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2011/06/01

文房具検討その8 ― 『究極の文房具ハック』 Dの章 & おわりに

「『究極の文房具ハック』を読む」最終章。

はっきり言ってなにが書いてあったか忘れてしまいました。すみません。

読書メモには上記のURLが示されているのみです。URLはドキュメントスキャナScanSnapを使ったソリューションの提案集へのリンクになっています。これを見ているうちにドキュメントスキャナのある風景が拡がります。本書の記事もそんなような感じでした(ていうか、もはや本を見ての印象なのかWEBを見ての印象なのか融合してしまっています)。

ドキュメント類の入り口としてスキャナの使用が提案されていて、出口としてMacやiPod touchやiPhoneiPadがある… そういう風景です。

これはひとつ綺麗に閉じた(綴じた)系だな、と思いました。10数年前に流行ったアトムとビットという表現がありますが「今今で可能なアトム→ビットのシフトはこうですよ、私はもうやっていますよ」と見せてもらっている感じですね。うん、綺麗。すんなりと納得してしまいます。

しいて言えば「入り口と出口の間がどうなっているか気になる」わけですが、このあたりはなにかしら方法論が確立したときに文具王が提示してくれるのではないかと期待しています。


我が家にも、複合機の一機能ながらも、オートフィーダ付きのフラットベッドのスキャナがあります。雑誌のスクラップをスキャンしたり、ちょっとしたチラシをスキャンやコピーしたりとこれまでも使ってきていました。

しかしスキャンの速度はそれなりだし、オートフィーダを使うには書類サイズの制約があります。148mm×148mm 以上じゃないとだめ。ハガキや名刺をオートフィーダでスキャンできないわけです。

ScanSnap ではこのあたりが解決しそうなことが、文具王の本にも先のプロモーションサイトにも示されているじゃないですか。欲しい欲しい熱が高まってきてしまいました。Twitterあたりで"ScanSnap"をキーに検索してみると「便利してるー」というつぶやきと「欲しいよー」というつぶやきが多々出てきます。

私も先のサイト(スキャナScanSnap スーパー活用術 : 富士通)や文具王の記事( 文具王の「B-Hacks!」:ハガキはスキャンして遊ぶ - ITmedia エンタープライズ)を読むにつれ、自宅の本棚の1段を占領しているここ10年の年賀状 1000枚超 とクリスマスカードに思いが及びました。我が家の複合機のスキャナではオートフィードしてくれないハガキ… ScanSnapなら大丈夫… 欲しい…

ということで、いつかMacBook(Air か PROか)を買おうと思ってお小遣いから貯めていたお金(まだぜんぜん届かない金額だったが)と最近とあるところに1ページ書いた原稿料とを合わせれば買える!ということで これ → FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500 を注文してしまったのが約2週間前のお話です。


このあとは ScanSnapを使ってみた周辺的な感想を書いていく予定です。文具シリーズはもう少し続きますが、文具王の『究極の文房具ハック』を読んで読書メモを追いながら私が実践したこと考えたことを綴ってきた一連の記事を終わります。

文房具の書く/切る/止めるという機能性ではなくて、提案/問題解決を軸にした 統・省・即・仮・整・D という章立ては普段から深くインヴォルヴされて考え続けているからこそ出てくる組み立てで、プロフェッショナルの仕事だと思います。

そんな感想を抱きつつ、この図書をキーにWEB記事を漁っていくつか読んでみたところ、「感心した」「反省した」「目からウロコ」「究極」「とても真似できない」「やってみたい」「買おうと思った」といったようなのはたくさん出てきたのだけれど、「実際にやってみた」というのがほとんど見当たらなかったんですよね。それはもったいないだろう、著者は「なるほど」とか「こうしたほうがいい」とか「それは違うだろう」とかいう反応を期待しているに違いない、それにはまずやってみることだ!(DIYerだし)ということで「やっていた」「やってみた」「やらなかった」ができるだけ表れるように書いてみました(しかし読み返すと文章はあんまりそんな感じになっていないですね、すみません)。私の日々のインヴォルヴメントが足りないために「それは違うだろう」までには辿りつけなかったのですが、ゴールデンウィークにこの本を読んでからまだ1ヶ月にも満たないアクティヴィティなものですから、まずは新たに取り入れたことを自分の習慣に定着させるべくブラッシュアップしていくことにしましょう。



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