2010-05-25-Tuesday
■[映画]煩悩な思春期 
『色即ぜねれいしょん』鑑賞。
一言で言うと、文化系男子万歳! 自分がマッチョイズムを振りかざす男くさい男を苦手としていることを改めて思い知った。そして、臼田あさ美がかわいすぎて恋するかと思った。
青臭くて恥ずかしくて、楽しい映画だった。でも、例えば、どうして隠岐の島が「フリーセックスの島」であると主人公たちが誤解したのかよくわからなかったり(そんなどうでもいいエピソードではなかったと思うんだけど…)と、ぽちぽち違和感が残る部分も。楽しいだけの映画じゃ満足できない自分に気づき、何ともひねくれた気持ちでDVD再生終了したのでした。
■[映画]誰か私を、引っ張って。 
『トウキョウソナタ』鑑賞。
予告等見る限りでは、家族4人がそれぞれに言えない秘密を持っている設定だと理解していたのだが、果たしてそういうストーリーだったのかいな。予告篇にひっぱられないように今後気をつけていかねば。
さて、現代日本で言われる「家族崩壊」の記号を煮詰め、それだけで構成すると、こんなにぎこちない「家族」になるのかと驚かされる。みんな、何のために食卓に並んでご飯を食べているのか。香川照之がダメ人間過ぎて、泣けた。
途中から半分寝ながら見ていたせいか、役所演じる泥棒の果たしたストーリー上の役割がよくわからなかった。あんなにどうしようもなかった家族が、最後どのようにして希望を見出だしたのか今ひとつぴんとこないまま、割と唐突にお話は終わってしまったのだった。
しかし、楽器演奏シーンって大概吹き替えだが、撮影現場はどういう空気なんだろうかといつも気になる。

吹き替えっていちおうそれっぽくは弾くんじゃないかな??ってかさすがに全く弾けない人だとぎこちなさがでるからある程度は弾ける人がその役になるかと思ってた。