Hunan Lunch Plan

 Oさんがイスラエルに帰国してから、しばらく一人で昼ご飯を食べていたが(もしくは日本人のKudさんと一緒)、最近、となりの研究室のYoungさん(韓国)とYulinさん(中国)と昼食にいくようになる。そこでYulinさんからHunan Lunch Planを勧められる。これは、エバンストンの中華料理屋の出前弁当のプランである。
一食4$也。
しかも、当日AM10:00までにインターネット経由で予約すれば、12:00にお弁当をゲットできる。システムを利用するための登録が昨日完了したため、早速、予約する。
http://www.nwucssa.org/cssafood/
本日選択したメニューは以下の通り。
Red-roasted pork & white rice $ Egg Drop
これにもやし野菜炒めが付いている。
(日替わり弁当が3種類あり、その中から選択することができる。)
写真では分かりづらいが半分食しただけでYASUの食欲は満たされるボリュームである。日本人のMurさんも同じお弁当を愛用しており、2日かけて完食しているとのこと。
YASUはお昼に半分食べ、先ほど晩ご飯として残りを頂く。味は・・・正直言って良い。豚の角煮のマイルドな味付け。かき玉汁の濃厚な味。ノリスセンターと自宅での木訥な味付けに慣れたYASUには何でも美味しく感じるのか?

気がかりなのは、white riceがLong grainであることと、若干油が古い?(胃がもたれる)ことか。胃もたれと相談しながら、中華弁当を愛用するか否かを決めたいと思ったYASUであった。