Hatena::ブログ(Diary)

祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2019-01-10 ヴィンテージ’01’91’90’86

本日のお昼間も 愛犬のお散歩に。流石に 今日は 冷え込みも 厳しく ダウンのベストを 羽織って。とは言いながらも 自宅に 辿り着く30分後には うっすらと 汗ばむ 上半身です。
で 昨夜の こちらも 久々の 遠方から
・Nuits St Georges'01 Des Perdrix
・Desiderio Merlot'90 Avignonesi
・ Chateau Sociando−Mallet'86 Haut−Medoc
・Monthelie Les Duresses'91 Monthelie Douhairet Porcheret
f:id:Budounokura:20190110192139j:image:w360:right
横浜からの ご夫婦は 代表戦の 後半から。結局 観戦どころでは?ですが 当たり前ですが 有り難い新年のご利用で。
ダイレクトメールの 届いていない件は解決いたします!申し訳ございません。
先ずは ブルゴーニュからで 特集のお勧めでも有る ペルドリの ニュイ サン ジョルジュは ヴィンテージ'01の 期待の ボトルは 流石の 当たりの香りが 若いヴィンテージながらもあがっており。果実のヴォリューム感も しっかりと 甘みを主張しており これも満足な逸品かと。
2本目は 偶にはトスカーナも 如何でしょうか?で イタリアン メルローの デジデリオは 牛のエチケットが 印象的な 偉大なヴィンテージの'90を。この 懐かし銘柄も のっけから 明らかに 甘みの豊かな 曇りのない 明るい果実味に 支配される メルロー感が しっかりと。
この2本目も ご利用いただける 優良なもので。
奥様の もう1本飲もう!のお言葉に 調子も 一段と。
そこでは ボルドーで、熟成を もう少し 進めて。シャトー ソシアンド マレの ここまでの 熟成を ご経験は なかったようですが これが 意味の有る 抜栓に。当然ながらですが 僕はこの ブルジョワながらも ポテンシャルの高い オーメドックの 優良シャトーは 正に飲み頃ですよ。トスカーナメルローとは また 異なる トリュフ香り拡がる 落ち着く クラシックな逸品です。
〆は 他の 顧客の お越しに 先のご夫婦を 引き止めるようにもなりましたが 希少な ポルシュレの 白の 熟成で。モンセリの プルミエの ヴィンテージ'91は これもまた 飲み頃の 熟れた シャルドネ黄金色の 蜂蜜香る 上質な味わいに 長いお時間の お付き合いに 心より またのお越しを!
Sommelier R.Imamura