冷や汗

あの・・・boost::spiritで検索されてこられる方・・・
ここは健全に2次元に萌えて(;´Д`)ハァハァしている馬鹿のページですので有益になる情報は何もありません・・・っていうか見ないでっ!!w
まぁ,でもいろんな方のコメントをお聞きしたいのでコメントをguestの方々にも開くことにしました.
お気軽にコメントしてくださって結構です.私も可能な限り返答させていただきます.
ただし,私のことをprivateに知っている方で「よう元気?」とかprivateな話題を振るのはやめてください.
あくまでblogの内容に言及するコメントをお願いします.
逆に言えばblogで言及されている内容ならば,どなたでもどんなことでも(「くらにゃどってどうよ?」から「boost::spiritのsemantic actionの呼ばれ方が分かりません」まで)コメントしていただいて構いません.
(´-`;).。oO(全然関係ないけど,仕事場の方々にここの存在ばれてないだろうな・・・)

boost::ublasにおける再発見

boost::ublasを最初に見たときは
「(゜Д゜)ハァ?なんでvectorクラスのtemplate引数でわざわざcontainerの型を指定させるの?primitiveな配列をprivateに持っとけよ.効率落ちるだろ.ばーか」
とか勝手に思って毛嫌いしてたんですが,Modern C++ Designとか一通り読んだ後でもう一度読み直してみると
「おぉ,なるほど!!彼らにとってはデータ構造でさえもpolicyでしかないのか!!」
というふうに,今まで仕様の裏に隠された設計思想を理解できないがゆえに嫌っていた部分が,急に光り輝いて見え出した.
結論:「boost::ublas最高っ!!」
(´-`).。oO(こういう安直な人間だから色々惑わされるんだよな・・・)
(´-`).。oO(っていうかイヌミミ萌えー!!ってのとこういう話を同じblogでやってしまってるから上のような事態になるんだよな・・・)