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今を生きる〜DAM-T’s DIARY〜

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Blue Crescent Orchestra.「鳥篭の中のスピカ」\350(bandcamp)
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最近聴いたCDの記録「DAM-T's Archive」
DAM-T's Archive

2009-07-15

[]ハチミツとクローバー5巻

この5巻は、花本先生名言やら、

ラストへつながる伏線があったりで、

中々探り甲斐のある巻です。


花本:「努力する」か「諦める」か

     どっちかしかないよ

     人間に選べる道なんて

     いつだってたいていこの

     2つしかないんだよ


と、山田さんに諭しておいて、

モノローグでは、


このときひとつ嘘をついた

3つあったんだ

選択肢はほんとうは

2つしかないと信じていた方が

道はひらけるから

3つめの答えを僕は

口に、しない


と語っている。多分、花本先生は、

3つ目の選択をしたんだろうけど、

その内容は明かされないまま、謎のまま。

最後まで読めば幾らか推測はつくかな。


で、こっちは花本先生のエンドにつながる伏線。



丹下先生:どんなに可愛がっても生徒は卒業してゆくばかり

      見送るだけの人生じゃ

         (中略)

      いったい教師というものは・・・

      永遠に卒業できない

      学校の亡霊のようなものなんだろうかの?

      なぁ、そう思わんか


丹下先生が花本先生に言った言葉

これは教師全般に言えることじゃなくて、

花本先生が教師をしている理由からして、

丹下先生が、花本先生にピンポイント

言った言葉なんだと思う。

ここはお前のいるべき場所じゃない、ってね。