ツギハギCLOAK

2011-03-30 (Wed)

[] ありがとう、プリキュア、また会う日まで  ありがとう、プリキュア、また会う日までを含むブックマーク


 映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ虹色の花


※注意・ネタバレあり


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     







いつのまにやら公開から10日も経ってしまい、

結局まだ何の感想も書いてなかったので、今更ながら・・・

書かなかったというか、上手く整理できずに書けなかったというか、

この文章も、もともと初日に見た後アップしようとした物を推敲したものです。

ですので、6回目を見た現在はまたちょっと違った心境ですが、

最初に見て感じたことは、そのまま残しておいた方が良いかなと思いまして。

という訳で、泣きべそかいたグチャグチャで気持ち悪い文章になってますが、

DX3を見た直後、そして私がプリ5好きであるという点を考慮して読んで頂ければ。





今回のDX3は、オールスターズの完結編という位置付けであり、テーマは『旅立ち』。

物語終盤では、歴代プリキュアたちと、その妖精との別れが描かれ、

嬉しい時も悲しい時も一緒だったパートナーとの別れに、プリキュアたちは涙する。

人目も憚らず泣きじゃくる姿には、苦しいほどに胸が締め付けられてしまう。

伝説の戦士である以前に、彼女たちは普通の女の子。

もはや、先輩プリキュアも新人も関係ない。

プリキュアは妖精との出会いから物語が始まる。

そんな妖精たちとの別れ。

つまり、プリキュア最後の変身。

それは、我々にとっても“最後”を意味する。

そう、プリキュアオールスターズとはこれでお別れなのだ。

もちろん、そんなことは分かっていたし、分かった上で観に来たはずだった。

だったのだ・・・でも、でも・・・・・でも!!



そりゃね、DX1でもDX2でも泣いたよ。あぁ、泣いたさ。

でも、今度は理由が違うんだ。

もちろんDX3でも、懐かしさや嬉しさでも涙は出てくるけど、

お別れの場面は、本当に寂しくて悲しくて泣いていた。なんだよ、おまえは子どもか!

『お別れ嫌ポポ』と泣きじゃくる姿が、スクリーン前の自分と重なる。

やだよ、もっと、まだ、一緒にいて欲しいんだ・・・。

たとえグッズ等でのオールスター展開はあったとしても、

現実的に考えて、もう新規アニメでのぞみたちに会える機会は、まず無いだろう。

そんな事実を、改めてぶつけられた気がして、

どうせハッピーエンドで終わるんだろうなんていう思考にすらならなかった。

妖精サイドの解説役をココナッツが担当していたことが、さらに拍車をかける。

そうか、これが、最後・・・・・

さようなら、キュアドリーム、さようなら、プリキュア5・・・




そもそも、今の状況の方が異常だったのだ。

こんな夢みたいなことがずっと続くわけが無い。

本当にお祭り騒ぎな3年間だった。

私はクウガ・どれみ時代からのニチアサキッズで、

プリキュア自体はずっと見ていたのだけれども、

グッズまで買ったりしだしたのはプリキュア5からで、

やはり思い入れとしては、5シリーズが一番強い。

そんな5GoGoの頃、プリキュアシリーズは5周年を向かえ、

歴代プリキュアが集合するという奇跡的な状況が起こった。

そのせいか、私の中ではまだ5が終わった実感が薄かったのかもしれない。

結局の所、自分では心の整理を付けたつもりで、考えないようにしていただけなのか。

5GoGoが最終回を迎えた時も、煮え切らないストーリーの考察やら、

次期シリーズへの絶望的なまでの不安感やらで頭がいっぱいで、

彼女たちとの別れは、あまり意識してなかった。

まだ会えるまだ会えると、お別れをずっと先延ばしにしていた。

心のどこかに安心感があったのだ。

でも、ついに、ダイレクトにお別れを告げられてしまった。

泣いても笑ってもこれが最後。

前に進むしか道はないんだ。うん、わかってる、わかってるよ。

私だって、何年もプリキュアを観続けていたんだもの。それくらい、わかってる・・・

だから、今は思いっきり泣かせてほしい。

彼女たちのもう一つの“最終回”を、正面から受け止めるために。

やっと、彼女たちの目を見て、ありがとう、さようならを言える日が来たんだ。


ドリーム 『たくさんの素敵な出会いが、大きな成長と新しい旅立ちにつながっていく!』


大好きだったシリーズが終わっても、

彼女たちから受け取ったもの、作品を通じて出会った絆は消えやしない。

そんな当たり前のことを、改めて噛み締める。

たとえ離れていても、一緒にがんばろうね。

できることなら、またいつか会えたらいいな。

ありがとう、プリキュア、大好きだよ。これからも、よろしくね。

こんな素晴らしいフィナーレを用意してくださったスタッフに最大級の感謝を!

本当に、本当に良い映画でした。

ありがとうがいっぱい!!

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2011-02-28 (Mon)

[][] キュアフィギュア写真まとめ  キュアフィギュア写真まとめを含むブックマーク


いやー、スイートプリキュア♪はじまりましたね〜とか、

大阪のオールスターズコンサート素晴らしかったですね〜とか、

語るべきことはたくさんあるんですが、とりあえずブログ更新せにゃ!

オフ会で新しい人に会うってことは、

一応、ブログを見に来ていただくこともあるわけで、

こんな放置状態を晒すわけにはいかんですものね。

という訳で、ブログの方に未投稿だった、フィギュア写真のまとめでも。

以前は、新製品が発売された際、きちんと記事にしてまとめてたけど、

ツイッターがメインになってしまうと、

撮った写真をtwitpicにあげるだけで満足しちゃって、

わざわざブログの方には置いてなかったんですが、

せっかくなので、投稿したものをまとめておこうかなと。

もうそのツイート見たよって人もいるでしょうが、

ツイッターのログ追うのは大変だし、自分用の整理もかねて。

投稿順に並べてるだけなので、まとまり無い記事ですけど・・・

(※ 写真はクリックで拡大します)




・キュアパインvsメビウス

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これは、フィギュアーツのパインが発売された時のやつですね。

つか、twitterだと本文だけ表示されて、url押したら画像が見れる仕組みなので、

最初からウルトラマンメビウスの画像が見えてると、なんのオチもないな!




・シフォンちゃんのお世話をするブッキー

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改めて見返したら、ネタが酷すぎてビックリした。

後ろのレモンさんは、黄色つながりでいるだけです。

他意はないですってば。食事時だった人、ごめんなさい。




プリキュアさんたちに、ウルトラ兄弟のマントを着せてみた

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これは、ハートキャッチ劇中で妖精マントが初登場する回に撮ったやつ。

食玩ミニソフビのウルトラ兄弟のマントが、ちょうど良いサイズだったんです。

ハトプリフィギュアは種類いっぱい出てるわりに、マント装備ver.が無いのが寂しい・・・。




・エンジェルベリーdisってるやつは、真っ二つにされんぞ!!

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こっちは、フィギュアーツベリーが発売されたときのやつですね。

背中にカッターの刃を付けただけです。

ベリーソードは囮、これが真・ベリーソード。




・『ハァ・・・なんで、アタシばっかりネタ扱いされるんだろ・・・』 『ベリー・・・』

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彼女達が飲んでるのは、こどもビールやシャンメリーなので安心してください。

こんなこと言っても、何の説得力もないでしょうが、フレッシュでは美希たんが好きです。

実は私、隠れ美希リシタンなんです。




・おっまたっせっ♪ ぷっりきゅっあっ♪ わたしこそはっ♪ ミルキィアーツ♪

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これは、限定版のミルキィローズフィギュアーツが届いた時のやつ。

あまりにフィギュアのデキが良かったので、特にネタはなく、普通にKawaii写真に。

横にいるミルクさんは、ガシャポンのキーホルダーのやつですね。




・『邪悪な力を包み込む、煌くバラを咲かせましょう! ミルキィローズ・メタr・・・』 『そっちじゃないわ!!』

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ミルキィミラーって、ピザカッターみたいだよね。

そもそも、あれのどこが鏡なのか、ルーレットは他の色に止まるとどうなるのか・・・

青い薔薇には秘密が多い・・・・・




・『ひかり、誕生日おめでとう!!』 #hikatan

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これは、9月9日の九条ひかり誕生日イベントに合わせたもの。

フィギュアーツではなく、キュアドールの方で遊んでみました。

後ろにあるのは、MHの頃に売ってたタコカフェキッチンのおもちゃです。




・『アフロ宮さんの餃子…モグモグ…おいし…モグモグモグ…』『のぞみ、落ち着いて食べな!』『餃子おかわり!!』『ラブゥー、ちょっとは遠慮しなさいよ…』

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その時のツイートを見てないと意味不明ですが、

アフロ宮さんの家で餃子パーティーをやってたことがあって、その時に投稿した写真です。

無駄にダブッて、使いどころの無かった餃子小物が役に立ちました(笑)




イーグレットお得意の踵落とし

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これはグッとくるコレクション・キュアイーグレット発売時のもの。

スカートが軟質素材なので、ある程度脚を上げることも可能です。

戦う相手がいないので、とりあえずブルームにしたら、なんかスカート覗いてるみたいな絵に。




・舞誕おめでとう! これからも咲とお幸せに! #mai_tan

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これは11月20日の、美翔舞誕生日に投稿したやつ。

twitterのお誕生日会企画ということもあって、

今までツイートした写真の中でも、一番リアクションがあって嬉しかったです☆




・キュアエンジェルパッションのフィギュアーツ化マダーーー?

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フィギュアーツパッション発売時は、まだエンジェル発売が決まってなかったので、

キュアドールのエンジェルの羽根を、とりあえず背中につけてます。

でも、もらった感想は、全部、後ろの蒼い人のことばかりでした。完璧!





・ブッキー『3人とも、好き嫌いしちゃだめよ?(ニコッ』

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強敵現る。ニンジン!ピーマン!タコ!

たこ焼きのミニチュアを使わず、タコそのものにしてるのは、

分かりやすさを優先しただけで、別にブッキーが腹黒いわけではない・・・と私信じてる。




・『サンマって、こんなに安いのね・・・』 『今年はそれでも高いんですっ!!』

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今見ると、ん?ってネタな写真ですけど、

当時はサンマの値段が高いって、ニュースでよく言ってたんで。

やっぱり、食品サンプルでおままごとして楽しいのはプリ5キャラだなぁ。




・はじけるレモンの香り キュアレモネード!【提供:エステー

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これは、BS11で再放送やってるプリキュア5で、

レモネードが初登場する回にあわせて投稿したやつですね。

今まで使う機会の無かったトイレ用品ミニチュアに、やっと出番が!




イース様フィギュア、他の台座に乗せて遊ぼう

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アルファオメガのイースはポーズ固定フィギュアなので、

他の台座に乗せたりして遊んでいた時の写真。キャラ的に十字架がよく似合いますね。

ちなみに、ウルトラマンがエースキラーに磔にされたフィギュアの台座を流用してます。




・プリキュアクリスマスパーティNOW!!

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クリスマスの夜に、一人で撮影してました。HAHAHA!

キュアブラック&ホワイトのアーツは購入時に撮ってなかったので、この時が初登場。

黒白は、アクションフィギュアとして格段にデキが良くなりましたね。




・おもちもいいけど、カレーもね!

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これは今年の正月に投稿したやつ。

最初、年賀状に使おうかとおもったけど、サイズ的に見づらいので没にしたもの。

ごろごろごろごろ。休みの間に貯めた脂肪を完全燃焼!




・・・・・とまぁ、こんな感じで、ちょいちょいツイッターに投稿してます。

あとは、まだハートキャッチのキャラショー写真も整理してないんで、早くやらなきゃなぁ。

いつになったら、うちのブログはスイートネタへと移れるのか。



【関連記事】

グッコレシャイニールミナス

グッコレキュアブライト

グッコレキュアブルーム

フィギュアーツキュアルージュ&ミントセット

プリキュアーツ5で遊ぼう

フィギュアーツピーチ

フィギュアーツイース様

通りすがり通りすがり 2011/03/02 01:41 こんばんは。いつもの通りすがりです。
このブログを発見したそのときすでにプリキュアネタの過去記事を全部読みましたが、今回のように生活感溢れるフィギュアーツの写真が大好きです。フィギュアーツやぐっコレシリーズのレビュー写真を楽しめました。本当に和むなw

CLOAKCLOAK 2011/03/03 22:59 >通りすがりさん

こんばんわ、コメントありがとうございます
フィギュア自体のレビューを真面目にやっても、可動や塗装の不満を書くだけになりそうなので、自分自身が楽しめるように、おままごと感覚で遊んでるだけですねー。
こんな写真を見て、ほんの少しでもこれらの玩具に興味を持って買う人がいてくれたならば、プリキュアにも貢献できたのかなぁと。

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2011-02-06 (Sun)

[] ハートキャッチプリキュアに万感の想いをこめて  ハートキャッチプリキュアに万感の想いをこめてを含むブックマーク


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まだハートキャッチの感想も書き終えてないのに、

もたもたしてたら、もうすぐスイートプリキュア♪ですよ。

1週間考えてたけど、どうも上手くまとまんないんで、

とりあえず最終回の辺りから、つらつらと書いていこうか。


世間的には賛否両論の最終回でしょうが、

個人的には、結構満足だったんですよね。

見終わった後、妙にすがすがしくて、素直に楽しかったなぁと。

よくやった! 面白かったよ!! おつかれさん!!!ってね。

これは最終回だからどうこうっていうか、

ハートキャッチプリキュア!という番組自体がそんな印象。

いつも通りのノリを、ちょっと豪華にしてみましたって感じ。

だから、あんまり終わった!!って気分じゃないのかな。

もちろん、彼女達に会えないのはすご〜〜〜〜〜く寂しいんだけど、

ストーリーが完結してしまう寂しさは、あまり感じなかった。

これは、まだオールスターズとして生き続けるという現在の状況もあるし、

この番組自体が、プリキュアの継承を描いているからというのもあるかもしれない。

お婆ちゃんからつぼみ。そして、ふたば(娘?孫?)へのバトンタッチ。

ハートキャッチ劇中でもプリキュアの長い歴史があるように、

現実世界のプリキュアだって続いていく。そして、世界は拡がっていくのだ。



あえてモヤモヤを挙げていくなら、やはり、砂漠の使徒、サンシャイン、ムーンライト。

この3点に尽きるのではなかろうか。

いつきとゆりの扱いに関しては、散々言われてるだろうから、

最終回の話と絡めて、デューン様のことだけでも書いてみようかな。

んー、いや、正直、よくわからないけれども(笑)

でもまぁプリキュアってのは、降りかかる火の粉を払ってるだけで、

別に敵さんの理屈なんざ知ったこっちゃねぇ、私の日常を邪魔すんなってだけですし、

極端な話、別にデューンがなんだろうがいいっちゃいいのよ。

キャラクターというより、負の感情が具現化しただけみたいな漠然とした悪でもさ。

でも、今までのシリーズなら目を瞑っていたようなことでも、

ハートキャッチは、詳細に設定を語られていた分、どうしても気になってしまう。

デューン様って、何者だったの?

それらしいピースはばら撒いてあるんだけど、やっぱり決定的なヒントが足りない。

私はなんとなく、デューンってプリキュア的なイメージを持たされてるように感じました。

ただの可愛そうなお父さん大好きっ子だったダークさんとは別の意味で、

本当の意味でダークな感情のプリキュアだったのかなぁと。

お供の妖精(?)を肩に乗っけて、スーパー化するときは防具として一体化したり、

地球を殴るポーズがオーケストラさんっぽくしてあったりね。

愛で戦うプリキュアに対して、憎しみで戦うプリキュアのような存在なのかなと。

前回、つぼみが必死でゆりを止めていたのも、そこに繋がるのかなと。

かなかなかなぁ〜ばっかりで、もう完全に妄想でしかないんですけども。

決して尺が無い訳でもなく、説明しようと思えばいくらでも説明はできたはず。

でも、語らなかった。あえて語らなかった。これは意図的なんだろうなぁ。

きっと、プリキュアたちにだって、デューンの真意はわかってない。

だから、視聴者にもデューンが何を憎んでいたかなんてわかんない。

わかるのは、彼が憎しみに囚われているということだけ。

つぼみには、説得もお説教もできない。彼女は最初から最後まで部外者なのだから。

できるのは、その憎しみを無限の愛でキャッチしてあげること。

デューンの強大な憎しみすらも受け止める無限の器。

ハートキャッチプリキュア・無限シルエット!

地球(大地・海)、月、太陽が一体化したその姿は、無限の宇宙そのもの。

結局、デューンの問題はデューン自身が自分でケリをつけるしかない。

自分で考えなさい!と、鏡に映る本人を見せつけるしかないのだ。

愛の拳に触れた彼が、何を思って笑ったのかは、彼にしかわからない。

つぼみにできるのは、せめて種を蒔くことだけ。いつか、宇宙にも花が咲く日がくるように。



ハートキャッチプリキュア!は、今まで以上に大衆性、娯楽性に秀でた作品で、

そのタイトルどおり、多くの人のハートをキャッチしてきた。

新番組開始前の第一声はこうだ。

『みんな集まれー!』 『新しく始まる、楽しいプリキュア大登場です!』

最初から、より多くの人を集めよう、より楽しませようというサービス精神を感じる。

人気声優・水樹奈々の起用に始まり、各種TV・雑誌での特集、怒涛の商品展開、

児童向けアニメに興味の無かった層までも取り込み、紅白出場まで成し遂げ、

作風をガラリと変えた劇場版は、興行成績の記録を抜く大ヒット。

多彩な技が飛び出し退屈する暇の無いド派手なバトルに、高水準に保たれた作画レベル。

ストーリーの中でも外でも、常にイベント満載なお祭り騒ぎだった。

twitterの普及も伴って、私の周りでも本当にすごい勢いだったように思う。

だけど、それ故に、全体像がよくわからなくなったりもする。

ハートキャッチは個人個人の心の物語。

それぞれのエピソードが、各人のこころの種であるなら、

それらがココロポットにドサッと詰め込んであるだけで、点と点を線で結びづらい。

だから、全体を通してみると、どうにも上手く繋がってない印象を受けてしまう。

一話一話ごとの視聴後の満足度で言えば、歴代トップクラスだし、

常に平均点以上をたたき出す優等生なのに、ちょっと不器用だったのかもしれない。

そして、作り手のドヤ顔が、たまにチラチラ見えてしまうこともある。

そんな所も含めて、つぼみさんはハートキャッチプリキュアの主人公らしいなと思う。

そう、つぼみさんは、異色の主人公だった。

まぁ、そんなこと言い出したら、プリキュアというシリーズ自体が異色なのだけれども(笑)

それにしても、彼女の立ち位置というのは非常に独特だった。

蚊帳の外にいながら、渦中の人たちと出会うことで、自身も成長していく。

一人で殻に閉じこもっていちゃ、わかんないことはいっぱいある。

一人でお花さんと向かい合ってるだけじゃダメなんだよ。

これは、私自身、この1年で実感したことでもある。

私はどれみ時代からのニチアサキッズで、それなりの歳ではあるけども、

ハートキャッチ以前は、他のプリキュアファンと交流したことはほとんど無く、

せいぜい、自分のブログを更新したり掲示板を眺める程度だった。

でも、twitterを通じて、多くのプリキュアファンと知り合い、

実際にイベント会場で会ったり、その人の考えに触れていくことで、

ほんの少しずつでも、私の中で“チェンジ”できていったと思うんです。

地球のピンチを救うまではいかなくとも、

自分の日常をほんの少し楽しくできるくらいには、チェンジできたのかな、と。

私がtwitterというツールと出会った同時期に、

このハートキャッチプリキュアという作品に出会えたのは幸運なことだった。



なんだかんだ書いてきたけれども、本当にね、ハートキャッチは楽しかったんだよ。

見てて、こんなにもワクワクするんだもん。

初めてOPを見た時のあの感動は、今も鮮明に覚えてる。

アニメって面白いね!すごいね!絵って動くんだね!とか、

今更ながら当たり前のことを思っちゃったもん。

絵の持つパワーが、画面から溢れ出してくる。

プリキュア達も妖精もみんな愛しかった。えりかとか何なのさアレ、もう!!

結局ね、私はハートキャッチプリキュア大好きなんだよね。

他の方達の、的確な指摘をされた感想とかを読んで満足しちゃって、

わざわざ私がblogに感想書かなくてもいっかなぁとかも思ったけど、

ちゃんとハートキャッチに、ありがとう、さようならを言うために、

あえて、グチャグチャな文章のまんま書き連ねてみました。

やっぱり自分の言葉を伝えなきゃ、何か形として残して置かなきゃって思ったのは、

一昨日、職場の人とした些細な会話がきっかけだったり。

その方の子供が、プリキュアの歯ブラシにしたら、

自分でちゃんと歯磨きするようになったという話を聞いて、泣きそうな程嬉しかったから。

あぁ、そういうとこだよね。何をごちゃごちゃ考えてたんだろ。

どうやら、ハトプリ終盤の反省会ムードやら考察やらで、

私は大切なことを忘れかけていたようですね。

そりゃ、どの作品にも良い所も悪いとこもあるし、感じ方もそれぞれ。

でも、ハートキャッチを見て、泣いて、笑った、その事実は決して嘘じゃないから。

1年間、こんなに楽しかったんだもの。大好きなんだもの。

その気持ちだけは、絶対に忘れたりしないから。

ありがとう、ハートキャッチプリキュア!


私達、4人のプリキュアが、砂漠の使徒を倒し、

地球を守ったことを、人々は時が経つにつれて忘れていくでしょう


でも私は、えりか、いつき、ゆりさんと

プリキュアになって走り続けた1年を忘れません


なぜなら、私を成長させ、未来の道まで見つけさせてくれた

かけがえの無い、大切な宝物だからです

通りすがり通りすがり 2011/02/06 18:37 こんにちは。前にキャラクターショーのキュアマリンの写真に萌えてコメントさせて頂いたものです。
ハートキャッチは本当にいい作品でした。ネットで感想記事巡りして、そして管理人さんのこの記事見て本当につくづくそう思います。デューンの存在の解釈は視聴者に任せるのも、ハートキャッチの高評価の理由の一つだと思います。デューンは今までのデザトリアンのように心の問題をプリキュアや視聴者にわかってもらうように叫ばなかったが、消えない悲しみという心の問題にプリキュアが手伝いとして無限の愛を食らわせてやりました。本当にただただ感無量です。作品の演出の一貫性に感心しました。
さっそく始まってしまったスイプリですが…まだハートキャッチの感動とえりかと別れる悲しみに抜き出していない自分に、「昔は良かった」というメタ的なテーマを示してくれました。これからもスイプリの展開と、管理人さんのプリキュア記事を楽しみにしています。ではではお邪魔しました。

CLOAKCLOAK 2011/02/06 23:36 >通りすがりさん

こんばんわ、コメントありがとうございます。
この文章は、今朝、ニチアサが始まる前にバタバタと書いたものなので、あんまり纏まってなくてすみません(笑)
私も、この1週間は、スイートが始まることより、ハートキャッチとのお別れのことをずっと考えてました。
今更、どうこう感想書いてもなぁと思いつつ、こうやって形にしてみることで、自分なりに整理が付いた感じです。
ハートキャッチのキャラショーの写真は、まだ2回分残っているのですが、まだ写真を整理していないので、いずれまた機会があればブログに載せようかと思っています。

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2011-02-04 (Fri)

[] プリキュア地デジポイント用ボイス  プリキュア地デジポイント用ボイスを含むブックマーク


地デジでハートキャッチプリキュア!をリアルタイム視聴する場合、

赤・青・緑のボタンを選んでポイントを貯めていくというミニゲームがあるのですが、

先週の最終回で、どうにか150ポイントを達成することができました。

レベルも“プリキュアのいちいん”に昇格。

ご褒美として、QRコードからアクセスできる特別ボイスを貰えました。


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1分半の4人のしょーもないトークが聞けるのですが、

本編中では見られないようなノリの会話だったので、書き起しておきますね。

キャラ崩壊気味のゆりさんは、結構貴重かもです。

アニメの中でも、これくらい打ち解けてくれてたらなぁ〜w


つぼみ 『こんにちわ、つぼみです。いつもハートキャッチプリキュアを応援してくれて・・・』


えりか 『ありがと〜〜〜!!すごい!すごすぎるよ!150ポイントも貯めちゃうなんて!』


『そこで、応援してくださったみなさんに、笑いのプレゼントの第2弾をしたいと思います。私のお父さんが考えた面白いお話、いきますよー!』


ナズナの花が綺麗なのは、なずなの〜?』


『またオヤジギャグ!』


『どうですか?』


いつき 『つぼみのお父さんって、相変わらず面白い方だよね。あれ?ゆりさんどうしたんですか?』


ゆり 『フッフフ、さすがつぼみのお父さん、ずば抜けたセンスね(笑い声)』


『そうですよね! そうだ、私ゆりさんにも面白いお話を考えて欲しいです! 』


『ええ!?』


『きっとゆりさんも素晴らしいセンスを持ってると思うんです!』


『私がギャグを・・・わかったわ、新しい私を見つけてみせるわ!待っててね、今考えるから。』


『あれ、ゆりさん黙り込んじゃったよ。』


『どうですか、何かできそうですか?』


『うぅ、ダメ、何も思いつかないわ!砂漠の使徒と戦うよりも難しいわね。』


『あー、残念!』


『でも、ゆりさんが真剣に考えてくれて嬉しかったです』


『そうですね!』


『私たちプリキュアをいつも応援してくれているみんな』


『本当にありがとう』


『みんなのこと、ちょ〜大好きだよ!』


『これからも私たちはずーっと友達です! これからも応援・・・』


 『『よろしくお願いします!!』』



『アリが10匹でありがとう・・・・・フッフフフッ』


あああああぁぁぁ、ゆりさんが壊れたーーー!!

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2011-01-31 (Mon)

[] ハートキャッチ日替わりボイス(1月分)  ハートキャッチ日替わりボイス(1月分)を含むブックマーク



新年、あけましておめでとうございます(遅)

せめて、1月が終わる前には、何かブログ更新しとかないとね!


本当は、ハートキャッチを終えての感想なり、

去年のくどまゆイベントや、キャラショーのこととかも書くつもりだったんだけど、

結局、何も考えずに記事にできる、カレンダーボイスまとめから手を付けることに。

なにもやらないよりはマシなハズなのだ→『うん!』


去年のフレッシュボイスもね、4月くらいまでは書き留めてたんだけど、

聞き逃がす日が続いちゃって、もうやめちゃったんだよねぇ・・・。

だから今年は、1日たりとも漏らさずに頑張りたいんです。やるっしゅ!


【1月1日】

4人 『『みんな、あけましておめでとう!』』

つぼみ 『今年も素敵な一年になりますように』


【1月2日】

シプレ 『シプレは初詣に行くですぅ』

コフレ 『コフレも行くです』

ポプリ 『ポプリも連れてってでしゅ』


【1月3日】

つぼみ 『私、今年の目標は一日一善に決めました。なんとしても頑張ります!』


【1月4日】

えりか 『あたし、今年の目標は早寝早起きにき〜めた! えっと・・・来週からね』


【1月5日】

いつき 『今日は明堂院流の初稽古。張り切って行くぞ!』


【1月6日】

シプレ 『お正月は楽しくて、あっという間ですぅ』


【1月7日】

ゆり 『今日は七草の日。みんなは、七草粥食べたことあるかしら?』


【1月8日】

コフレ 『今日はシプレとポプリと一緒に、えりか達の学校に行くです』


【1月9日】

ブロッサム 『大地に咲く一輪の花・キュアブロッサム!』


【1月10日】

4人 『『今日は成人の日!』』

えりか 『あぁ〜、あたしも可愛い着物着た〜い!』


【1月11日】

ポプリ 『ポプリは、いちゅきと雪遊びがしてみたいでしゅ』


【1月12日】

サソリーナ 『ハァ〜、こんな寒い日は、あったか〜い温泉に行きたいわ』


【1月13日】

クモジャキー 『今日は海で寒中水泳するぜよ! ちっ・・・ちっとも寒くないぜよ! ハーッハッハッハッ!』


【1月14日】

コブラージャ 『冬の夜空と僕の瞳、どっちの方が美しいかな? フッフッフ』


【1月15日】

いつき 『稽古着も好きだけど、オシャレな服を着るのも楽しいね!』


【1月16日】

えりか 『つぼみぃ、一緒に羽根つきしよーよ!』

つぼみ 『んもぅ、えりかったら、まだお正月気分です』


【1月17日】

コフレ 『コフレは毎朝、えりかをベッドから引っ張り出すのが大変です』


【1月18日】

ゆり 『みんな、風邪をひかないように、手洗いうがいは忘れないでね』


【1月19日】

えりか 『今日はファッション部のみんなで、春物の洋服作りの相談をするんだよ』


【1月20日】

つぼみ 『今日も寒いですね。でも、冬にも素敵なお花がいろいろ咲くんですよ』


【1月21日】

シプレ 『キュアフルミックスは、今日もとっても美味しいですぅ』


【1月22日】

いつき 『今朝、庭の池に氷が張っていたんだ。キラキラ光って、綺麗だったよ』


【1月23日】

ブロッサム 『花よ輝け!プリキュア・ピンクフォルテウェーブ!』


【1月24日】

えりか 『寒い夜にはさ、みんなでお鍋食べると温まるよねぇ』


【1月25日】

ゆり 『今日は、なんだか素敵なことが起こりそうな気がするわ』


【1月26日】

つぼみ 『ひぃぃ、今日は学校でマラソン大会なんです・・・。がんばって完走目指します!』


【1月27日】

いつき 『みんな、毎日寒いけど、風邪なんてひいてないかい?』


【1月28日】

えりか 『ねぇ、みんなはおうちでどんな遊びをしてるの?』


【1月29日】

ポプリ 『ポプリは、おそとで遊びたいでしゅ。寒いのなんてヘッチャラでしゅぅーっ!』


【1月30日】

つぼみ 『いつき、今日のコートとっても可愛いですね!』

いつき 『ありがとう、つぼみ』


【1月31日】

つぼみ 『今日のおやつは、あったか〜いお汁粉です』

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