はっぴーばーすでー！とゅーみー！！

どうも、チーフ747Pでございます。
はっぴーばーすでー！とゅーみー！！
ということで今日は自分の誕生日なのです。
ま、どうでもいいですよね…

ｳﾞｪﾙ『どうでも言い分けないでしょ！全く、相変わらずのネガティブなんだから…』
だって…誕生日なのに、家の人は仕事やら知人のお通夜やらだし
周りにとって、別段何にもという感じじゃん…
ｳﾞｪﾙ『あー！もう！！ほら、いつまでもウジウジしてんじゃないわよ！！ほら、みんな待ってるんだから』
おー。そうだったな…

一同『マスター！誕生日おめでとう！！』
ありがとうな、みんな！

ﾚｸﾃｨ『ま、マスターのために珈琲を入れたんですよ』
お！ありがてぇ〜♪
ｼｴﾙ『砂糖とミルクはホットケーキが焼けるぐらいに入れましたですよ！』
ﾗﾌﾟ『そんなに入れたら、マスターが病気になるわよ』
自分を殺すつもりか？(笑)

ﾏﾘｰ『昨日のアイラの誕生日といい、ケーキの連続やな』
ﾐｻｷ『アイラとマスターの誕生日で二日連続のケーキだもんね♪』
ｶｽﾐ『にしても、これも大きいな…』

ｻｰﾔ『これが、かすていらというものなのですね』
ﾔｴ『ちょっと違うけどね…』
ｻｰﾔ『違うのですか？』
ﾔｴ『カステラに生クリーム入ってませんから…』

ｳﾞｪﾙ『マスター、改めて誕生日おめでとう♪』
ｱｲﾗ『おめでとうございますわ♪』
ﾗﾌﾟ『おめでとうございます！マスター♪』

ｻｰﾔ『マスター、誕生日おめでとうございます♪』
ﾔｴ『おめでとう！マスター！！』
ﾚｸﾃｨ『お、おめでとうございます』
ｼｴﾙ『マスター！はっぴばーすでーです♪』
ﾏﾘｰ『誕生日おめでとうさんね♪』
本当にありがとうな、みんな…
って、あれ？ミサキとカスミは？？

ﾐｻｷ『マスター！誕生日おめでとう！！』
ｶｽﾐ『おめでとう…マスター』
…なんでメットしてるの？？
ﾐｻｷ『なんでって…わかってるくせにぃ！ところで、例のアレは何時くるの？』
カスミ『例のアレ？』
予定では、明日か明後日ぐらいだが…
まだ気が早いって！(笑)
さて、例のアレとは一体…？
ヒントはミサキです(笑)