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2018-04-10

輸入盤DVD「Bright Lights, Big City」(邦題:再会の街~ブライトライツ・ビッグシティ~ )

こんにちは、T-Dogです。

今回は、過去のブログ記事<海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ − その4 便利グッズ>の中で、海外版DVDの一例として少しご紹介したことのある「Bright Lights, Big City」について書きたいと思います。

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尚、本作品は、輸入盤DVD(北米版)ですので、日本国内で販売されているDVDとリージョンコードが異なる為、リージョンフリーDVDプレイヤーリージョンフリーブルーレイ プレイヤーなどの輸入盤(輸入版;海外版)DVDが視聴できる機器が必要になります。



僕は、洋画や海外ドラマのDVDを鑑賞する時、英語学習も兼ねて英語音声・英語字幕で観ているので、(英語字幕は欲しいですが)日本語字幕がなくても構わないですし、リージョンフリーDVDプレイヤーを持っているので、国内版DVDが入手困難な場合や国内版未発売作品であれば、輸入盤DVDを購入しています。


「Bright Lights, Big City」(邦題:再会の街~ブライトライツ・ビッグシティ~ )は、1988年に公開された、マイケル・J・フォックス主演のアメリカ映画です。

ストーリーの概略は、 Wikipedia に以下のように記載されています。

“作家になることを夢みて、ビッグ・シティ、ニューヨークに住み、出版社に勤めるジェイミー(マイケル・J・フォックス)。しかし彼は、愛する妻であるアマンダ(フィービー・ケイツ)から一方的に別れを告げられ、また母も失くした。そんな彼は、毎晩、悪友のタッド(キーファー・サザーランド)と飲み歩き、酒とドラッグで寂しさを紛らわす毎日を過ごしていた。しかし、タッドの従妹であるヴィッキー(トレイシー・ポラン)との出会いで、彼の心はいい方向に向かい、自分を取り戻す日がやってくるのだった。”

上の説明ではあまり良くわからないですね。

/(^o^)\


Wikipediaの英語ページの方が、ストーリーを含め、本作品について、より詳細な情報を得ることができます。

https://en.wikipedia.org/wiki/Bright_Lights,_Big_City_(film)


僕の解釈で、ストーリーをざっと説明すると以下のような感じです。

ニューヨークのマンハッタンを舞台にした、ちょっと退廃的な雰囲気が漂う大人の青春映画。

ジェイミー・コンウェイ(主人公)は知識人向けの雑誌を出版している一流出版社に勤務していて、彼の部署は調査課で、仕事はファクトチェッカー (fact checker) 。作家になることを夢見て、ニューヨークで暮らしている。

アメリカの田舎町出身の美人の妻アマンダは、人気モデルになるやいなや、彼を捨てて家を出てしまった。

彼女がいつか戻ってくることを心の中で望みながらも、外に対してはまるで何でもないかのように振舞い、夜は悪友のタッドとナイトクラブ通いの毎日。

やがて、コカインに溺れ、連夜のクラブ通いで、仕事にも悪影響が出て、厳格な女性上司に睨まれ、仕事も危うい状況に・・・

そんな悪循環の生活の中、タッドの従妹ヴィッキーとの出会いで、彼の精神状態は少し良い方向に向かい、見失っていた自分自身を取り戻し、もう一度、一からやり直すことを心に決める・・・


・・・といった全体的に少し暗いトーン、でも陰鬱でジメっとした感じではなく、大都会ニューヨークが舞台ということもあり、どちらかというと、乾いた感じで、最後には、一筋の希望の光が見える物語です。


マイケル・J・フォックスと言えば、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「摩天楼はバラ色に」、「ドク・ハリウッド」などのコメディ作品への出演が多い俳優ですが、本作は、彼の映画の中では、数少ないシリアスな作品の一つです。

マイケル・J・フォックスは好きな俳優の一人なので、彼の出演する作品は沢山観ましたが、僕はこの作品が一番好きです。

また、本作品では、悪友タッド役をキーファー・サザーランド、妻アマンダ役をフィービー・ケイツが演じているなど、主要登場人物役がなかなか豪華です。

そして、タッドの従妹ヴィッキー役を演じたトレイシー・ポランとマイケル・J・フォックスは、この映画の撮影後に結婚しています。(因みに、この二人は、この映画の前にも、テレビドラマ「ファミリー・タイズ (Family Ties) 」で恋人役として共演しています。)



それから、本作品の原作は小説なのですが、原作者のジェイ・マキナニーが映画の脚本を執筆しています。

その為か、原作小説の持つ独特の雰囲気が、映画にも上手く投影されていると思いました。


本作品は、日本でのDVD化を望む声も少なくないようですが、約30年前の映像作品なので、これから製造・販売される可能性は低いのではないでしょうか。(派手さはありませんが、本当に素晴らしい作品なので、多くの人に観てもらいたいですけれども・・・)

この輸入盤DVDには、日本語音声・日本語がありませんので、僕は英語音声・英語字幕で鑑賞しています。

英語学習の観点から言えば、シリアスな内容で、登場人物達の会話シーンが多い、この手の作品にしては、会話シーンの英語は、聴き取りやすい方だと思います。

例えば、過去のブログ記事でご紹介した「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち ( 原題: Good Will Hunting)」なんかに比べると、会話は断然聴き取りやすいです。



シリアスなドラマや映画は台詞の聴き取りが難しいと感じている人でも、「Bright Lights, Big City」は、英語字幕を表示して観れば、普通に楽しめるのではないかと思います。

英語字幕を見ていても、それほど難しい単語は出てこない印象です。


余談ですが、DVDは日本国内盤が販売されていないのに、何故か映画のオリジナル・サウンドトラックは国内盤も発売されています。

プリンス、ドナルド・フェイゲン、ブライアン・フェリー、ニュー・オーダーなどのアーティスト達が楽曲を提供していて、サウンドトラックも映画同様に良作です。




僕は、このDVDを購入する前にも、ずいぶん昔に本作品を数回観たことがあり、その後、原作も読みました。

原作の英単語のレベルは、やや難しい単語がところどころ出てくる程度ですが、現代(1980年代前半?)のニューヨークが舞台ということもあり、スラングや辞書には載っていないような、くだけた言い回し、文学的な表現が出てくること、また文化的な背景が分からないと理解が難しい表現も多かったかと記憶しています。

ところどころ意味が分からない場面もありましたが、映画を先に観ていて、ストーリーを把握していたこともあり、割と読みやすかったです。

ある程度、洋書を読んでいる人で、大人向けの青春小説が読みたいという人には、うってつけの一冊です。

Bright Lights, Big City

Bright Lights, Big City




因みに、邦訳本も出版されていて、出版当時ベストセラーになったようです。

ソース元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェイ・マキナニー




本作品は、今とは異なる、1980年代のニューヨークの街の雰囲気、そして、そこで生活するニューヨーカー達のファッションや様子も窺い知ることができ、それもまた一興です。

Bright Lights, Big City [DVD] [Import]

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2018-03-11

「The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon」 Brad Stone (著) ;‎ Pete Larkin (監修)

こんにちは、T-Dogです。

僕が今、リスニング教材として、毎朝聴いているのが、「The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon」というオーディオブック (Audiobook) です。

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タイトルからも想像がつくと思いますが、Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)の創業者ジェフ・ベゾスの実像とアマゾンという会社の歴史の物語です。

僕自身、アマゾンから結構な頻度で様々な商品を購入しているヘビーユーザーであり、また、Amazon.comというモンスター企業を築き上げた創業者のジェフ・ベソスに興味があったので、以前からこのオーディオブックは購入する予定でいました。

これは原作のCD版オーディオブックで、Abridged 版(要約版)ではなく、Unabridged 版(完全版)ですので、原作と同じ内容が省略無しで朗読されています。

CD 11枚組で合計約13時間の音声ですので、かなりのボリュームです。

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CDで聴くのは面倒なので、iTunesに取り込んで、iTunes と iPod で再生して聴いています。

因みに、今まで僕がリスニング教材として使ってきた英語音声の中で、一番聞き取りが難しいです。

CDの音質は良く、朗読者の声も明瞭ですので、語彙や表現が難しくて聞き取りが難しいのだと思います。

現在、4周目なのですが、集中して聴かないと内容が入ってきません。(他の事をやりながら聞いていると、僕のリスニング力では全然頭に入ってきません。)

今までリスニング教材として使ってきた英語音声は、最初難しく感じても3回程繰り返して聴いていると内容が大体分かって、5回以上聴けば、かなり詳細に聞き取れるものが殆どでしたが、これはなかなか手強いです。

ただ、どんな英語音声も聞き取れるようになりたいと思っていて、自分にとって聞き取りが少し難しいと感じるぐらいの音声教材を探していたところだったので、タイミング的には丁度良かったと思っています。


ところで、ジェフ・ベゾスは、今年の世界長者番付で、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツを抜いて、初の首位になりました。

ジェフ・ベゾスの保有資産額は1120億ドル(約11兆9000億円)で、1年間の増加幅は392億ドル(約4兆1600億円)と番付史上最大を記録しました。

ソース元:ジェフ・ベゾスが初の首位に フォーブス世界長者番付2018

12兆円弱の資産があるって、もう異次元の世界ですね!!

ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


ビジネス・経済分野の語音声教材や洋書が好きな人は、このオーディオブック、または、原書はとても楽しめると思います。

ジェフ・ベゾスとAmazonの興味深い話、驚くべきエピソードが満載です。


英語中級者・上級者でリスニング力を鍛えたい人には、このオーディオブックをオススメします♪




【ペーパーバック】

The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon

The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon




【邦訳本】

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

ジェフ・ベゾス 果てなき野望




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2016-12-10

「Sex and the City - (Abridged, Audiobook CD) 」 Candace Bushnell (著); Cynthia Nixon (監修)

こんにちは、T-Dogです。

前回のブログ記事では、僕が毎朝ラッシュ時の通勤電車で聴いている音声教材の一つとして、「経済英語はじめて学ぶ40日間トレーニングキット」という経済英語の教材を紹介しましたが、毎日同じものばかり聴いていると飽きてくるので、ローテーションで複数の英語音声をリスニング教材として利用しています。



勿論、反復して聴くことが重要なので、各教材とも何度も繰り返し聴いています。(因みに、僕が今までで一番繰り返し聴いた英語教材は、以前のブログ記事でご紹介しました「スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン」で、再生回数を確認したところ、現在までに146回聴いていました。

[生声CD&電子書籍版付き] スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン

[生声CD&電子書籍版付き] スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン



さて、前回のブログでは、上述のとおり、経済ニュースの英語教材というビジネス英語系のものをご紹介しましたが、今回は打って変わって、世界中で大ヒットしたアメリカの連続ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ(原題:Sex and the City)」の原作本のオーディオブック(CD) 版です。

セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 1 [DVD]

セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 1 [DVD]



オーディオブック版は下の写真のとおり、CD5枚組です。
CD5枚分の音声で、トータル・タイムが約6時間と結構なボリュームですが、これでもAbridged Edition(要約版)です。


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原作本(ペーパーバック版)は、304ページあるようです。

Sex and the City

Sex and the City



邦訳版も出版されています。



オーディオブック版のUnabridged Edition(無削除版)は、どうやら無いようなので、オーディオブックは原作本の要約版のみだと思います。

因みに、著者のキャンディス・ブシュネル (Candace Bushnell) 氏をググってみたら、綺麗な方でした。(恋愛経験も豊富なのではないかと・・・)

さて、本オーディオブックですが、ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で主要人物の一人、ミランダ(Miranda)役を演じたシンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)が朗読しています。

ドラマ版のメインキャストである本物のベテラン女優さんが朗読を担当しているだけあり、とても明瞭で聞きやすく、臨場感あふれる素晴らしい音声となっています。

ただ、別に英語学習者用につくられた教材ではなく、単に原作をオーディオブック化したものですから、ネイティブ・スピーカー (or 英語を普通に理解できる人)向けです。

そういった意味では、ある程度英語ができる人でも1, 2回聴いたぐらいでは大部分の内容を理解するのは難しいかと思います。

・・・とは言え、上記のとおり、明瞭で聞きやすい朗読なので、リスニング教材に適していると思います。

内容的には、社会的にある程度の地位があり、お金も持っているセレブな人たちの話ですが、非常に俗っぽい内容、且つ、性的描写もあるので、完全に成人向けのコンテンツです。

ニューヨークという所は、アメリカの代表的な大都市でありながら、他の大部分のアメリカとは異なる場所であり、非常に即物的な生き方をしている人が多いところに思えます。

特に、高学歴、高収入、しかも容姿端麗な30代・40代ぐらいのアッパークラス、アッパーミドルクラスに属するようなニューヨークの住人たちの中には、多少の誇張はあるにせよ、こういう人たちもいるのでしょう。

もっとも、ニューヨークに限らず、世界中どこの大都市でも、頭が良くて、お金を持っていて、野心的なイケメンや美女たちは、その他大多数の人たちより、あらゆる面で様々な恩恵を受けられる機会が多く、また、欲しいものやチャンスを手に入れやすいので、程度の差こそあれ、この話の登場人物たちのような、超リア充・・・というか、ちょっとばかりクレイジーで享楽的な生活を送っている人は少なからずいますわな。

英語のリスニング教材としては、個人的には「あぁ、セレブなニューヨーカーたちはこんなライフスタイルなのかー」とか、聴いていて、興味深く、面白い反面、ニューヨークのセレブな人たちに呆れ、幻滅したり、ニューヨークという大都会で暮らす独身女性たちの本音ってコワイなぁ・・・とか、考えさせられることもあり、アメリカ人(というかニューヨーカー)の心理や考え方の一面を知ることができたりと、いろいろな意味で勉強になりますし、何よりも朗読が素晴らしく、退屈させないので、手頃な大人向けリスニング教材としては、オススメです。

Sex & the City

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2016-11-13

「経済英語はじめて学ぶ40日間トレーニングキット」日本経済新聞社 (監修) ; 石塚 雅彦 (著)

こんにちは、T-Dogです。

以前のブログ記事<「CD付 英語は耳読書で学べ」 金井 さやか (著)>で書いているとおり、僕が毎日利用している電車は、朝の通勤ラッシュ時の混雑がハンパなく、とても本を開ける状況にはないので、必然的に毎朝の通勤電車の中の英語学習は「耳読書」となっています。(因みに、帰りの電車の中では、洋書を読んでいます。)

ここ3ヶ月ぐらいの間は、「経済英語はじめて学ぶ40日間トレーニングキット(経済たまごシリーズ 1)」「Sex & the City」「英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる」「TOEICテスト公式問題集」のリスニングパートCDをローテーションしながら、MP3プレイヤー(iPod)で朝の通勤時間中に聴いています。

Sex & the City

Sex & the City

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる



ビジネス英語関連の英語教材や書籍は沢山出版されているのですが、その中で「経済英語」の分野を学びたい、または、「経済」を英語で学びたい、と思った時に、英語教材となる学習書、関連書籍を探すと、その数はぐっと減ってしまいます。

・・・とは言え、経済英語を身に付けるのに、いきなり海外の経済ニュースサイトの動画や音声などを聴いて勉強するのは、大多数の英語学習者にとっては、ハードルが高過ぎると思います。

今回ご紹介する「経済英語はじめて学ぶ40日間トレーニングキット ― グローバル社会で活躍するニッポン人を目指して(経済たまごシリーズ 1)」は、「経済英語」を基礎から学ぶには、最適な教材の一つと言えると思います。

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本書は、「40日間ワークブック【基礎編】」・「40日間ワークブック【金融・国際経済編】」・「レファレンスブック『これだけは押さえておきたい経済のしくみ』」・「インタビューブック」(4冊)と「40日間ワークブック【基礎編】」・「40日間ワークブック【金融・国際経済編】」に掲載されている英文ニュースと英文インタビュー記事の英語音声CD(2枚)という構成です。

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経済のトピックについて、「40日間ワークブック【基礎編】」と「40日間ワークブック【金融・国際経済編】」では、日本語と英語で各トピックについて、丁寧に分り易く解説がされていて、課題を解きながら、経済英語で頻繁に使われる専門用語を学び、覚えることが出来ます。

「レファレンスブック『これだけは押さえておきたい経済のしくみ』」は、基本的な経済・ビジネス用語を分かりやすく解説するコラムで構成されていて、このコラムを読むことで、「40日間ワークブック【基礎編】」と「40日間ワークブック【金融・国際経済編】」で学習したことを整理できるようになっています。

「インタビューブック」には、ジャーナリストの蟹瀬誠一氏(明治大学国際日本学部学部長)による、元P&Gヴァイスプレジデントの和田浩子氏と早稲田大学国際教養学部長のポール・スノードン氏への、国際人として活躍するための英語の必要性についてのインタビューや、ノーベル賞経済学者ジョセフ・E・スティグリッツ氏のインタビュー等で構成されています。

尚、ポール・スノードン氏と蟹瀬誠一氏の対談、ジョセフ・E・スティグリッツ氏のインタビューの原文(英文)と音声は、それぞれ「40日間ワークブック【基礎編】」と「40日間ワークブック【金融・国際経済編】」と、その英語音声CDに収録されています。

本書は2009年に出版されており、ちょうど時期的に2007年から2009年にかけて、アメリカで「世界金融危機」の発端となった「サブプライム問題」、「リーマン・ショック」が発生し、世界経済が激動した時期であり、特に「40日間ワークブック【金融・国際経済編】」には、それらに関連した記事も掲載されています。

また、アメリカ経済だけでなく、日本を含む世界各国の経済も大きな影響を受け、日本経済も様々な変化が起こり始めた時期なので、興味深い経済トピックが満載です。



因みに、「経済たまご」シリーズは、本書以外に以下の3点が刊行されています。



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2016-09-11

海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ − その4 便利グッズ

こんにちは、T-Dogです。

前回のブログ記事まで3回にわたって、 僕のオススメの海外TVドラマ・洋画を紹介しつつ、 海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ方法を紹介してきましたが、今回が最終回です。

今回は、 海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ時の「便利グッズ」をご紹介します。


【海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ時の「便利グッズ」】

(1) ヘッドフォン

僕はDVDを鑑賞する時、テレビ + DVDプレイヤーで鑑賞するにしても、パソコンで鑑賞するにしてもヘッドフォンを使用しています。

理由 Д謄譽 + DVD / ブルーレイ プレイヤーで鑑賞するにしても、パソコンで鑑賞するにしても、ヘッドフォンを使った方が、台詞が聴き取りやすいし、BGMや効果音も良い音、迫力のある音で聞こえるので、作品をより楽しむことが出来るから。

理由◆СこTVドラマ・洋画のDVDを観る時、ヘッドフォンを装着すると、他のことが気にならず、作品を観ることにより集中できるので、英語を学ぶ目的であれば、この鑑賞スタイルがベストだと思えるから。


僕は自分のノートパソコン (Mac) に、サイズは小さいけれども、結構良い音を出してくれる「JBL Pebbles(ぺブルス)」というスピーカーを接続していますが、海外TVドラマ・洋画のDVDを鑑賞する時は、英語を学ぶという目的を兼ねているので、台詞が聴き取りやすいようにスピーカーを外して、ヘッドフォンを使っています。

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因みに、僕の愛用しているヘッドフォンは、 Pioneer(パイオニア)の「SE-M531」というヤツです。

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実売価格 2,000円程度という低価格帯のヘッドフォンながら、臨場感と迫力のある音が出ます。特に重低音の再生は素晴らしいです。

しかも、イヤーパッドがベロアタイプなので、レザータイプに比べると、長時間装着していても耳に汗をかくことがあまりなく、快適です。

僕自身、汗っかきなのですが、汗っかきの人には、レザータイプよりもベロアタイプのヘッドフォンを断然オススメします。
( -`д-´)キリッ



この Pioneer(パイオニア)の「SE-M531」、コストパフォーマンスも大変良く、気に入ってはいるのですが、最近、ワイヤレスヘッドフォンも欲しくなりました。

やはり、有線ケーブルは若干邪魔に感じるのと、テレビにしてもPCにしても無線だったら、画面と自分との距離の調整もしやすいし、途中、トイレに行ったりする時も、いちいちヘッドフォンを外さなくていいですからね。
(^_^;)

ワイヤレスヘッドフォン


(2) リージョンフリー DVD / ブルーレイ プレイヤー

「日本未発売作品」や「日本アニメの海外版」など、日本国内版ではなく、海外版 DVD / ブルーレイ ディスクを再生したい場合、それらがリージョンフリー、または、日本と同じリージョンコードの地域のディスクでない限り、リージョンコードの問題があり、日本で販売されているDVD / ブルーレイプレイヤーでは、再生ができません。

海外版 DVD / ブルーレイ ディスクを再生するには、リージョンフリー DVD / ブルーレイ プレイヤーが必要になります。

僕自身、海外版のDVDディスクを所有しており、それらの再生の為に、リージョンフリーDVDプレイヤーをテレビに接続しています。



例えば、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などで有名な俳優のマイケル・J・フォックス (Michael J. Fox) の「Bright Lights, Big City (邦題:再会の街~ブライトライツ・ビッグシティ~ )」という映画作品があるのですが、本作品は日本ではビデオ化はされましたが、DVD化はされていません。

個人的には、マイケル・J・フォックスの映画の中で一番好きな作品なのですが・・・(因みに、本作品については、DVD化を望む声も少なくないようです。)



このように日本未発売の作品であっても、「日本語音声・日本語字幕が無くても構わない」という人であれば、今は、ネットショッピングで容易に入手して、楽しむことが出来ます。

因みに、僕は本作品の原作も読みました。(調べてみたら、翻訳本もありました。)

Bright Lights, Big City

Bright Lights, Big City



また、アニメが大好きな人であれば、日本アニメの北米版など、英語音声と英語字幕付きの DVD / ブルーレイを入手すれば、自分の好きなアニメで英語を学ぶことができます。

オリジナルの日本語音声も収録されているものであれば、日本語音声・英語字幕にして、日本語の台詞の英語での言い回しを学ぶこともできます。



北米版 アニメ DVD / ブルーレイ


(3) 電子辞書 / スマートフォン (辞書アプリ / オンライン辞書サイト)

海外TVドラマ・洋画のDVDを観ていて、分からない単語やイディオムが出てきた時に、サクっと調べたい場合、電子辞書、または、辞書アプリやオンライン辞書サイトを利用する為のスマートフォンを手元に用意しておくと非常に便利です。


余談ですが、時々、電車の中で、英語の勉強の為に、スマートフォンで英語字幕表示をして洋画などの動画を観ている人を見かけることがありますが、スマートフォンの小さな画面で長時間動画を観るのは、眼に良くないので、個人的にはオススメしません。通勤・通学の電車の中で英語を勉強するなら、スマートフォンを使って動画を観るより、書籍や音声教材を使った英語学習をお勧めします。


最後に、海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ具体的な方法については、3回前のブログ記事<海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ − その1 「アリー my Love 」>の前半で紹介していますので、そちらをご参照下さい 。

「海外TVドラマ・洋画のDVDで英語を学ぶ方法は、英語初級者には向かない、英語中級者以上向けの英語学習だ」という意見も見受けられます。

確かに、正直、ある意味、英語初級者にはハードルが高いことは否定はしませんが、上記リンクのブログ記事で書いたとおり、個人的には、やり方さえ間違えなければ、英語初級者であっても、楽しみながら続けられる、非常に有効な英語の学び方の一つだと考えています。

もし、今の僕が、長年ずっと英語初級者だった過去のどうしようもない自分に会えるとしたら、絶対に「この学び方を取り入れろ。それと同時に、兎に角、英単語を覚えまくって、基礎的な英文法をマスターしろ」とアドバイスします。

たとえ、英語初級者であっても、「英単語を覚えること」と「英文法の勉強」を継続しながら、海外TVドラマ・洋画のDVDを観続けることを、半年から一年も続ければ、個人差はあるにせよ、英語力は飛躍的に伸びることでしょう。


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