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chiezaruの日記 Twitter

2015-05-06

キューバ紀行 - 5、カクテル&ミュージックパラダイス- 1

| 09:29 | キューバ紀行 - 5、カクテル&ミュージックパラダイス- 1のブックマークコメント

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モヒート 】 - ハバナキューバ - Olympus PEN E-PL7 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
(La Bodeguita del Medio:ラ・ボデギータ・デル・メディオにて。)

ローマは昨日から急に夏っぽくなって、昼間は窓を開けいても蒸し暑い位なのでちょうど良いタイミングなので夕方マリオさんの床屋に行って髪を短くしてもらってきた。今日から上着なし半袖で出勤している。朝から半袖は今年キューバの旅行中は除いて)初めて。

さっそくキューバの写真を続きを。

ヴィンテージカーの走る町並みで視覚を楽しませた後は味覚と聴覚も。
音楽に関してはヴィム・ヴェンダース監督の『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を観たことあるのである程度事前にイメージが出来ていたのだけれど、(特にラムを使った)カクテルについてはこれほどまで普及しているとは思わなかったので新鮮な驚きをもって楽しむことが出来た。

ハバナカクテルといえば、まず外せないのがヘミングウェイが贔屓にして通ったLa Floridita(ラ・フロリディータ)。旧市街の中にあるフローズン・ダイキリメッカ

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Sony RX1R

そしてそのヘミングウェイが愛したというオリジナル「パパ・ヘミングウェイ」。もちろんこれを飲むのも目的の一つ。甘さを抑えたグレープフルーツのほろ苦さの効いたダイキリは、なるほど〜これは美味いと納得。

カクテル、Papa Hemingway↓
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Sony RX1R

カクテルの付け合せは、バナナチップス。ただ日本(イタリアでも)売っているお菓子的なものではなく、青いバナナを使っているので甘さがなく、味はポテトのそれに近く、酒の肴としては相性度が高い。

バナナチップス↓
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Sony RX1R

ちなみにここはカクテル一杯、バナナチップスつきで6CUC(=約6ユーロ=800円弱)とハバナでもちょっと高目の値段設定だった。その代わりフローズンカクテルがクリーミーで水っぽさがまったく無く絶品。
次から次に入ってくる観光客が一、二杯飲んでは去ってゆく、満杯に込んだり少し空いたりして開店中は一日中それが続く。すごい回転数。一体一日何倍のダイキリが出るのだろう。
ひょっとすると世界で一番ダイキリの出るバーなのかもしれないなどと思ったりした。

La Floridita店内↓
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Sony RX1R

店名を冠した看板フローズンダイキリLa Floridita↓
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Sony RX1R

バンドの生演奏も↓
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Sony RX1R

La Floridita店内↓
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Canon EOS 5D + Canon EF 70-200mm f/4 L USM

La Floridita店内、ヘミングウェイの胸像↓
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Sony RX1R

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Sony RX1R

夏の屋外から空調のきいた店内に入ってフローズンカクテルを飲みながらバンドの生演奏を聞きながら一息ついていると、身体の熱ダレもとれてリフレッシュして街歩きの続きが出来る。

もう一軒足を運ばなくてはならないのがこちらも旧市街にあるLa Bodeguita del Medio(ラ・ボデギータ・デル・メディオ)。モヒートで知られる有名店。La Floriditaに比べて小さく庶民的なつくりで冷房など無く窓全開、カウンターバーの向かいに限られた空間にモヒートをもとめる客と演奏する生バンドでごった返している。

La Bodeguita del Medio↓
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Olympus PEN E-PL7 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH

一度に用意されるグラスの数も見もの↓
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Olympus PEN E-PL7 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH

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Olympus PEN E-PL7 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH

目の前で作っているモヒートの写真は冒頭↑

出来上がり↓
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Canon 5D + Canon EF 24-70mm f/4L IS USM

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Canon 5D + Canon EF 24-70mm f/4L IS USM

キューバ名物の葉巻も売っている↓
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Olympus PEN E-PL7 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH

カウンターで注文して買ったら外に出て立ち飲みというのもまた風情があってよかった。蒸した夏の熱気を肌に感じながら、この冷たく爽やかなミントカクテルを片手に耳と目を楽しませることができる。
日本の夏祭りにカキ氷にお囃子的なやはりなんとなく懐かしい感じをここでも受けた。

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Canon 5D + Canon EF 24-70mm f/4L IS USM

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Canon 5D + Canon EF 24-70mm f/4L IS USM

もちろんバンドが生演奏↓
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どちらもかなりラムが入って思うのだけれどそれほど酔わないの不思議だった。
炎天下歩きまわって暑さのせいで体内では血管がすでにある程度広がっているのが理由の一つかもしれない。

とにかく、酒は作っているその国で飲むのが一番美味いという言葉は当たっているなぁと思い直したモーメント。

その他キューバで試したカクテルなどを以下に(なかなかよく飲んだ-笑)

と言いつついきなりビール
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Sony RX1R
旅行に出ると必ずその土地のビールを飲むのだが、キューバビールはこの軽めのCristalとすこし強めのBucaneroの二つしか見なかった。どちらもそれほど比較的ノーマルな感じのビールだった。彼女はCristalのほうが気に入った様子で自分はBucaneroだった。

昼食で行ったレストランで隣のテーブルが注文しているのを見ておいしそうだったので自分も。
フローズン・モヒート
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Sony RX1R
これは印象的に美味しかった。

フローズン・ストロベリーダイキリ(手前)とフローズン・マンゴーダイキリ(奥)↓
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Sony RX1R

ラムベースではないカクテルも。

ブラッディーメアリーとフローズン・ストロベリーダイキリ
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Olympus PEN E-PL7 + Panasonic lumix 20mm f1.7

キューバではレモンを一度も見なかった気がする。普通このブラッディーメアリーに使われるセロリのスティックもなかった。

カンパリオレンジ↓
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Olympus PEN E-PL7 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH

アレキサンダー
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Olympus PEN E-PL7 + Panasonic lumix 20mm f1.7

マルティーニカクテルアメリカーノ
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Sony RX1R

などなど。

九日間、この他にもいろいろ試した次第(笑)。

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