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小心者のアメリカ研究留学記 RSSフィード

2010-12-06

渡米前の英語学習

留学に行くかもと漠然と思っていた大学院生の頃から、英語を勉強しないということで、その頃ブレークし始めていたiPodを買いました。とりあえず英語を聞こうと。

同期の友人が買った1000時間ヒアリングマラソンとかを入れて。でも、結局聞いてるだけじゃ理解できないんですよね。結構速いし。私のレベルでは厳しかったです。それでもまぁ、実験中聞き流しているだけでもいいかもしれないと、聞いてはいましたが。

あと、Podcastも聞いてましたね。一番よく聞いていたのはno titleです。これはあるテーマに沿った会話がまず流れて、その後、その会話の中身やイディオムなどの解説を英語でしてくれます。非常にゆっくりで、聞き取りやすいはずなんですが、当時は全然分かりませんでした。今も実験中に聞いたりしていますが、少しは聞きとれるようになっているので、上達はしてるんだろうなと実感できて楽しくなってきます。Scientistとしては、Natureとか、SciencePodcastを聞けよって感じですが、なんせ聞いても分からないので。。。でも、New England Journal of MedicinePodcastは意外と聞きとれることもありました。医学用語で知っている単語も多いからでしょうが。

さて、そんな感じで、ちっとも上達しないままでしたが、もうそろそろ留学に行くかもしれないなと思い始めた2年半前です。ちょうど日本である国際学会が開催されて、そこで発表もしなくちゃいけなくなりました。これはさすがにまずいなと、英会話をやろうと思い立ちました。学会での出会いが留学に繋がるかもしれませんしね。

ただ、医者として働いていると決まった日時に行くというのは駅前留学でも難しいわけです。それなら、オンラインじゃねぇのということで、オンライン英会話教室を探すことにしました。夜中でもレッスンを受けられるというのは魅力です。探す時はこのサイトを参考にさせていただきました。

オンライン英会話の情報満載!|オンライン英会話スクール比較サイト

本来なら、いくつかお試しレッスンを受けてみて、決めるべきだったんでしょうが、学会まで時間もなかったので、レビューと値段、ホームページに記載された指導方針で決めました。それがここ。

MINATOMO ONLINE ACADEMY (MOA)

インド人の講師です。こちらに来てからのインド人の英語の聞き取りにくさを考えると、なんでこの会社を選んだのか不思議になりますが、カリキュラムがしっかりしてそうだなと思っちゃったんですよね。実際はずいぶんいい加減でしたが。。。ただ少なくとも私の担当講師はけっこうきれいな英語を話していたと思います。

いずれにせよ、留学前の2年間、週1回ではありましたが、オンライン英会話を続けたことは意味があったと思います。それまで英語をただ聞いているだけでしたが、しゃべらなきゃいけない状況になると使う脳が違う感じがするんですよね。それまでの英語の知識が再構築されていく感じが実感できるんです。「1対1のオンライン英会話は初心者には厳しいよ」とか書いてあることがあるんですけど、私はそうは思いません。聞きとれなければ、チャットで文章を打ってもらえるし、パソコンでやっているわけですから、すぐに辞書や、ネットで調べることもできる。まずは、オンラインで数をこなすことが大事なんじゃないかなと思います。だから、今だったら、もっと安く、たくさん会話することのできるレアジョブとか、スカイトークを選ぶ気がします。

今でも、英語は嫌いで、苦手ですが、少なくともオンライン英会話によって慣れることはできました。なんとか今、生活できているのは、嫌々ながら週1回会話してたからじゃないかなと思っています。

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