2011-08-24 CO2削減にむけてエアコンの設定温度を考える時、冷房よりも暖房の

日本では、年間の暖房日数の方が冷房日数よりも多く、冬の方が外の気温と室温との差が大きくなっているため、冷暖房兼用エアコン一台当たりでは、暖房の設定温度を下げる方が、冷房の設定温度を上げるよりも削減効果が高い。
たとえば、外気温が31℃の時、冷房を27℃から28℃にした際の年間二酸化炭素削減量は約11.3kgなのに対して、外気温6℃の時に暖房の設定温度を21℃から20℃にした際の年間二酸化炭素削減量は約19.8kgにもなるそうです。
また、家庭で使うエネルギーで一番電器を消費する電化製品はエアコン!!なんです。 次いで冷蔵庫、照明器具、テレビで、この4つだけで全体の70%を占めているので、消費電力量の多い機器を中心にきちんと節約の対応をすることが、省エネ効果を高めるポイントになるでしょう。
ちなみにエアコンでは、冷房の適正温度を守る他にも、
1.必要な時だけ付ける(暖房=年間約900円節約、冷房=年間約410円節約)
2.フィルターを月に1〜2回掃除する(年間約700円節約)
といった事でも省エネ効果は見られます。
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