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祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2017-07-15 ヴィンテージ’91’89

本日のお昼間は 次男と愛犬のお散歩に。もう 暑すぎて犬も 限界が見えたので ショート・カットで 早く帰宅を。その後は 今年も自宅ベランダ・プールを膨らましましたが 完全に京都梅雨明けかと・・・・・。
で 昨夜の久々の抜栓は
・Bourgogne Pinot Noir’91 Lecheneaut Fernand et Fils
・Arbois Cuvee de la Liberation’89 Henri Maire
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先日の貸し切りでの営業で 若干ご迷惑を掛けてしまい。まま、そんな晩もありますが 色々と事情はお伺い出来ましたので。まあ、そんな時代ではないのかもしれませんが 同じ日本人同士でも 難しい感覚もありますので それが文化も異なるとな?まま個人的な意見です。
シャンパーニュのスタートでもあるのですが 場合によっては 特にこの時期は ビールも少しだけは致し方ないでしょうか?確かに 良く冷えた苦みはこの季節には。
ジャン・クロテのアリゴテの’98も 正にこの季節に少しだけでも飲み干したくも。そして 赤に移行していくのですが ’91のレシュノーの存在をセラーの中では忘れており。ACですが その飲み頃をしっかりと意識させる造りのよさは優良な造り手の存在感を。熟れた味わいのピノ・ノワールは このクラスだと暑い夏にも愛らしく。
飲み足りない部分は 冒険も。幾分セラーの中で その機会を逸しておりましたが やはりこんな機会も必要です。
ジュラのワインは サヴァニャンなどの白のイメージが強いのですが この赤のアルボアは 中々機会が。ソムリエならば この手のワインの葡萄品種も即答すべきでしょうが 忘れております。トゥルソーか・・・・。ブルゴーニュに やや近いエリアなだけにピノ・ノワールも造っているそうですが この大手のアンリ・メールは まま 代名詞的な造り手だろうかと。少し熟成したものを探すと この造り手に行きつくのが現状でもあり。
ヴィンテージ’89はマダムのお産まれですが やはり この銘柄は ややその熟成感を進んだ段階を醸し出しており 甘みが後に追いかけてくれるので そんなキャラクターなのは理解出来ます。まま、中々こう言ったキュヴェの オールドは見かけないでしょうから。これもまた ソムリエとしては 現場では必要なバーチャルでは無い 本当の経験かと。
ささ、四条通りは 18:00からの歩行者天国の準備が為されました。
Sommelier R.Imamura