3月4日昼ごはん、晩ご飯

時は金なりってことわざがありますよね

３００年くらい前のアメリカの政治家
ベンジャミン・フランクリン（１００ドル札の肖像画）が"Time is Money"って言ったのが由来らしいけど

時間はお金のように大切だから大事にしようね

って意味として広く伝聞されてると思う。

広く解釈すると

今経験しているコトが、将来役に立つから頑張りなよ。

更にもっと広く解釈すると

時間に支配された空間で、一定の間隔で落ちてくる水を額に受け、いつまで気が狂わないで過ごせるか。またそれを回避する方法は金を払うことしか無いのか。（北斗の拳より）

つまり、

時間という付加価値があるってコト。

当時は広く一般に普及されているものでも、時間を加えることによって価値が高まるってコト。

江戸時代の版画やら　アンティークって呼ばれてる物やら

もっと近代になると、キティちゃんやらバービー人形。

これが時は金なりの別の解釈なのかな。

それとも、それとは別の何かなのかな？

ってのを　鑑定団で古銭（和同開珎？）が１０００万で買い取られてたのを見て思った。

今は普通に存在するものでも、今後プレミアになる可能性がある。

昔のジャンプを１年間まとめてヤフオクで売ってて　

そこそこいい値段してるのあったし

もちろん　歴代の貨幣もそう
ぞうへいきょく探検隊 日本の貨幣の歴史 ： 独立行政法人造幣局
こんな昔のはお目にかかれないけど

一昔前の千円札とか５００円玉をお釣りでもらったら、

使わずに財布に置いときたくなるのは自分だけじゃないはず。

まぁ、いつの間にか使い切ってるけど

コレは完全に皮肉だろうけど

それぞれの年代の商品を実際に全部持ってればペプシの方がプレミア付くでしょ。

コレもオシャレな感じになってるし。。。

まぁ、今自分ができる一番手っ取り早いアイテムは

すき家の歴代の新発売をまとめて　売り込む。

どこにだ・・・・

(´・ω・`)

最近巷で話題になってる

激辛ペヤング

食品なのに爆弾がプリントされてるって・・・

どんだけ危険なんだ・・・

中身は普通のと同様に、ソースとかやくのみ

このソースが辛いのか・・・見た感じそんな雰囲気しないんだけど・・・

昼ごはん

激辛ペヤング
アジフライ　２枚

色もそんなに辛そうな色！って感じじゃないんだけど、

焼きそばを混ぜた箸をちょっと舐めてみただけでもすっげー辛い

余裕ぶってガバッと食べてみたけど　めっちゃ咳き込む；；；

唇もベロも食後３０分はヒリヒリしてました。。

もう買わないかな(´・ω・`)　あーでも無性に辛いのが食べたい時にはいいかも

晩ご飯

茶碗蒸し
キノコのトマトスープ
人参

キノコ３種（舞茸、エリンギ、えのき茸）のスープが飲みたかったんです。

茶碗蒸しは一番美味しくできた。

今まで蒸し過ぎてたきらいがあるから　今回バッチリ決まってよかった(´・ω・`)

水曜日に帰ろう。