一回書いた内容が消えたので

1時間近くかけて書いた内容が消えてしまったので
やる気がないのでもうあっさりとしたものにします。
かなりごっちんのことについて書いたんだけどなぁ(涙


2006年11月16日 歌ドキッ! 後藤真希−ラブ・イズ・オーヴァー


2006年11月29日 歌ドキッ! 後藤真希勝手にしやがれ



この2回分の歌ドキッ!を見て
ごっちんは今まで以上の力をつけている
そうオレは思いました。
ラブ・イズ・オーヴァーの方では
太い歌声を使って今までにない
ごっちんを見せているということ。
サン・トワ・マミー/君といつまでも
がこういう曲に一番近い感じの曲だけど
これはカバー曲だから
ごっちん自身の曲にこういう感じの曲はない。
そういうのが今のごっちんにとっては
マイナスになっているということ。
それはすべてプロデューサーである
つんくの責任であると言ってもいい。
セクシー路線なんて見た目を変えたところで
シングルを買うときにそんなものは一切関係ない。
このジャケットいいなぁなんて思って買う人は
いないと言っても良い時代だと思うから。
やっぱり曲がいいから買う人が多い。
ただでさえ売り上げが上がらない時代。
そんな中で見た目で勝負しても仕方がない。
なら、思い切って曲調をすべて壊してしまうのがいい
オレはそう思うんだけどね。
歌声についてはこんなもんで、あとは表情。
この回はアップが多いので
目を閉じて歌っているごっちんに注目して欲しいですね。
こう見てると伝えるということにおいても
ごっちんはできてきていると思えました。
勝手にしやがれの方は
この曲は最初に聴いたときは
一番パッとしなかったと思ったということ。
でも、この曲は見れば見るほど、聴けば聴くほど
これが一番素晴らしいんじゃないと思ってきたということ。
それはこの曲が男性の曲だから。
ごっちんがこういう曲調の男性の曲を
公の場で歌うのはたぶん初めてなんじゃないかと思う。
その中で、この曲に合った歌声を
ごっちん自身が試行錯誤して出したものであるとするなら
それはごっちんのポテンシャルが上がっている
そうオレは思うんですよね。
それに、これだけのものをもっているのだから
プロデューサーであるつんくは活かしてあげて欲しい。
そうしないと宝の持ち腐れだからさ。
けど実際、つんくにそれだけの力は
もうないのかもしれないね。
ごっちん、なっち、そしてあやや
この3人は特につんくの手には負えない
それぐらいの力を付けていると思う。
だとしたら、何回か他の人に曲を作ってもらった方が
3人の将来のためになると思うんだけどね。


簡単に書いてもこれぐらいのことを書いていました。
ホントはこの3倍は書いていたんですけど
明日のこともあるし、昨日寝ていないので
早めに寝たいということで簡略化させていただきました。
まさか、書いてる内容がフリーズして消えるとは
思ってもみなかったもので(汗
そして、最後にこんなことを書いていました。


この2回分の歌ドキッ!、
そして一昨日書いた歌ドキッ!と合わして
3回分の歌ドキッ!を見て思ったのは
オレはごっちんの何を見ていたのだろうということ。
秋ツアーでもっとごっちん自身を見ていれば
もっと素晴らしいコンサートだったんじゃないか
そんな気がしてならないということ。
セクシー路線が嫌だ
そんなことばかりが頭の中を支配していて
後藤真希’という人に注目できていなかった。
それが悔しいし、腹が立ってしょうがない。
セクシー路線に走っていようが
そこに立っているのは‘後藤真希’。
そんなことさえわからなくなってしまっていた
自分が情けない。。
バカだよなぁ。。。
なんでもっとごっちんに注目してあげなかったのだろう。
こんなんじゃ、ごっちん推しなんて言えないよな。
ごめんね、ごっちん


このような文章を書いていたと思います。
本当に悔やまれますよ。

今日の雑記

ごっちんシャ乱Qのディナーショーに出るようで。
オレはもちろん行かないけどね。
昔なら絶対に行ったんだろうけどさ。


最近のごっちんのブログのめがねっちんが良いね♪


内容についてはまったく読んでないに等しいんですが
こういう画像を保存するがために見ています。
今日のは読んだんですが、何に埋もれてるんだかw


さて、明日明後日は大学に泊まりかな。
レポートを3つ仕上げなければいけないので。
一つは明日までに終わってないと提出できないので。
それは院の授業の輪講資料なので
できてないと最悪なことが起こりますからね。


にして、なんでフリーズしたんだか。
久しぶりにごっちんについて
かなりの長文を書いたのにさ。
バックアップもフリーズしたから取れてなかったし。
最悪としか言い様がないわ!!
さぁ、もうちょっとごちょごちょしたら寝るかな。

衝撃

ごっちん

知り合いのかむさんのブログを
久しぶりに覗いてみたら
ヲタを辞めると書いてあったので
なんともいえない気分になりました。
ちょっと今でも動揺してます。
かむさんがあそこまで言い切ってるということは
もう確定なんだと思います。


よく考えてみたら
自分の周りの知り合いで
ヲタ辞めた人はかむさんが初めて。
もしかしたら、いたのかもしれないけど
思い浮かばないということは
いたとしてもそんなに深い知り合いではない。
今までになかったことだから
どう自分の中で気持ちを
まとめたらいいのかわからない。


かむさんに初めてお会いしたのが
去年の5月の武道館での娘。紺だから
知り合えて約1年半。
なんか今もお会いしてからの
いろんな思い出がぐるぐる頭の中で回ってる。
ライブに行ったり、
ヲタカラしたり、
スロットに行ったり、
泊まってわいわい騒いだり・・・etc.
正直、かむさんにお会いしてから
今年の3月までがヲタをやってて一番楽しかった。
そして、ヲタとして一番遊んだ時期だなぁ。
かむさんに最後にお会いしたのが
あの事件の時だっていうのが悔やまれる。


あれから、オレは本当につまらないヲタ生活を送ってる。
このブログを見るとそうは思わないかもしれないけど
本心はもう本当につまらないんですよ。
ライブに行こうとも思わないし、グッズなんて見ようとも思わない。
こうなってみて思うのは、仲間って大事だねってこと。
一人だと喜びは一つしかないけど
仲間がいるとその分の喜びがある。
そして、またその分の楽しさがある。
一つのことをみんなで分かち合える。
仲間が嬉しいことは、聞いてて自分も嬉しくなるから。
今のオレは自分だけが嬉しくて
誰ともそれを分かち合うことができない。
そして、自分の分の喜びしかないから
喜びが一つから増えることはない。
あのときのグループとは違う知り合いも
もちろんたくさんいるけど
それは線ではなく点だから何かが違うんだよね。


あの頃のメンバーでまた集まりたいな。
ハローとかヲタとかそんなしがらみなしに。
あのときからもう9ヶ月近くの月日が流れてる。
かむさんをはじめ、それから会ってない人がいるし
みんな今はどうしてるのか知りたいなぁ。
オレにとっては、本当に大切な仲間であり
そして本当に大切な友達だから。


なんかもう会えないみたいな感じで
ものすごく寂しい内容になっちゃったけど
そうじゃないとオレは信じてる。
あの事件のことについて書いたときに
かむさんがコメントしてくれたように
ヲタじゃなくても
またあの頃のように楽しい日が来るって。



いつの間にかこんな時間か。
眠くないし、こんな時間から寝たら起きれないな。
まだ胸がしめつけられる感じだから
散歩でもしてこようかな。


そういえば、このブログを始めた理由も
かむさんのブログを見ていいなぁって思ったからなんだよな。
はてなにした理由もそうだしね。
そして、オレもあと少しでヲタ卒なんだよな。
オンステージ!が最後になると思う。
それまでは一生懸命ヲタでいよう。
ごっちん紺に行ってないから、
きちんとごっちんの勇姿を目に焼き付けてないしね。
それまではこのブログも一生懸命書こう。