Hatena::ブログ(Diary)

祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2018-01-06 ヴィンテージ’05’98’92’88

本日のお昼間は、愛犬の散歩くらいで。次男は、昨日からの 体調不良を懸念して 連れて行きませんでしたが まま夕方には塾に元気に行きましたので。
長男も 午前中から 塾に何時ものようにですが ちゃんと勉強しているのかは 定かではありません・・・・・。
で 昨夜の 新年のスタートは 有難い限りです
・Moet et Chandon Dom Perignon’05
・Chateau Calon Segur’88 St Estephe
・Langhe Costa Russi’98 Gaja
・Bourgogne Le Bareuzei Blanc’92 Robert Voarick−Tollot
f:id:Budounokura:20180106183333j:image
新年の御準備に追われる開業前でしたが 少し落ち着いた頃に 今年の初抜栓を促す顧客のお越しに 有難い限りです。昨年末にも 色々と懸念も有りましたが ここはと言う時のご利用になるのかな?まま、他店さんが いっぱいだったのかもしれませんが いずれにしてもご利用いただけることが 常に大切なことかと。
口開けは、シャンパーニュから。意外にも お連れの方は このシャンパーニュの代名詞のような存在の経験が有られないそうで。まだまだ、これは若さが?の印象の’05のドン・ペリニヨンですが 個人的な感覚では’90年代の後半からは非常にライトで マイルドなスタイルに変わりつつあるような この 銘柄。明らかな熟成香は立ち上がらないものの 泡の質感は非常に柔らかく 新年を祝う 特別なボトルのひとつかと。
相変わらずのボルドー好きのムッシュです。この頃は、このハートのエチケットの選択が 頻繁なような気も。やや、コルクの沈み具合の気に為るものではありましたが ’88の末広がりの これもまた縁起良くの ほろ苦いカカオのニュアンスに ほっこりのボルドーで。
〆は やはりの ガヤで。先のハートと この イタリアの帝王の抜栓が 彼の最近の傾向かな?ですが、今回は 何時ものバルバレスコでは無く 贅沢に コスタルッシにて。ヴィンテージが やや?の’98ですが 考えてみれば既に20年の。コルクは僅かに浸透が始まるものの まだまだ ぴちぴちで。
ですが、味わいと香りは 流石の華やかさで 菫の香りはより上質な密度の高いもので 造り手の意図は いずれにせよ 新年早々 ソムリエ的にはワインの確認の作業をしっかりとこなせたような。
また、こちらのムッシュも昨年のお約束通りのお越しに。
ブルゴーニュの白を今宵は飲み込んでいないのでの 独断と偏見ではありますが。ロベール・ヴォアリック・トロ、まま あのヴォアリックとの関係が 想像の範囲ですが 全体的には 希薄なものの 中盤の中身の マロンのようなニュアンスに 綺麗に熟成した これも また愛らしいACブルゴーニュの熟成で。
お二方共に 昨年同様のご愛顧と また 昨年よりも 1度でも多くの足を向かわせていただければ 心よりの幸いかと。
ありがとうございます。
Sommelier R.Imamura