「HeykelⅢ」にて

先日、お知り合いになったクリエーターの方がひらかれている立体作品展に行って来ました。ちょくちょく個展関係には行っていますが、今回の「HeykelⅢ」がひらかれていたギャラリー犬養には初めて行きました。名前は聞いて知っていましたが、バイクに乗って・・・暑い中行ってみると、ビルの谷間にひっそりと取り残されたかのような小道にあるギャラリー、とっても素敵でした。これが乗っていたバイクがカブか昔の2ストのスクーターだったら、まるで昭和にタイムスリップしたかのような錯覚に落ちてしまうような・・・そんな土と砂利の小道。昔は・・・こういった土や砂利の小道がいっぱいありました。今は、、、どこもかしこも舗装されてしまっていて、やはり風情にかけるようにも思います。
作品展はどれも個性溢れる作品ばかりで、展示の個数が少なかったので、もっともっと多くの作品を見てみたかったです。立体作品は、ダイレクトに映画の世界や3D-C Gと結びつくと思っているので大好きで、絵にはあまり興味がないけれど、立体にはとても興味があります。最近はクレイアニメの講座をやることが多いので、小さい立体物は作ってますが、いつか・・・大きな立体ものに自分でもチャレンジしてみたいと思っています。M.T
http://clapfilm.com or http://www.araiguma.xyz/ or http://www.インタビュー自分史.com/(自分史だけクリックではなく、アドレスをコピぺしてください)
 ←写真を撮っていいのかわからなかったけど・・・誰もいなかったので。。。とっても素敵な空間でした。