短縮URLサービスbit.ly、j.mpのアカウントを取って自分の影響力を測る

bit.lyはtwitterに採用されて一気に広がりをみせるURL短縮サービス。j.mpとはbit.lyが最近取得した新しいドメイン。これによってさらに2文字URLが短くなる。

今回はbit.lyのアカウントを登録する意味はあるのか調べたら面白かったので紹介します。






サインアップすると主に3つの機能が使える。

large;">Real-time Link Tracking:Track the performance of your bit.ly links in real time.
large;">Complete History:Access the complete history of your bit.ly links.
large;">Saved Preferences:Store your Twitter account and other preferences.


しばらく使ってみて一番面白いのが、自分が生成したものと判る短縮URLが発行されること。

それとトラッキングを使って、自分の影響力を推し測ることができる。

リアルタイムリンクトラッキング

例えば、こんな感じ。

twitterおっぱい地雷を仕掛け、クリック数を観測してみる。

結果はリアルタイムで表示される。この時はつぶやき1分後に@epoonaさんからの応援おっぱいがあったのでクリック回数がグンと伸びた。


ラッキングを確認するには短縮URLの後ろに"+"を付けるだけでinfoページへ行ける。
http://j.mp/Zo9gJ+

ピンクで囲んだ部分を見ると誰が発行した短縮URLなのか、何回クリックされたかがわかる。


ラッキング情報は、

Clicks
Referrers
Locations
Conversations
twitter, FriendFeed, backtype*1にある内容を表示。(twitterは最近のつぶやきだけを表示してるっぽい)
Metadata
Content Type, Meta Keywords, Meta description, JSON

次に、短縮URLを発行する方法。

URL短縮化はブックマークレットを使え

bit.ly, a simple url shortener
このページにあるSidebar Bookmarkletがおすすめ。
「bit.ly Sidebar」ボタンをブックマークツールバーにドラッグ&ドロップすれば使える。


URLを短縮したいページでこのブックマークレットを実行すると、短縮URLのコピーが簡単にできる。twitterなどにPOSTしやすいようにタイトルも表示してくれる。
このフォーマットが気に入らなければ bit.lyのブックマークレットをすこし改変してみる - nikki.da! を参考にして書き換えればよい。
文字列を選択しながらブックマークレットを実行すれば引用も簡単にできる。

開発者にはAPIが用意されている。http://bit.ly/apidocs

ブックマークレットアイコン

Firefoxの人はuserChrome.cssを使ってブックマークレットfaviconを割り当てると楽しいのでおすすめ。

#bookmarksBarContent > [label="bit.ly Sidebar"]{
	list-style-image: url("http://bit.ly/favicon.ico") !important;
}
#bookmarksBarContent > [label="bit.ly Sidebar"] > .toolbarbutton-text {
	display: none !important;
}

j.mpからブックマークレットを入れた人はlabel=""の部分をj.mp sidebarに。まあツールバーに表示されている名前を入れればOK。


注意

  • サインイン状態でbit.ly、j.mpの短縮URLをクリックすると全て履歴が残り、デフォルトで公開されている。オプションで非公開にもできる。
  • URLを短縮するときにサインインしていないと your bit.ly links にならない。

感想

  • 実験に協力してくれた人に感謝。
  • twitterに長いURLをPOSTすると自動的に短縮URLになるけれど、どうせなら自分が発行したURLをクリックしてもらいたいという気持ちになる。
  • 後から見たときでも分刻みでクリック数を確認できるようになるといいのになぁ。
  • twitterでクリック反応を観察していて、フォロワーが約800人いて、時間帯や誘い文句にもよるけど大体7〜10%の人が2、3分以内にクリックしてもらえる。反応が無くてもクリック数を見れば淋しくない。
  • ブログなどのアクセスアップに使える。企業も積極的に活用したほうがいい。

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*1:全てのブログのコメントを検索するサービス BackTypeは、ブログコメントによるTwitter