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祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2017-08-10 ヴィンテージ’95’93’86

本日のお昼間は、次男のお買いものの付き添いに。毎年の地蔵盆のプレゼントは 自己購入にてですので。予算内での購入ですが 1点はネットにて。もう1点は実店舗にての お利口なお買い物であればよいのですが。
で 昨夜の久々のワインラヴァーは
・Perrier Jouet Grand Brut
・Guilhem de Fargues’93 Lur Saluce
・Chambolle Musigny’95 G.Roumier
・Corton Hospices de Beaune’86 Mommessin
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相変わらずの苦戦中の8月ですが 神の声のようなお電話に。
久々でしたね、夏バテ気味の ご様子かもしれませんが 結果的には 随分飲み干していただけ。
ハーフのシャンパーニュの 軽い熟成を!でしたが もう手持ちが’66’64のボランジェしかなかったので NVにてご容赦を。
白はボルドー・ブランも ここではよろしいかと。イグレックのご所望に手持ちの無さは残念でしたが もう中々飲み頃のイグレックは見つからない・・・。
ですので 別シャトーですが リュル・サリュース伯のファルグの辛口を。
シェーヴルの熟成が有ったので これは非常に好相性の 貴腐香る辛口で。
赤は、これはとても飲み頃を感じさせてくれた 上質な’95のルーミエで。村名ですが ここはやはりポテンシャルが異なります。また、実力も発揮されたヴィンテージでも有るかな?の果実の 優雅な後味に他のシャンボールの造り手とは 残念ながら別格で。
〆は 熟成を。オスピス・ド・ボーヌの モメサンが仕込んだグラン・クリュは 明らかにまた異なる世界観で 柔らかく伸びやかな甘みは 時の流れでしか感じ得れない これもまた本来の僕のカウンターでのワインであるかと。
今宵も しっかりとお楽しみいただけていれば良いのですが。何時もながら有りがとうございます!
Sommelier R.Imamura