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2011/05/27

文房具検討その4 ― 『究極の文房具ハック』 省の章

  • 省の章 文具王のライフハック・基本原則その2 仕事を自動化していちいち考えることを省く

省く

  1. やることリスト と 予定表 の袋管理
  2. 蛍光ペンで縁を塗る
    • グリーンの上にピンクを塗ると別色に変わるので便利
  3. やらないことに対して渋カラーマーカーの利用

省の章ではありますが、抜き書きしてきた項目はどうしてこれらが「省」? 読後3週間も経つと当該書の内容・表現はすっかり忘れてしまって、手元の抜き書きが神様になってしまいます… ということで、「やることリスト と 予定表 の袋管理」ってなんだっけ? TODOとスケジュールを上手く管理できない自分としては常に反省しているので「省」の章というのは納得がいくわけです、って、そうではなくて…

TODO管理は常に模索中ですね。いつもTODOリストの第1位には「TODOリストのメンテナンス」というのが挙がっています。最初のうちは笑い話ネタとして紹介していましたが、最近はそれも有りと思うようになりました。いや、むしろ、常に動いているものなのだから実はあるべき姿なんじゃないかとも。

仕事の方はともかく(いいのか?)、趣味の電子工作では最近は取り組むものが大きなものになってきたことにともなって本線の設計・開発(ハードウェアありソフトウェアあり)以外に冶具や測定器などテストベンチの構築も必要になってくるなかで、やはりひとり開発ですから、サブプロジェクトの依存関係が生じて、そしてその時のプロキュアメントやリソース状況も変化するわけで、プロジェクト相関図のノードやアークの重み変化に応じてTODOリストが動的であって然るべき。紙管理も含めて世のTODO管理ツールはある瞬間でのスナップショットが現れているだけなので、TODOリストのメンテを要所で行うのは必定! と、まぁ、こういった自己肯定でありますね。iPod touchで使えるツールを探していたけれど、そんなことは早々に止めて、常に紙を書き換える無限地獄のほうが良さそうだ。


蛍光ペンの利用については、文具王は、最新版(若しくは有効な版、かな、ISO9001的にいうと)を明らかにするために蛍光ペンを重ね塗りすることで識別に活かすという(アイディア)を提示していました。有効な版には縁の一辺を緑で塗り、そののち有効でなくなったらピンクを重ね塗りすると茶色っぽくなるのでその色で識別するということだそうです。

なるほど!

蛍光ペンは重なると色が汚くなるなー、とは思っていましたが、それを積極的に利用するとは思いが至っていなかった。さっそく真似を始めました。私の場合は回路図とかアルゴリズムのアイディアメモとかですかね。

また文具王はこんなようなことも書いていました(本の中でも)。校正時にOKだったら緑、NGだったらピンクと塗る。そしてなにも塗っていないところはまだ見ていないところだ、と。OK/NG/未、3値判別ですね。

これまで確かに赤は入れてたけど、OKチェックは明示的に入れていませんでした。そのため「未」と「OK」の判別ができず、複数回見直すはめに陥って時間を無駄にしていたように思います。先月書いた雑誌原稿はもう出して載ってしまったので、仕事で文書の見直しをするというジョブでさっそくこの方法を試してみました。うん、今後この方法で自分の中で定着させようと思います。30ページほどの文書の改定草稿に何回か適用したところ、ものすごい勢いで蛍光ペンを消費しています。



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