『「おもしろい」のゲームデザイン』を読み解く研究会@東大

東大ゲーム研究プロジェクトMLより。

発表題目:『「おもしろい」のゲームデザイン』を読み解く

発表の概要:

昨年の12月に出版されたラフ・コスター著『「おもしろい」のゲームデザイン』(原題:"A Theory of Fun for Game Design")は、ゲームを学習過程として捉え、独特の議論がなされていて、非常に興味深い一冊となっています。

2月定例研究会では、この本についてを議論したいと思います。研究会前半部分では、ゲーム研究プロジェクトメンバーによる本の要約を行い、後半では参加者全員によるディベートを行います。

ここでも何度か取り上げた、『「おもしろい」のゲームデザイン』をネタに研究会を開くとのこと。

「おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論

「おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論

非常に参加したいのだが、諸事情により参加不可。久しく参加してなかったので、久しぶりに参加したかったのだけれども。参加された方は是非詳細を教えて頂きたい。

ちなみに書評の続きは後ほど書く予定。