンのソーヴィニヨンを。’96は常識的には飲み頃、ですが僕たちにはやや・・。
密度は濃い果実のニュアンスながらも余韻に青リンゴが少しだけ。
深夜のムッシュは、リストに苦言でした。まま、確かに高くなってますブランド銘柄は。
で、珍しくロワールのオールドを。”甘みが強いですよ!”そんな銘柄です、何時ものボルドー熟成とは異なるスタイルですがアンジューのノスタルジーを堪能出来る淡いロゼ色のフランはやや口を出し過ぎたかな?失礼をば。
                    Sommelier R.Imamura