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祇園のワインバー「ぶどうの蔵」のつぶやき

2019-01-19 撫肩’83’78’76’73いかり肩’06’77

本日のお昼間も 愛犬のお散歩に。
暖かい日差しが 何処と無く 花粉の飛散を 意識させられましたが 春も待ち遠しいものの まだまだ 冬の季節も 楽しみたい気持ちも。
で 昨夜は 素晴らしいワイン
・Beaune Montee Rouge'76 Emile Voarick
・Corton'78 Charles Vienot
・Nuits Saint Georges Clos de L'Arlot'73 Jules Belin
・Chambertin'83 Camus Pere & Fils 1,500ml
・Heitz Marthas Vineyard'06 Napa Valley
・Brunello di Montalcino'77 Biondi−Santi
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待ち人来たるの 晩で。
青年会議所の 皆様の 集いの1月の 中盤ですが、ここ数年のご利用が 本当に有り難く。祇園街では 賛否も有られるようですが そうですね、実際には お越しいただく顧客の 皆様は ほぼ 既に卒業されており お立場的には 皆さん トップの 役職を 為された方々のみですので ある意味では そんな 懸案は 一切ございません。まま、事業の 年商も 世界観が 異なりすぎており・・・・・。
2組の 前半戦と 深夜の後半戦は 撫肩と いかり肩に はっきりと。
前半は ブルゴーニュのみで 希少な逸品が また 消えていった。とても 有り難くも またまた 探さなければ!
ボーヌ?と侮るなかれ!エミール ヴォアリックは 優良な造り手、ヴィンテージ'76も また 硬いヴィンテージながやも 素晴らしい 解けた味わいに 前戯としては 贅沢な。
お次も オリジナルの 熟成で 偉大な作柄の'78の グラン クリュで。グッと優雅さを増す 甘みの 濃縮感にも そのステージを ひとつ上がるものに。
そして ニュイに 移るヴィンテージ'73の クロ ド ラルロの ジュレス ベランも 酒質の エキス分を 増します。骨太の ニュイ サン ジョルジュは この位の熟成が。
〆は マグナムの グラン クリュの ニュイにて。贅沢な シャンベルタン のヴィンテージ'83は カミュの 現実的な 逸品でもあり。明らかに今宵の中でも 輪郭のしっかりと 均整の取れた ピノ ノワールは スクリーン プリントを 施した 老舗の力作です!
合わせて ご予約も ありがとうございます!
深夜は いかり肩で。カリフォルニアからは マーサズを。何時か ご所望もあるだろう?そんな 衝動買いのボトルでしたが 意味ある 品揃えのアイテムでも。ハイツの最高峰の キュヴェですが まま 解り易い 濃密な 果実感で。
こちらの〆は トスカーナを。ブルネロを ご指定で カーセ バッセ 以外にてと。成る程でしたが 意外に手持ちは 少なかった。この ビオンディ サンティは ブルネロの 産みの親ですので 避けられない特別の。ヴィンテージ'77の 既にピークは 緩やかに ですが 深夜3:00には このくらいの 柔らかな ベルベットが 喉を 滑らかに。
今宵は どうでしょうかね?
Sommelier R.Imamura