トルネが届いた
昨日帰宅したらトルネ(torne)が届きました。
さっそく接続。結線はこんな感じ。いや、アンテナ線が torne 経由で GV-MVP/VZ に繋がっていることを示そうとしただけなのですが、描きすぎた。なお他にMacがあって、 PC と Mac はそれぞれデュアルモニタ出力できるようにしてある。
HDMIなモニタはHDMIが2個/DVI-D/D-sub という端子状況。サイズは 1980x1080 で、同じものが2枚ある。
+====== SDアナログなチューナ/キャプチャの載ったVAIO | 壁コンセント ==2分配器== torne ========== GV-MVP/VZ | | PS3 自作PC(BDドライブあり) | | HDMIなモニタ1 HDMIなモニタ2 | BDプレイヤ
追記
チャンネルスキャンは問題なく終わった。ちなみに、パススルーなCATV環境です。
GV-MVP/VZがうまく動かなかったときにスペアナで観測した限りではレベルは十分。周波数変換はたぶん入っていない。FMラジオは周波数変換されちゃってる上に「詳細不明」で教えてもらえていないけれども。
torneを使ってみての感想
- 確かにEPGによる番組表の上での操作が機敏
- EPGの取得自体が速いということではない
- とはいえ10分もおいておけば取れるのでは
- EPGの取得自体が速いということではない
- EPG表がカテゴリで色つけ強調されたりするといいなー
- ビデオの早送り・巻き戻しがめちゃくちゃ速い
- PS3やPSPのメディアプレイヤのUIと違うのがちょっと戸惑った
- ついつい△ボタンを押しちゃうんですけど…
- とくにPS3側で音量調整したいのですが…
- クロスメディアバーが1項目増えていた。これはまぁそんなものかな
- メディアプレイヤと行ったり来たりするときは torne の起動時間が気になった
- 「トルミル」がエラーになっとるね、と思ったら、サインインしていなかった。自動サインインにするべき?
- DTCP-IPサーバにダビングできるようになったらいいんだけど…
(追記するかも)
現在ある視聴環境
その3 GV-MVP/VZ を用いた環境
リアルタイム視聴はできないが録画はできる、という変な環境になってしまった、IOデータの地デジ/BS/CSキャプチャ。当初は記録してPC上のアプリケーションで見ていたが、そのうちに、
というのに移行しました。もはやIOデータ機器のプレイヤが立ち上がることはなくなりました。
ちなみに記録はダイレクトREC。
予約はテレビ王国からやってる。テレビ王国が画面がbusyだ…