今朝見た夢、
どこか事務所にいて話をしている。雑誌を見せられる。元プロ野球の選手が指導しているバッティングセンターがあるらしい。そこの写真が載っているのだが、どうも自分が住んでいるアパートの前の建物のようだ。2階にバッティングセンターがあるらしい。そういえば2階のベランダはネットで覆われてたなと思う。そろそろ終業時間になる。机の片づけをする。引き出しを開くとレシートが数枚出てくる。隣の席の人は事務所内にいるテレビを見ている。ニュースは何か保険詐欺についてのようだ。保険料の料率を誤っており、一人数万円から数十万円の追加徴収が必要になるらしい。保険金をもらった人も赤字になるとかで、一人が目隠しでインタビューを受けているのが画面に見える。

今朝見た夢、
どこか、球場の座席と同じものが並んでいる広い部屋に、荷物をもって入る。座席は半分くらい埋まっている。自分が入ってきた反対側の壁は、飲食店のカウンターになっている。給仕の白い服を着た人が何か料理を作っている。とりあえず空いている座席に座り、荷物を床に置く。ふと見上げるとテレビが天井からつるされており、みんなそちらを見ているようだ。正面の壁は少しくぼんでおり、壁に沿って椅子が並べられている。その左側に見知った顔の人物がいる。K先輩のようで、持っていた荷物をもってそちらに行く。で、話しかけて、持っていた荷物を有無を言わせず預ける。荷物は鶴田一郎の絵画で、額のところが少し擦れて壊れている。右隣を奥に歩いていく髪を紫に染めた女性がいる。そちらを離れ、通路を歩き、コンコースのようなところに出る。何か店の人たちが片づけをして、うち一人が客と立ち話をしている。床を見ると10円玉が散らばっている。それを拾いあつめ、店の人に声をかけて渡す。で、向こうのゲーム機が置いてあるところで、久保さんという店員に許可をもらって何かしてたのだが、余ったコインがあるので、渡しておいてほしいとポケットからゴミまみれのコインを取り出し、それの半分くらいを一緒に渡す。

今朝見た夢、
どこか寂れた道を歩いている。大きな赤い鳥居に近づく。鳥居はあるが神社は見当たらない。鳥居の足元につくと銘板があり、何か書かれているが読めない。周りには特に建物は見えず、霧が少しかかっている。少し行くと、十字路に出て、左の方の道の先に鳥居がある。そちらに行くと繁華街になっている。近づくと鳥居が二つある。片方は先ほどと同じ赤い鳥居で、その向こうに並んで立っているのが石造りのもののようだ。石造りの鳥居が本来の神社のもので、赤い鳥居が観光用に作られたものらしく、こちらの方は人通りが多く、飲食店が連なっている。石造りの方の先は木々が生い茂っている。横道に入ると人が集まっており、屋台で揚げ物を売っているようだ。繁華街を歩き、そろそろ帰る時間なので駅に向かう。構内に入る。電車の出る時刻が近づいているのか、改札に向かう人が多い。時刻は夜の9時前らしい。今帰れば住処にたどり着くのは11時くらいかと思う。まだ切符は買ってないので、改札横のほうに移動する。運賃を見ようと路線図を見上げる。どうも見知った地図ではなく、南が上に北が下になっているようだ。一番西の駅がまろまろとなっている。今いるところは池上というところらしい。路線図下に券売機は見当たらず、窓口はカーテンが下ろされ閉まっている。構内を歩く。鳩が二羽、床の上を歩いている。近づくいても飛ばない。よく見ると頭に青と白の紙で作った花笠をつけられている。

夜中、みぞおちの痛みで目が覚めたときに見た夢、
どこか2間が廊下に接しているところを歩いている。明かりはついてないが、部屋の向こうに見える窓の外が明るく、ふんわりと情景が見える。部屋に入る。二部屋は中央が襖で仕切られており、襖が開いている。片方は書院造になっている。で、そちらに部屋に移動し、書院造の棚にあった紫の石鹸を取ろうとするのだが、二つ重なっており、取った上の方が手の内から滑り落ちる。で、それを掴もうと左手が空を切る。石鹸は書院造の真ん中の柱のようなものに引っかかる。

今朝見た夢、
どこか繁華街、T高田に携帯で電話をかけて話しているのだが、先方、どこかからの連絡待ちのようで、早々に打ち切る。で、繁華街を駅のほうに歩いていた時に知り合いに会い、話しながら歩く。近くに中古の不動産を買った話で、駅まで数分のところに住んでいると話をする。相手も近くに住んでいるらしく、それなら駅に続く近道とかを教えてくれる。相手の住んでいるところから駅のホームが見えるらしい。駅近くで別れて住処のマンションというかアパートの建物に入る。通路横に水路があり、勢いよく水が流れている。で、ピンク色のファイルが浮かんで流れている。ちょうど背がこちらを向いており、上半分の中学と言う文字が見える。通路の角で洗濯機が置いてあり、洗濯をしている人がいる。見ていると辞書を持っており、それを誤って洗濯機の中に落としてしまう。近づいて見てみると洗濯槽の横のほうに入ってしまっており、いったん横にして引っ張り出さないといけないなと思う。相手は洗濯が終わったら拾いましょうと言っている。通路の入り口が並ぶ前を歩く。水路は通路の下を通り、入口の反対側を流れているのだが、ごみに交じって本とか雑誌が流れてくる。

夜中見た夢、
父方の祖父の墓地のある近くにいる。墓地に入り、掃除用具や水場のある所に向かう。他にも墓参りをしている人たちがいる。掃除用具の入った棚の前に来る。カギがかかっているが、回すだけのようだ。後ろからやってきた人が並ぶが、扉を開けると自分の後ろから手を伸ばして取ろうとする。ひしゃくとか箒が壁に吊り下げられている。後ろの人は放棄を取って行ったので、ひしゃくを取る。祖父の墓に向かう。墓地の中を小さな水路が通っており、ひしゃくで水を掬い墓にかける。ふと見ると4人ほど誰かやってきて、墓地の草引きをしてくれている。その一人がこちらに顔をあげる。見るとAtarashiだった。他の3人もひとりはUtsunomiyaで他も小学校の時の同級生か弟の友達であった。
今朝見た夢、
どこか事務所にいて、荷物の発送の用意をしている。トラブった商品を埼玉のほうに送っているのだが、それの修理部品が今日こちらに届くので、それを転送する手配をしている。営業の人から修理部品を送ったと言う連絡を聞いて、荷物がこちらに届くのは午後になるのではないか、それから転送しても埼玉に届くのは、早くても今日の19時くらい。遅ければ明日午前になると思う。段ボール二つで100個入っているそうだ。それじゃ、こちらを通さず直接埼玉のほうに送ればいいんじゃないかと考えるが、営業の方がそれでいいらしい。世界地図を開く。赤道周辺は黄色くなっており、それが南北に広がっているらしい。そこらに住んでいる人たちは住むのが難しくなっており、それぞれ南北に移動を始めているようだ。しかし、極の方は白くなっている部分が広がっており、そちらの人たちも追われて移動を始めているそうだ。で、埼玉がその密集地になっているんだと。

今朝見た夢、
どこかスタジオの収録現場に遅れて到着する。司会者が並んでいるところに行くように指示されて出ていくが、よくわからない。何か質問をされて答えるが、要領を得てない回答をする。司会者がつじつまを合わそうと何かカメラに向かって話す。で、ディレクターの指示で裾の方に移動するように言われ、スタジオの横にあるADが数人たむろしているところに向かう。袋小路の通路というか、狭い部屋に入り、椅子に座り、そこにいた人たちと話をする。
ベッドが二つ並んでおり、その向こうに大きな窓のある部屋にいる。何かロケット内にいるらしい。水平だった外の様子がだんだん傾いていく。ベッドには一人誰かが縛り付けられいる。そのうち加速を感じるが、室内のものは動いていない。そうこうしているうちに空中を飛び、どこかに到着したようだ。窓の外は明るい。外に出る。どこか寂れた街のようだ。手に持っていた時計に位置が出る。北緯72度とある。もう一人いた人物がどこかに連絡を取っている。しかし、連絡先の人は既に寝ていると言われたらしい。いやまだ明るい時間から寝るのかと聞くが、今は夜の21時ということだった。