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小心者のアメリカ研究留学記 RSSフィード

2012-04-29

確定申告 in USA

昨年はアメリカのラボから少し給料をいただくことができたので、確定申告を剃る必要がありました。とは言え、J1ビザホルダーは最初の2年は税が控除されるので通常税金はかかりません。ただ、そのことを証明する書類を提出する必要があるわけです。

確定申告は連邦税 Federal Taxと州税 State Taxそれぞれで行う必要があります。ほとんどの州では連邦税に準じて、J1の税控除があるはずですが、そうならない州もあるようなのでご注意ください。

アメリカでの確定申告については、 アメリカ公認会計士 若菜雅幸 - Masayuki Wakana, US CPA が参考になります。

州税に関してはそれぞれ違うので調べていただくとして、連邦税の確定申告に必要が書類について記載しておきます。

必要な書類は、

1. Form 1042-S

2. Form W-2

3. Form 8843

4. Form 1040NR(-EZ)

1042-SとW-2は日本でいうところの源泉徴収票で大学から送られてきます。1040NRは1世帯に1枚、8843は家族全員分が必要です。私が所属している大学はWindstarというオンラインの確定申告書類作成ソフトウェアと契約してくれていたので、それを利用して言われた通りに入力していくことで書類を作成することができました。

書類は連邦税、州税ともFedExで郵送しました。ちょっと高いですが、確実なので。

まぁ、ちゃんと書けているかどうかはあやしいものですが、いずれにせよまだ税金はかからないので、そんなに細かくは突っ込まれないかなと思っています。。。

2012-01-30

アメリカからbk1で本を注文してみた

以前に書いたように、欲しい日本の本がある時は、スキャン代行サービスを利用していたのですが、私の利用していた会社は含まれていないものの、他のスキャン代行業者が訴えられたりしていて、法律的にも私自身の見解とは異なり、違法である可能性が高いということのようなので、ちょっと利用しにくくなってきました。

もうそんなに利用する機会もないと思うのでいいのですが、今年初めに私の大好きな作家の新作が発売され、それはどうしても読みたかったので注文して取り寄せることにしました。

調べてみたところ、海外発送に対応していて、手軽なのは本の通販ストア - 本、雑誌の通販ならhontoのようです。楽天ブックスも海外発送できることはできのですが、転送コムというところを経由しなければならず、ちょっと面倒なんですよね。その点、bk1は海外の自宅住所を登録でき、そこへの発送を通常の手続きで行うことができます。郵送方法についても、アメリカ宛ならEMSFEDEX、SAL便、航空便、船便を選ぶことができ、費用も本代+重量に応じた送料のみです。届くのが遅くなってもいいなら、船便にして安くあげることもできますね。

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今回はEMSでの発送でお願いしたところ、注文から2日後に発送完了メールが届き、7日後に商品を受け取ることができました。1200円ほどの本でしたが、送料は1500円。まぁ、悪く無いですよね。

2012-01-23

妻が陪審員に選ばれた!!

先日、LEGAL DOCUMENT: JURY SUMMONSと書かれた仰々しい通知が妻宛に届きました。

恥ずかしながら、JURY SUMMONSという言葉の意味が分からず、辞書で調べてしまいました。そして、調べてびっくり「陪審召喚状」って書いてあるじゃないですかっ!!!

日本で裁判員に選ばれたこともないのに、まさかアメリカで陪審員に選ばれるとは・・・。でも、妻は英語がしゃべれませんし、陪審員をやるなど絶対に不可能です。どうにか拒否できないかと、とりあえず、手紙の内容をちゃんと読んでみると、アメリカ国民しか陪審員はできないと書いてあるじゃないですか。妻は当然日本国民なので、やっちゃいけないわけです。じゃあ、なぜこんなものが送られてくるのか、というのが疑問でしたが、連絡先としてメルアドが記載されていたので、そこに妻はアメリカ国民じゃないんだけどというメール送りました。すると、アメリカの事務手続きにはありえないくらいの速さで、5分後に返事がきて、alien registration numberを送ってくれと言って来ました。でも、J2ビザにはalien registration numberもないんですよね。仕方ないので、J2ビザの番号を書いて、送り返したところ、無事陪審員を免除したという連絡がきました。選ばれたときはびっくりしましたが、スムーズに手続きができてホッとしました。

後から、聞いた話だと陪審員は運転免許証を元に選んでいるらしく、アメリカ国民じゃなくても選ばれてしまうことはあるようです。いらぬ手間がかかるので、もっとちゃんとした選び方をしていただきたいものです。

2012-01-11

ユナイテッドのクレカでマイルを貯めて、ビジネスクラスで帰国しよう

約1年前、こちらのラボからも給料がもらえるようになったので、アメリカでクレジットカードを作ることにしました。選んだのはユナイテッド航空のカードです(実際私が作ったのはこれではありませんが、この1年でカードの種類が変わったようです)。

カード作成には給料をもらっているだけではダメで、クレジットヒストリーがちゃんとあることが必要なので、申請しても認可されるかどうかはわかりませんでしたが、まぁダメ元で。でも、どうやら、それまで支払いには主にPREMIO cardを使うようにしていたおかげで、ちゃんとクレジットヒストリーが構築されていたんですね。なんとか作れました。私が作ったときはキャンペーンで30,000マイルをもらうことができました。2年目から年会費が取られるものの、25,000マイルでアメリカ国内の航空券と交換できるので、それだけでも価値があるかなと思い、ユナイテッドのカードにしたわけです。

その後はほとんどユナイテッドのカードを使うようにして、マイルを貯めていました。最初はとりあえず、50,000マイル貯めて、妻と二人でアメリカ国内を旅行するときに使おうと思っていたのですが、ある時、日本へのビジネスクラスの航空券が片道60,000マイルで交換できることに気づきました。留学を終えて、帰国するとき120,000マイルあれば、ビジネスクラスで帰れるわけです。ということで目標変更。この夏、日本に一時帰国したこともあり、約1年でキャンペーンでもらったマイルも含め、現在約100,000マイル溜まっています。今年の5月末に帰国予定で、早めに航空券を買わないといけないことを考えるとちょっと足りないかもしれませんが、マイルはお金で買うこともできるので(20,000マイルで約7万円)、7万円でビジネスクラスで帰れるなら安いかなと思っています。

ビジネスクラスで帰国することは、リッチな気分を味わえるだけでなく、大きなメリットがあります。通常1人2個までの預入荷物が、3個まで預けることができるようになるのです。2人で6個。完全帰国の際には結構な荷物になると思うので、これは大きいです。その分、引越代も節約できるでしょうし。

ということで、ユナイテッドのクレカおすすめです。

追記:他の人のマイルも、1000マイル$15で自分のマイルへ移行できる(年間15,000マイルまで)ので、妻のマイルを移行すれば、もう少し安く120,000マイルに到達させられそうです。

http://www.ualmiles.com/TransferMiles.jsp

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2011-12-07

Hertz #1 Club Goldのススメ

先日、ラスベガスに行ったときにHertzでレンタカーを借りました。

アメリカ国内旅行で初めてレンタカーを借りたのですが、実は私、HertzのGold memberなんですね。

アメリカに来るにあたりグローバルプロテクションの海外赴任者保障制度を利用したのですが、同時にGPパッケージというのにも入っていました。これは緊急時の日本語対応サービスとか、水道や電気、ネットなどのライフライン接続時の通訳などが含まれたサービスなのですが、これに加入するとタダでHertzのGold memberになることができるのです。レンタカーを使うことがあるかはわかりませんでしたが、タダで入れるというので入っておいたわけです。

でも、これが正解でした。アメリカの空港でレンタカーを借りたことがある人はわかると思いますが、大きな空港だとレンタカーのカウンターは結構行列になっています。予約がしてあったとしても、その行列に並ばないといけないのですが、Gold memberは専用のカウンターがあります。しかも、予約がしてあるとそれさえも必要ないのです。なんと、掲示板に自分の名前が表示されていて、その番号の車に乗って、出口でチェックを受けるだけでいいのです。このシステムは非常に快適です。少なくとも30分は時間が節約できます。

もちろん料金も割引されますし、今回はなぜか車もアップグレードされていました。一番安いコンパクトカーを予約していたのですが、エクリプスという三菱のオープンカーになっていました。あまり荷物が入らないので、逆にちょっと迷惑でしたが。。。まぁ、バカンスぽくて、よかったですね。

というわけで、GPパッケージに加入した人はHertzのGold memberになっておくことをオススメします。

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