昼寝中にみた夢、
どこか倉庫のような感じのところで布団を敷いてて寝ている。足元左に木造の階段があり、左の頭側の方には狭い一室があり、その窓から沈む太陽が見えている。右手にあった蛍光灯タイプの懐中電灯をつける。まだ電池が少し残っていて、薄暗くあたりを照らす。そろそろゆう飯の頃で、1階から声がかかるなと思っているが、その前に日が沈み、今いる2階は真っ暗になり、階段口の下から照らした部分だけが明るくなっている。