Caleidoscopioの日記

2010-01-16

頭の体操

またまた「人生を書き換える者すらいた。」のエントリから

http://okajima.air-nifty.com/b/2010/01/post-c7b3.html

 6人でミーティングをする。
どの2人を取っても、初対面か会ったことがあるかのいずれかである。
このとき、「互いに初対面の3人組」か「互いに会ったことのある3人組」の
どちらかは存在することを証明せよ

 

【再々考察】

つまりこういうことか。

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ある人を基準にして知り合いか初対面かを振り分け、それぞれでまた振り分けていく。

つまりニ分木を構成していく。

どこかに左左 or 左右左が出れば「互いに会ったことのある3人組」が抽出される。

どこかに右右 or 右左右が出れば「互いに初対面の3人組」が抽出される。

それで、5人ならばルートノード+左右+右左までは埋められる。これは上記2パターンを満たさない。

しかし、6人目は左左、(左)右右、左右左、右右、(右)左左、右左右のいずれかしか取りえない。

したがって(1+2+2*(2-1)+1で)6人いると「互いに会ったことのある3人組」か「互いに初対面の3人組」のいずれかを抽出できることとなる。

 

これだと「どの2人を取っても、初対面か会ったことがあるかのいずれかである。」というのがヒントだと理解できる。

「会ったかどうか(酔っ払ってて)覚えてない」を入れると子ノードの数が3になる…「互いに会ったかどうか覚えてない3人組」の存在も考慮すると(1+3+3*(3-1)+3*(3-1)*(3-2)+1で)17人ミーティングで成り立つかな?

区分がnあると必要な人数が 3(n=1), 6(n=2), 17(n=3), 66(n=4), 327(n=5), ... と増えていく。

N(n)=(N(n-1)-1)*n+2; N(1)=3 →同じ区分の人が3人。

 

 

分かる人は10秒で説明できるというのはそうなのかも知れない。

ってこれがすぐに分からないとか自分がアレ過ぎる……

お給料もらっててごめんなさい。

 

 

【再考察:不完全】

よく見たら間違ってたことに気づく。

必要十分→十分

でした。ある一人は複数のグループを持つことができるので。ただ、上記は十分条件を満たすので証明に使うことはできるはず。

思い込みは危険でした、反省。

ホントに正しいのか自信が無くなってきた。ダメっぽいので再考。画像の色は意味ないです。

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三角形を作ってれば「互いに会ったことのある3人組」が出来る。

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三角形を作ってなければ「互いに会ったことのある3人組」は出来ない。

このとき「互いに初対面の3人組」について、

任意の3人間で互いに初対面の2人組は出来る。

(a)その2人のどちらかが残りの3人に会ったことがある場合、最初の3人のうちの残りの1人は後者の3人の中で初対面の2人組とは初対面であり、「互いに初対面の3人組」となる。

(b)その2人のどちらも残りの3人の中で会ったことがない人がいればそれが「互いに初対面の3人組」である。

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(a),(b)は三角形を作れない制約から成立して十分条件である、はず?

10秒どころか48時間掛かってます。

 

  

【1/18:以下間違い】

「どの2人を取っても、初対面か会ったことがあるかのいずれかである。」というのは関連が真偽のいずれかで表現され曖昧さが無い、ということと考えると、

例えば全員が初対面の場合

ABCDEF

と表現される。また、

AABCDE

と表現される場合、AAを抽出すると「会ったことがある」ということとする。

つまり、6人は何グループに分類されるか、という問題に帰着される。

「互いに初対面の3人組」

ABCCCCなどのように3グループ以上に分類されることが必要十分条件である。

「互いに会ったことのある3人組」

AAABBCなどのように同一グループの人数が3人以上であることが必要十分条件である。

また、2グループ以下に分類されることはこの条件を満たす。

つまり2グループ以下であることが十分条件である。

ということで、2グループ以下、3グループ以上はいずれかの条件を満たし、この2通りの論理和が全体集合となるため、命題が真であることを示すことができる。