私も眼鏡っ子

今まで使っていた眼鏡が壊れてしまったので*1、度も合っていなかったことだし、新調することにした。もちろん、いま流行りの(?)ツープライスショップというのかな、なんか5,000円で即日作れてしまうベンリなお店でである。
で、作ってみたのがこれ。

あらやだ、顔晒しちゃった。お見せするほどのものでもないのに。
何という名前で呼ぶのか忘れちゃったけど、アンタッチャブル柴田英嗣がしてるみたいな、レンズの下半分だけフレームで覆われてるタイプにしてみました(写真だと分かりにくいかな)。フレームはシルバー。私にしては割合、おされなタイプである。前の眼鏡は度も合ってなかったし、作った当初と比べて乱視もひどくなったようなので、一日かけているとかえって目が疲れてしまったのだが*2、今回のはそんなことはない。会社にもしていったが快適だ。イェイイェイ。ツープライスショップとはいえ15,000円もしただけのことはあるぜ。まぁ私自身は眼鏡似合わないからやっぱり常用はしないんだけど。
じゃあ何で作ったかって? 好みの眼鏡っ子が「あたしが眼鏡かけてるから、彼にも眼鏡をかけて欲しいんだ」みたいなことを言わないとも限らないじゃないですか(←アホ)。

*1:ベッドサイドに置いておいたら、間違えてその上に寝返りを打ったらしく、つるがポッキリ折れていた

*2:http://d.hatena.ne.jp/Chatterton/20050319でも書いたように、私は基本的に普段は朝起きてから夜寝るまでコンタクト派なのである

たまには結婚でもしてみるか

中国では、結婚のことを「小登科」と呼ぶことがあります。これは、大変おめでたい出来事である「大登科」に次ぐめでたいことである、という意味でこう呼ばれますが、結婚よりもめでたいといわれるその「大登科」とは何のことでしょう?
多分簡単。答え出ます。早いもの勝ちだよ〜。