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祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2019-01-09 ヴィンテージ’01’97’87’77

本日の 出勤後は 中々厳しい 交渉に。
うーん、何とも 大変な新年になりますが 2月は 半分ほど 強制的に 店休日を 取らざる負えない 流れです。テナントビルの エレベーターの 改修工事が 予定されるのですが 流石に 階段で 5階までは 難しいかと・・・・・。大家さんとの お話し合いでしたが 何とも 杓子定規な。もう少し 考慮をお願い致しましたが 何とも。ですので、勝手ながらですが 1月2月の 前半の 皆様の ご利用を 心より よろしくお願い申し上げます。
で 昨夜の 興味深い ヴィンテージ
・Auxey Duresses'01 Morey−Blanc
・Chateau Lagrange'97 St Julien
・Aloxe Corton'77 A.Bichot
・De Vignoge Brut'87
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新年会を 一次会で 抜けて来られ ご一緒された社長さんは こちらも久々で。ボランジェのハーフからの スタートで 結果的には 素晴らしい展開に。生ハム等の盛り合わせに カルボナーラ牛タンシチュー の お料理も ワインの流れに 良きバランスで。
モレ ブランの オーセ デュレスは ヴィンテージ'01の 丁度良い熟れた味わいは カルボナーラにて。
ヴィンテージ'97の お姉さんでしたが どうかなぁ?の思いも有りましたが 思い切って正解でした。このレギュラーサイズの ラグランジュは 少し若さは残しますが '90年代の中では やや 中庸ヴィンテージなだけに デキャンタージュで 程よく 解れた 一般的には 熟成かと。そして、そろりと カウンターに 載せた 3,000mlの 同じヴィンテージの シャトー ラグランジュ、その ゴージャスさに 思わず ご売約の 流れに。ありがとうございます!お預かりしておきます。そう、この流れで セールスしたかった 大瓶です。
そして ついでにと言うと 贅沢ですが ヴィンテージ'77は 社長の。このヴィンテージも '70年代の 最も難しい作柄ですが それでも アルヴェール ビショーの アロース コルトンは 非常に柔らかく 完全に 飲み頃を感じさせる 優雅な果実味で。まま、この辺りで ご満足は 彼も 僕のカウンターでの ワインの 流れを ご理解されるもので。
深夜のお越しの お姉さんは 夕方に 新年の後挨拶を。有り難い お心遣いに 今年も感謝の 気持ちで。
ヴィンテージ'87の シャンパーニュも 中々 この頃では 見つかり難く。ド ヴィノージュの 通常の ブリュットですが 十分に 飲み頃の域に達しており 誘惑するような甘美な味わいの 熟成に 今宵の 〆としては 極上かと。しかし、昨年末の晩の ご記憶が 無いとは・・・・・。
Sommelier R.Imamura