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まだ決めてない。

2011-01-11

Iron airsoft HK416 その6 擦り合わせ箇所とか

| 00:39

特別な内容ではないんですが、こういうのは前持って知っておくと便利だと思います。

あくまで自分のケースです。組み込む部品や個体差等による違いがあるかと思うので、その点ご注意下さい。




加工箇所は赤の実線で囲まれてるあたりを見てください。



ボルトフォワードアシストノブ

アシストポールピンがアシストノブに干渉するので削っときます。

f:id:DO-tech:20110111174405j:image:h200

f:id:DO-tech:20110111174401j:image:h200f:id:DO-tech:20110111174353j:image:h200だいたいこれくらい動けばOK




トリガー

IAフレームはトリガー突き出し口が既存WAフレームより少し短く、

トリガーを引いた時に、フレームと干渉していたのでトリガー側を削りました。

f:id:DO-tech:20110111174944j:image:h250




バレルナット

問題となるバレルナットの位置決め。

自分の場合はだいたいこんな感じ。

f:id:DO-tech:20110111175456j:image:h200




ボルトアセンブリ

一番手を加えた箇所でした。


f:id:DO-tech:20110111175800j:image:h250:left

シリンダーのノズル出入り口にピストンOリングが引っ掛かりやすく、ボルトの閉鎖不良の原因になるので、削って角を丸くしておきます。


ちなみにこの加工は他社製ボルトキャリアを使う際にもやっておくといいです。

ボルトの閉鎖不良が大幅に減るので知っておくと便利だと思います。


(やらなくても動作はしますが俺は毎回やるようにしています。)






f:id:DO-tech:20110111175757j:image:h250f:id:DO-tech:20110111175755j:image:h250若干テーパー気味にしてます。

削りの目安ですが、

Oリングが引っ掛かってもスプリングの力でノズルがちゃんと戻る程度にまでやれば充分だと思います。







次にノズルスプリングベースのシール材を交換します。

f:id:DO-tech:20110111180940j:image:h150:leftf:id:DO-tech:20110111180937j:image:h150:left



見えにくいかもしれませんがAABBのOリングだとスカスカの隙間だらけ。







f:id:DO-tech:20110111181535j:image:h250交換するのはこの箇所


要は気密が確保できれば何でも良いんですが、



俺が代わりにつけたOリングは”線径1.5ミリ、直径5.5〜6ミリ程度、ニトリルゴムA種”でした。

この寸法のOリングはRATECHスチールボルトのシール材にも使えるので便利です。

通販でも簡単に手に入ります。(型番はモリセイ1種A S-3)






次の二つの加工は不要かもしれません。

f:id:DO-tech:20110111235846j:image:h200:leftノズルガイドとボルトの間に段差が出来ていたので、削りました。










f:id:DO-tech:20110111235843j:image:h200:leftノズル左右の張り出し部がボルトに対して少し大きめだったので、削りました。















フルオート問題の解消(こっからはホント参考程度にお願いします)

このHK416アッパーはガスオペのロッドがフレームとチャージングハンドルを貫通する構造になっているせいなのか、既存のWAM4の仕組みではボルトの衝撃が吸収できず、ボルトの跳ね返りがおこってフルオートが途中で止まることがあるようです。



ですが、逆にこれを利用します。

f:id:DO-tech:20110112000941j:image:h300:leftこのガスピストンとロッドはダミーですが動くので、













f:id:DO-tech:20110112000937j:image:h300:leftガスブロックとガスピストンの間にスプリングを仕込みます。













こうすることで、ロッドが後退してボルトを軽く押し返すようになるので、閉鎖間際のボルトの衝撃を吸収できる?

俺の場合はこの方法でフルオートの際の症状が解消できました。(直らなかったらごめんなさい;;)




f:id:DO-tech:20110112001815j:image:h200:left他にも2ミリ厚のゴム板をくっ付けたり。

(とりあえず応急処置なので良い方法を模索中)

















あと参考程度にですが、自分のレシピです。

作動方式は負圧。

(8〜9割方、二年くらい前に購入した部品の寄せ集めなので、新品だとまた違った状態になるかも)


アッパー

チャンバー … PRIME/WAM4バレルタイプ初期ロット

バレルソケット … WA純正

ボルトアッセン … HK416ボルト+AABB(PRO&T)ノズル&HK416チャーハン  もしくは  RATECHボルト+AABBノズル&PRIMEチャーハン

バッファー … RATECHスーパーリコイルVER1.0(ハードリコイルユニットとほぼ同じ)




ロア

ファイアリングブロック … PRIMEキットの付属品

ボルトストップ … RATECH製CNC(生産停止)

トリガー&シアー … LCT

オートシアー … G&P

ハンマー、ハンマースプリング&スリーブ … G&P

マガジンキャッチ … PRIME


赤は個人的に重要かなと思ってる箇所です。

札幌人札幌人 2011/01/12 23:17 こんばんは。
貴重なレシピ、公開有難う御座います。

私の416もほぼ調整完了しましたので、レシピを書かせて頂きます。
(弾砕きは、私がバレルエクステンションを深く削りすぎたのが原因でした)

チャーハン…PRIME(先端穴無し)
       ⇒416の長いガスチューブをアッパー内壁から2ミリ位でた所で切除。
        要は通常のWA系M4と同様なレイアウトにしました。

ローディングノズル…WA純正(発射方式はマグナ)

ボルトキャリア…WA純正(亜鉛ボルト)&IRON(HKボルト)
         ⇒重めの亜鉛ボルトでもフルオート時のリバウンドも無く快調です。

チャンバー…PRIMEマルイバレル用チャンバー

ファイアリングブロック&ボルトストップ…WA純正(スーパーVer)

トリガー&シアー&ハンマー…イノカツ2009用

オートシアー…G6P

各種スプリング…WA純正

マガジンキャッチ…PRIMEアンビタイプ

以上のレシピに落ち着きました。

やはりPRIMEのチャーハン&マガジンキャッチは、アッパー内部のクリアランス補正と
ボルトリバウンド対策には必須ですね。

ちなみに、PRIMEのアンビセレクターも取り付け可能だと信じて買ったは良いものの、
まったくサイズが違い無駄買いになり涙目です。
どなたか買ってください〜!

DO-techさんの知恵をお借りして何とか完成に漕ぎつける事が出来ました。
(アルミノズルやアンビセレクターなど無駄買いもしましたが…)
本当に色々とアドバイス頂き有難う御座いました!

WA系長物GBBは、調整が難しいけれどやはり楽しいですね〜♪

DO-techDO-tech 2011/01/14 09:55 札幌人さん
おはようございます。


>要は通常のWA系M4と同様なレイアウトにしました。
これが基本レシピでも良いんじゃないかと思います。既存の構成って安心しますし。


セッティングに関しては一区切り付いた感じですが、穴あきチャーハンを使った構成も煮詰めてみたいですね。



>やはりPRIMEのチャーハン&マガジンキャッチは〜
やっぱりセッティングの方向性はこの点になるんでしょうかね。
ただPRIMEに付属しているタイプのものは別売りしてないので、トレポン用のが使えないかなと思って今取り寄せてる最中です。



>DO-techさんの知恵をお借りして
こちらこそ、みなさんのご協力があったからこそだと思いますので。
(そう言った意味で検証に一役買ったアルミノズルも決して無駄ではないと思います。)
この度は本当にありがとう御座いました。