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小心者のアメリカ研究留学記 RSSフィード

2011-04-21

アメリカに来た直後に購入したもの

渡米して2日目。アパートの契約を済ませた後、所属する研究室に挨拶に伺い、渡米前からアパート情報を教えていただくなどお世話になっていた別の研究室の日本人留学生にも挨拶に行き、その方にとりあえず必要なものを買うためのお店を教えてもらいました。

結局、その日に行ったのはCostcoTarget、それからSproutsというオーガニックのスーパーでした。

Costcoは日本にも出店しているので有名ですね。こちらではコスコと呼びます。Tが無声音なんですね。ここは会員制のお店なので入店するには会員証が必要です。うちは日本でも時々利用していたので、日本で作った会員証を持っており、それで入ることができました。こちらで新たに会員証を作る場合は年会費が$50かかります。

ここでは、キッチンペーパーやトイレットペーパー、水、食器洗剤、洗濯洗剤などを買いました。何も知らずここでまとめ買いしてしまいましたが、こういったものは他の店と比べても安いので良かったと思います。$50の元は取れると思いますよ。うちも日本の会員証の期限が切れてしまったので、先日新たにこちらのカードを作り直しました。

Brita Classic クラシック用 ピッチャー 10カップ、交換用カートリッジ2本つき

あと、浄水器のブリタもここで買っておきました。こちらの水道水をそのまま使うのはなんか不安でしたから。

次に行ったのはTargetです。ここは全米展開をしている日本で言えばイトーヨーカドーのようなお店でしょうか。Super Targetであれば食料品から衣料品、日用品、家具、電化製品まで何でも揃います。値段もそれなりに安いです。

ここでは部屋に寝具がなかったので寝袋と、コーヒーメーカー、やかん、ドライヤー、カラーボックス、部屋のランプなんかを買った気がします。アメリカは部屋の電気が暗いので、別に間接照明などをつけたりするようです。でも、最初は暗いなぁと思っていましたが、最近は慣れて、別に部屋の明かりだけで十分過ごすことができるようになっています。日本が明るすぎたんですね。今は節電で、アメリカの暗さに近づいているのかもしれませんが。。。

それから、シャワーのノズルです。こちらのシャワーはヘッドが壁に固定されているのでなんか使いにくいです。ホースのついたタイプのヘッドが売っているので、それを買って交換しました。多分、規格は決まっているようなので、どれを買っても大丈夫だと思いますが、一応買う前に部屋のシャワーのヘッド部分のサイズを確認してください。

Sproutsは、まぁ普通のスーパーマーケットなので、米やら、野菜やら、調味料を買いました。ここでの失敗はアメリカマヨネーズを買ってしまったことですね。。。これは美味しくありません。日系、もしくは韓国系スーパーでキューピーを買いましょう。ちょっと高いですけどね。

とりあえず、こんなところでしょうか。うちは手で炊飯器と変圧器を持ってきていたので、2日目の夜にはご飯と炊き、妻がカレーを作っていました。アパートの部屋が決まっていたこともあり、非常にスムーズでしたね。心配症なのも少しはいいということでしょうか。

2011-03-23

アメリカでの銀行口座の開設

これも渡米後なるべく早くやっておいた方がよいことの一つだと思います。

ただ銀行によっては、SSNがないと口座を開いてくれないこともあるようです。

この口座開設については、あまり書けることがありません。。。というのは、私は全米展開している大きな銀行の口座ではなく、地元の銀行で口座を開いたのですが、それも日本人の行員の方がいる支店だったのです。SSNがなくても大丈夫でしたし、日本語でいろいろ説明していただけたので楽でした。

口座は、saving accountとchecking accountの二つを作り、私と妻、二人の名義にしてもらいました。checking accountは日本で言うところの当座預金口座で、小切手を落とすためのものです。savingとcheckingの間はオンラインでいつでも手数料なく移動できます。とりあえず、日本から持ってきたトラベラーズチェックは口座開設時に全部入金することにしました。ほとんどをchecking accountに入れておきました。savingだと利息が多少つきますが、基本使うのはcheckingなので。小切手のサインは私と妻のサインの二つを登録しました。ネットバンキングの登録のためには、初めに電話をして本人確認のやりとりをしないといけませんでしたが、英語がダメな私でもなんとかなってよかったです。。。

口座を開いて、1週間くらいでキャッシュカードが送られて来たと思います。デビットカードになっているので、それ以降、ほとんどの買い物はこのカードでしています。

デビットカードというのは、購入代金が直接口座から落とされるわけですが、こちらは毎週給料が振り込まれることも多いせいか、残高が足りなくても使うことができるようになっていたそうです。ただ、それで後から払えなくなるということも多かったみたいで、オバマ大統領になり、残高までしか使えないように設定することができるようになったと言っていました。どちらの設定にするかは自分で選べるようなので、たぶん口座開設の時には説明があると思います。

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2011-02-28

アメリカでの運転免許筆記試験の勉強をする

アメリカでの運転免許を取るためには、まず筆記試験に合格しなければなりません。試験自体は日本で受ける試験と同じようなものですが、当然交通ルールは日本と違いますし、州毎にも微妙に違います。それに何より英語です。まぁ、辞書は持ち込み可の場合が多いようですが。

勉強のために必要なのはルールブックですが、これは各州のDepartment of Motor Vehicles (DMV)のサイトに行けば、ダウンロードできると思います。DMVの事務所に行っても、プリントアウトしたものを多分もらえます。基本的にはこれをひたすら読み込むだけです。とは言え、試験に出るような場所はある程度決まっているので、受けたことのある人に傾向を聞くのも言いと思いますし、日本人の中で過去問が出回ってたりすることもあるようです。

でも、なかなか読むだけでは覚えられないんですよね。少なくとも私は。過去問が手に入るのであれば、それを解きながら覚えることができますが、私は手に入れることができなかったので、このサイトを利用しました。

http://practicetest.idrivesafely.com/

州毎の筆記試験の練習問題を売っているサイトです。日本だとこういう風に売られている問題って、過去問そのものだったりしますよね。だから、こっちでもそうなんじゃないかって思っていたのですが、残念ながら違いました。実際に出題される問題は微妙に違います。もちろん似ている問題もあったのですが。でも、ポイントはある程度抑えられますし、問題を解きながら、ルールブックのその周辺を読んでいくというやり方の方が勉強はしやすいかなという気がします。

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2011-02-24

運転免許の実技試験

無事、筆記試験に合格し、実技試験の予約もとりました。

いよいよ実技試験です。とは言え、実技はそんなに大変ではありません。日本で普通に運転していた人にとっては。

特に私達の場合、ちょっと前に渡米してきていた日本人夫婦の方が運転免許をとっていて、話を聞くと二人ともコースが一緒だったということだったので、事前にそのコースを回っておきました。なので、緊張することもなく試験に臨めたのです。

試験は自分の車で受けるので、所定の場所に駐車しておきます。免許持ってないのに自分の車で実技試験ってどういうこっちゃって感じですが。。。

受付で予約の確認をし、自分の車の車種と色を言ってから、車のところで待っていると、試験官がやってきました。挨拶をすませ、車に乗って、まずはエンジンをかけます。試験官は外で指示を出し、ライト、ウインカー、ブレーキランプの点灯を確認します。試験官も車に乗り込み、出発です。コースはすでに知っているわけですが、曲がる交差点の手前で、試験官が「Turn right」「Turn left」とか言うので、その通りに曲がります。大事なのは制限速度を守ることと、「Stop」の標識を見逃さず、しっかり止まることです。制限速度から遅すぎてもだめみたいです。後は、アメリカだと赤信号でも右折はしてもいいので(no turn on redと書かれた交差点はダメですが)、そこは注意しといた方がいいですね。わかっていても、ついボーッと赤信号で止まってしまっていることがあります。

それから、実技試験の予約のところでも書きましたが、スクールバスが走っている時間は避けた方が無難です。スクールバスが停車している際のルールは州によって違っていて、対向車も止まらなくてはいけなかったり、中央分離帯があれば止まらなくてよかったりと、いろいろなのです。もちろん交通ルールは覚えなければいけませんが、試験の時は余計な気をつかわずにすんだ方がいいですから。

実際、運転していたのは20分ほどでしょうか。事務所まで戻ってきて終了です。そこで、問題なければ試験官から合格と言われて、事務所の中で所定の手続きを済ませます。なんか書類にチェックを入れて、サインをしましたが、詳細は忘れてしまいました。よくわからず、間違った場所にチェックをいれてしまったのですが、ちゃんと指摘してくれたので、修正しました。後は免許用の写真をとり、申請代金を払うと、仮免許を渡されます。正式な免許は数日で自宅まで送られてきました。

英語が全くできない妻も無事一発合格することができました。まぁ、難易度は州にもよるし、同じ州内でも違ったりするようですが。

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2011-02-14

J2ビザホルダーは運転免許取得にDenial Letterが必要

今回の留学では,私がJ1ビザ、妻がJ2をとっています。まぁ、研究留学だと大概そうだと思いますが。

通常、アメリカの運転免許取得のためにはソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)が必要になります。J1ビザホルダーは、SSNをとればいいので問題ないのですが、J2は残念ながらSSNを取得できないんですよね。そのため、運転免許をとるためにはDenial LetterというのをSSNの代わりに、Social Security Administrationでもらってこなくてはいけません。SSNを取得できないことを証明する書類です。

意外とこれが曲者で、たぶん申請する人が少ないからだと思いますが、事務所の対応する人によってはDenial Letterという書類の存在を知らない人がいるようです。そんなものはないって言われたりとか、別の書類を渡されてしまったりとか、そんな話をちょこちょこ聞きました。

そこで、私は以前トラブルになったという近くの事務所を避けて、日本人の間で評判の良かった隣の市の事務所までもらいに行ってきました。ちょっと面倒でしたが、あっさりDenial Letterをゲットできたのでよかったです。

アメリカは公的な機関でも人によって言うことが違うから困りますね。しかも、自信を持って、間違ったことを言ったりするし。。。事前にちゃんと調べておくことが重要です。

【必要書類】

-J1ビザホルダー

  1. パスポート
  2. DS-2019
  3. SSN

-J2ビザホルダー

  1. パスポート
  2. DS-2019
  3. Denial Letter

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