『「おもしろい」のゲームデザイン』を読み解く研究会@東大
東大ゲーム研究プロジェクトMLより。
発表題目:『「おもしろい」のゲームデザイン』を読み解く
発表の概要:
昨年の12月に出版されたラフ・コスター著『「おもしろい」のゲームデザイン』(原題:"A Theory of Fun for Game Design")は、ゲームを学習過程として捉え、独特の議論がなされていて、非常に興味深い一冊となっています。
2月定例研究会では、この本についてを議論したいと思います。研究会前半部分では、ゲーム研究プロジェクトメンバーによる本の要約を行い、後半では参加者全員によるディベートを行います。
ここでも何度か取り上げた、『「おもしろい」のゲームデザイン』をネタに研究会を開くとのこと。
- 作者: Raph Koster,酒井皇治
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2005/12/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 25人 クリック: 383回
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非常に参加したいのだが、諸事情により参加不可。久しく参加してなかったので、久しぶりに参加したかったのだけれども。参加された方は是非詳細を教えて頂きたい。
ちなみに書評の続きは後ほど書く予定。