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英語上達―継続は力なり このページをアンテナに追加 RSSフィード



2017-09-29

忙しい社会人が英語学習を無理なく続けられる簡単な方法

こんにちは、T-Dogです。

社会人になると、日々の仕事に忙殺され、英語に限ったことではありませんが、業務関連以外の勉強をすることが難しくなってきます。

特に会社員の場合、まだ20代から30代前半ぐらいは無理がききますが、それ以降は徐々に体力的に厳しくなってきますし、徐々に仕事も責任も増えてきたり、社内外の人間関係で気苦労があったりで、毎日の退社時には、体力的、精神的に疲弊してしまい、英語の勉強をしようと思っていても、なかなか続けれらないという人は少なくないのではないでしょうか?

社会人になっても英語を継続的に勉強している人たちは、僕の知っている範囲だと、留学や海外駐在など、近い将来に明確な目的・予定があって勉強しているか、英語が苦手なのに仕事で英語力を要求される状況になり、英語を勉強せざるを得なくなった場合がほとんどです。

昔、僕が留学していた時の友人達でさえ、今は普段の生活や仕事で全く英語を使っていない人や、仕事で英語を使ってはいるけれど、業務に支障がない英語力があるので、それ以上に英語力を伸ばす為の勉強はしていない、という人の方が多いです。

世間では、TOEICer (トイッカー)と呼ばれる、TOEICを受験することを趣味や生き甲斐とする人たちもいますが、友人・知人・職場の同僚など僕の周りでは、「まぁTOEICerと呼べるかな」という人が1人いるだけです。(僕がTwitterで繋がっている方々は、英語を勉強されている方や、英語を教えていらっしゃる方、翻訳をお仕事にされている方などが殆どなので、TOEICer率高めですが。)

兎に角、社会人で英語学習を(期間限定ではなく)ずっと続けていくことは、英語オタクや、英語を勉強するのが楽しくて楽しくて仕方がないという少数派を除けば、強靭な意志力とそれ相当の覚悟がないと難しく、多くの人が途中で挫折してしまいます。

僕自身も以前の仕事では、長時間の通勤(往復4時間弱)と仕事のストレスで、平日は毎日睡眠不足の状態で、細々とは勉強していましたが、英語力に進歩が見られず、また、その時期は、英検やTOEICを受験する気も起きないぐらいに疲弊していました。

その後、引っ越しと転職をして、仕事自体は楽になりましたが、今度は職場の人間関係がなかなか面倒で、毎日精神的に疲れてしまい、帰宅してから英語の勉強というのが、正直なかなかシンドイのです。

因みに、僕の平日帰宅後の英語学習は、軽いストレッチや筋トレをしている時などのスキマ時間に、英語のリスニング教材か単語集の音声をノートPCで再生して、それをワイヤレスイヤホンで聴いているぐらいです。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、兎に角、社会人が英語を何年間も途切れなくコンスタントに勉強し続けるというのは、実際、かなり大変です。

僕の知人でも、以前は英語学習を何年もずっと続けていたけれども、職場環境が激変して、毎日朝早くから夜遅くまで仕事仕事という状況になってしまい、英語の勉強どころではなくなってしまった人がいます。

そこで、社会人が(僕も含め、意志の弱い人でも)無理なく英語学習を続けられる方法をご紹介します。

無理なく英語学習を継続するということは、英語学習を習慣化することに他なりません。

しかし、社会人、特に都市部で働くサラリーマンは、毎日の通勤地獄、増える一方の仕事と責任、加齢による気力・体力の衰え、接待やどうしても断れない飲み会、人間関係のストレスなど、個々人の状況や抱える問題はそれぞれ違えど、肉体的にも精神的にも疲弊し、慢性的な疲労感を感じている人も決して少なくなく、そんな状況で、毎日の英語の勉強を習慣化するのは至難の業です。

そんな中で、僕の経験上、忙しい社会人が英語学習を習慣化するのに最適、且つ、最も簡単な方法は、毎日の通勤時間を英語学習に充てることです。

会社からの帰宅後は、たとえ定時で仕事が終わって、あまり疲れていない日であっても、誰しも自宅に帰ると緊張が解けて、ホッとするので、そこから勉強モードにスイッチを入れ直すというのは難しいと思います。(どうでしょうか?)

そういった理由から、会社からの帰宅後はのんびりすることにして、帰宅前の時間に英語を勉強する方が、断然簡単に英語学習を習慣化できます。


僕の場合は以下のような感じです。

朝の出社時は、自宅から駅まで徒歩10分程度ですが、携帯音楽プレイヤー(iPod)で、リスニング教材を聴きながら歩きます。

駅から電車に乗り込むと私の利用している電車は毎朝激混みなので、とても本など開いて勉強できる状況ではないので、電車内でも引き続き、携帯音楽プレイヤーでリスニング教材を聴いています。途中、電車の乗り換えがありますが、会社に到着するまで、リスニング教材を聴いています。

一日の仕事が終わり帰宅する際は、会社を出てから電車に乗って、途中で電車を乗り換えるまでは、音楽(リスニングのトレーニングも兼ねて洋楽を聴くことが多いです)を聴くか、リスニング教材を聴いています。それと同時に、スマートフォンでニュースをチェックする時が多いです。

最初の電車はたった2駅で乗り換えなので、この短い時間にスマホでざっとニュースをチェックしたら、スマホは通勤カバンの中にしまってしまいます。僕が一日にスマホを弄る時間は、大体10分から15分程度です。(スマホゲームもLINEもしません、ネットでざっとニュースをチェックするだけ。何も考えずにスマホを弄っていると、勉強する時間なんてなくなってしまいますからね。)

電車を乗り換えたら、座れる時もあれば、座れない時もありますが、大体、洋書を読んでいるか、携帯音楽プレイヤーで音声ファイルを再生しながら単語集でボキャビルをしています。

時々、帰宅時の電車も激混みの時がありますが、そういう場合は、朝の通勤ラッシュ時と同様、携帯音楽プレイヤーでリスニング教材を聴いています。

帰りは、最寄り駅から自宅までは、音楽を聴きながら帰宅します。

自宅から会社まではドアツードアで片道50分程度、電車に乗っている時間もそれ程長くありませんが、平日毎日、通勤時間を英語の学習時間に充てると半年とか一年で考えると相当な勉強量になります。(まさに「塵も積もれば山となる」です。)

しかも、電車の中で勉強すると、自宅とは違い、何も誘惑するものが無いので、すごく集中できます。(まぁ、周りの乗客がうるさい時もありますが、周囲が騒がしい状況で英文を読んだりするのも、ある意味で良いトレーニングだとポジティブに考えるようにしています。)

余程気分が悪いとか体調不良の日以外は、通勤時間は英語を勉強しています。少し頭痛がするとか、かなり疲れている日でも、取り敢えず、何かしら英語の勉強をしています。

逆に、休日でも、自宅だと、気分が乗らないとか、少し疲れているだけでも、ついつい英語学習をしなかったりすることもあるので、やはり、通勤時間(特に通勤電車での移動時間)を英語学習に充てることは、日々時間に追われている社会人が、英語学習を無理なく続ける一番簡単な方法だと僕は思います。

勿論、体調が悪い時は無理にやる必要ないですし、眠い時は途中で寝てしまっても「全然オッケー」ぐらいの気持ちでやると長続きし、やがて習慣化できます。


電車通勤ではないという方の場合は、出社前か帰宅前に毎日カフェやファーストフード店に立ち寄って、30分でも1時間でも勉強することを習慣化する方法をオススメします。

この方法は、コーヒー代などが掛かりますが、英語を毎日勉強することを習慣化する為の投資だと考えてみれば、安いものです。

休日に何もする気分にならない時、僕は英語の教材や読みたい本をバッグに入れて、散歩がてら、よくカフェに行きます。


毎日の通勤時間を英語学習に充てることは、無理なく英語学習を続ける為の、本当にオススメな方法です。

しかも、これだけでも、半年、1年と継続することで、英語力は上がるはずです。

英語学習を習慣化したいけど、いつも三日坊主になって挫折してしまうという人は、どうぞ是非一度この方法を試してみて下さい♪


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