2007-10-14 友達の定義
いつまでも引きずっている恋愛話をしても仕方がないので、今回は友達のこと。
友達の数は多い方?少ない方?
そう聞かれたら間違いなく私は「少ない方」と答える。
正直、どこからが知人で、どこからが友達でっていう基準が曖昧な部分がたくさんあって、私の中での友達の定義は自然と固まっていった。
学校で出会った友達。
実際に学校で仲のいい人がみんな友達?
ものすごい違和感を感じた。
小学校なんかではクラスのみんながお友達とかいう先生もいたけど、そんなわけがない。
大人が仕事へ行っている間、子供は学校へ行っている。
クラスのみんなが友達なら、会社に勤めている同僚も全員お友達?
軽くふざけた話にも思えます。
私の中での友達の定義
学校を離れて、それ以外の環境で遊んだり、語りあったりする人、あるいは普段遊んでなくても、たまたま会ったときに何の違和感もなく話せる人、会わなくても携帯のメールやインターネットを介して連絡を取り合っている人が友達。
ただ学校の中だけで仲がいいなんて、会社で言ったら単なる同僚でしかない。
だから私の友達は少ない方だと答える。
友達の友達は友達なんて言う人が周りにいるんだけど、そんなわけないじゃんって思ってしまうし、少なくとも私は、そんなに多くの人に私個人のことを知られたくはない。
世の中は広く浅く生きるか、深く狭く生きるかのどちらかしかないように思えるけど、私はどちらにも当てはまらない。
深く浅く生きる。
その中からさらにごく限られた人たちにだけ、自分のことを話したいし聞いてもらいたい。
昔はこんなことは思わなかったけど、今じゃこんな考えしかもてない。
それは私が今まで経験してきたことが、自然とそうさせてきたのかもしれない。
いじめにあった。
両親が離婚した。
またいじめにあい、今度は不登校になった。
家庭内での暴力行為ともとれるような家族の態度に我慢ができず心療内科へ通うようになった。
初めて交際をした人が血のつながりのある親戚であったため無理やり引き離され、二度と会えないようにされた。
自然と人を信用するなんてことは出来なくなってきてる環境にあって、その中で私の話を聞いてくれたり、支えてくれたりしてくれた友達たちには、本当に感謝していて。
これから出会っていく人たちと、どんな人間関係を築いていくかなんてまだわからないけれど、もう人を信じられなくなるような経験はしたくないもんです。
