GHK AKM その4

おそらく電動外装との互換性とかを気にしている方がいると思うんですが、
俺はまともに電動ガン弄ったことないので、そこらあたりわかりません。


なので参考程度にインナーの写真をば。

































































































チャンバーパッキンが紫色になっていますが、GHK純正から交換しています。
インナーバレルとパッキンは電動の物が流用可能で、分解も容易。
チャンバーブロックを分解すれば、銃身を分解せずともインナーバレルが取り出せるようになっています。




全体的にシンプルでメンテナンスがしやすい構造です。