2003-06-30 やっぱりDVD-Rは国産(太陽誘電)が・・・
■[漫画]今日の妄想 吉田秋生

- 『BANANA FISH』
- 『YASHA 夜叉』
- 『イブの眠り』
既にネット上で誰かが言っているかもしれませんが、少女漫画での『ジョジョの奇妙な冒険』と言える吉田秋生の三部作の3つ目がスタート。
多分、敵となる怪物はスタンド使いです。主人公である「アリサ」はスタンド使いに目覚めます(既にその兆候として「森の精」が見えています)。敵は「時を止める」能力を持っていますが、肉体の復活が完全でない為、本拠地から動けません。アリサは世界を旅しながら、仲間を集め、敵を薙ぎ払い、本拠地に徐々に近づいてきます。
そして最後は「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ――ッッ!!!!!」で終わります。
「ズギューン」
吉田秋生ファンの皆様ごめんなさい。勝手な妄想なので笑い飛ばして下さいね。『BANANA FISH』も『YASHA 夜叉』も好きな作品です。CAXは『イブの眠り』を応援しています(と「ちゆ12歳」風に〆)。
■[小説]在原竹広『桜色BUMP』

- 桜色BUMP シンメトリーの獣 ISBN:4840223289
- 桜色BUMPII ビスクドールの夢 ISBN:4840223882
うーん評価しずらい感じ。
文章そのものは真っ当で真っ直ぐで読みやすく、文章力はあるかと思う。がしかし、ストーリーそのものはそれほど目新しいモノでもないし、突き抜けるような性格を持ったキャラクターもいない。更に言うなら盛り上がりに欠けるストーリー展開と言えるかもしれない。
1巻の帯に「大型新人が贈る新感覚学園ライト・ミステリー」と書かれた宣伝文句がある。その通りの非常にライトな小説と言えるかもしれない。
この作品をホラーテイストの作品カテゴリーに分類するとなると、同じ電撃文庫に『Missing』シリーズという傑作があるので、それと比べてしまうと特徴がないように感じてしまうのだろう。
最近のライトノベルの話題作である、おかゆまさき『撲殺天使ドクロちゃん』(ISBN:4840223920)や、谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』(ISBN:4044292019)のように、設定(ストーリー)自体が突き抜けているか、キャラクターの性格がブッ飛んでいるかでないと、読んでいて印象に残らないのかと思う。何かもっと特徴があれば良かったかと思う。
ただ、GUNPON氏によって描かれた主人公である「高山桜子」のイラストは強大な魅力を秘めているかと思う(笑)。というより、私のように表紙イラスト買いの方が結構いるかと思われる(爆)。






