二度寝してみた夢、
会社の帰り道、自転車で走っている。雨、少し暗い。後ろから宅配便の車が二台来て、右を抜いたあと、左の坂の下のところに入る。その横を走るときに運転手の声が聞こえる。荷物を渡す相手は丸坊主の誰それで、とかと。坂の下の建物は何かDIYの店のようになっている。少し前で、信号で渋滞になっていたが、ショートカットの道に入るときには、車が進んでおり、難なくショートカットの道に入れた。が、道にフンが落ちており、踏まないように進む。朝はなかったのにとかと思い、そのまま田んぼの間の道を走る。カーブを曲がるときに後輪が踏んだかもと思う。右に見えた家が掘っ立て小屋というか、部屋一つの建物で、すりガラスの引き戸が開いており、中に大きなだるまストーブが見え、部屋の端に木造のベッドのようなものが見える。一人で住むなら、あんな家もいいなと思う。借りるか、買えないだろうかとかと思う。
数人の集団で、どこかの飲食店が並ぶ建物の中を歩いている。通路は狭く、待っている人たちが並んでいる。集団を率いている人が、お目当ての店の前に来るがこちらも数人並んでいる人がいて、店の人と何か話すが、揉め事になってしまい。建物を出るハメになる。そのまま住宅街という感じの夜の路地を別の建物に向かうのだが、途中で電柱の上にあった2m四方の金属の箱がおりてきて、木造のゴミステーションを燃やして、どこかに行ってしまう。